RemixOSはAndroidの夢をみるか?

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すみません、なんかありきたりな記事タイトル書きました、ミナヅキです。

普段はとてもニッチなASUSのトランスフォーマータブレットのAndroidOSモデルとWindowsRTモデルの二台体制で運用しています。ASUSの中の人ではないんですけどねー。

ソフトウェアキーボードがどれだけ優秀になってもやはりハードウェアキーボードの効率とストレスの少なさには敵いません。ツイッターが捗ります(そこか)

さて、そんなニッチ端末マニア、今回はこういう記事を見つけました。

Hybrxは、Android 5.1(開発コード名「Lollipop」)ベースのOS「Remix OS」を搭載するノートPC。Remix OSのバージョンは現在2.0で、今後3.0へアップデートする予定。ほとんどのAndroidアプリを動かせる。

情報源: Androidアプリの動くノートPC「Hybrx」–Kickstarterで人気 – CNET Japan

AndroidOSそのものは無料で配布されているんですよね。

独自に端末やシステムにあわせて調整して組み込んで使ったりできますし、最近では回転ずしチェーン店や焼き肉屋さんの注文用端末、カラオケボックスのデンモクなんかにAndroidが使われているのを見かけます。

(ボリュームダウンと電源キーがあればスクリーンショットが撮れたりするよ!

ところでこのHybrxなる端末、素直にAndroidを採用したというわけではないようです。

筐体はAndroidタブレットというよりはChromeBookに近いような印象を受けます。

左右にUSBポートが備えられているのはマウスやゲーミングコントローラーなどの拡張性を期待させます。

画面を見ると、ウィンドウ表示に対応しているようです。

この点においてAndroidOSと大きく違う点ではないでしょうか。

今現在もキーボード付きAndroidタブレットを日常的に使用していますが、複数のアプリを同時に表示することが出来るのは対応しているアプリのみで、それ以外の一般的なアプリではタスク切り替えをして行ったり来たりする必要があります。

ウィンドウ表示でAndroidアプリを使えたら作業効率が非常に良さそうですね!

と、ここまではメリットずくめのようにも見えるこのHybrix、実はタッチスクリーンには非対応とのことです。

はて、Androidアプリもマウスで使えなくもないのですが、やはりタッチオペレーション独特の操作に大きく依存する効率の良さというものもあるので両手を放して喜ぶには早いようです。

これは勝手な推測ですが、アクションゲームなどには向かないはずです。

おそらくこのノート端末を買い求める方はやはりキーボードを重点的に利用する事務処理やブロガーな方々だろうなと思いますし、もしかしたら大きな弱点にはならないのかもしれませんがはたして。

それともう一つ、タッチスクリーンを廃すると消費電力を大きく抑えられるというメリットもあるそうです。これは『ガラホ』ことAndroidOSをベースに据えて開発されたシャープのAQUOS K開発でも語られていたエピソードでした。

以前あったスマケーことSH007はびっくりするほど駆動時間が短かったという反省を踏まえての開発だったとのことでした。

記事ページには実際にRemixOSを動かしている動画があります。

うーん、これ、このままAndoridタブレットにインストールして使いたいですね。使いやすそうな印象を受けます。

一番安いモデルで69ドル、約7000円ほどで1GB RAMに16GB Flashストレージだそうです。

89ドルのモデルで2GB RAMに32GB Flashストレージとステップアップします。それでもまだ安いのではないでしょうか。

興味を持たれた方は、お早めにどうぞ。

Ultra Slim Laptop with Android 5.1 running Remix OS 2.0 is popular on Kickstarter!