DTM業界恒例のセール祭。

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実はハードウェアシンセサイザーはKORGびいきです。

ソフトシンセのセールです。

ICON » コルグ、6種類のソフト・シンセをバンドルした「Legacy Collection Special Bundle」を半額の9,900円で販売中…… UPG版は4,990円、7月4日まで
コルグが、ソフトウェア・インストゥルメントのバンドル・パッケージ、「KORG Legacy Collection Special Bundle」の特別セールを開始しています。 「KORG Legacy

DTMを数年続けていれば気づく事かとは思うのですが、この業界のソフトウェアシンセの定期的なセールは毎年のお約束となっております。

記事の通り、今年もKORGさんはレガシーコレクションの半額ですね。

自社の古い音源をセットにして安く提供しているものなのですが、安い販売価格のさらに半額なので下手なゲームソフトよりも安く買えてしまったりします。

ここ数年でDTMは趣味としての敷居も下がりましたし、フリーウェアでもそれなりの時間をつぎ込めば立派な音がなるようになっています。

そういった楽しみ方をする中からのステップアップとして、このようなプラグインが毎年定期的にセール価格で提供されるというのはとても好ましい環境になっているのではないかと思います。

古い音源を馬鹿にすることなかれ。

古い音源、と先に書きましたが、いやいやどうしてこの古い音源というものは音楽にとって必要不可欠な側面を持っていたりします。

このレガシーコレクションを例にとっても、学生時代に毎日のように聴いていた曲の、あのシンセピアノの音が実はKORG M1の代表的な音だった、というような例や当時ヒットしていた曲の大半はKORG OASYSというプロ用のワークステーションシンセサイザーの音だったり某プロデューサが愛用していたシンセサイザーの音だったり…

音楽はある部分では歴史の積み重ねや既存曲のオマージュ、もしくは流行りの音や手法というものがあるので、このような古い音源の音というものはいつまでたっても無くならないんですよね。

確かに「古さを感じる音だなぁ」というようなケースもありますが、ある程度定型的なジャンルにカッチリとはまったような曲を作りたいときは、その古い音がジャンルを決定づける音となっていたりするので、古い音が出せる音源というものは非常に強い武器となります。

フロアミュージック、クラブサウンドと呼ばれるものなんかは特にその傾向が強いですし、このKORGの音もジャンルを構成する音として強いので、セールの機会に購入してみるのもテかもしれないですね。

 


氏家さんのシンセレビュー動画、大好きなんです。