中古車(980円)

スポンサーリンク
この記事は 226 くらいで読めます。

中古車検索はお宝さがし、ミナヅキです。

ちょっと古い車を調べてみると結構ニッチな仕様になっているモデルが流通していたりとかします。

ミニカの1シーターとかミラのウォークスルーバンとか。

中古車検索サイトを特に意味もなく見て回るのは車好きであれば、

「少年のころに憧れたスポーツカーが今なら安く買えてしまいそうだなぁ」

とか

「そういえばこういうモデルもあったよなぁ」

などいう楽しみ方もできるのですが、そんな中で極まれに『0.9万円』などという小数万円台の物件が見つかったりします。

0.9万円ということは1万円の0.9倍、90%ですから9000円です。

えぇ!安い!

しかしちょっとまってください。安いものにはウラがあると昔から言われています。

言われているからにはそれなりの理由があります。

自動車の中古であれば、「走行距離が相当かさんでいる」とか「外側がピカピカでもエンジンや足回りがガタピシ」だとか「いや実は前のオーナーが事故で」とか…うぅ、恐ろしい。

そんなわけで安すぎる中古車には手を出さないほうが無難だというのが、一般的に言われている事だったりします。

そんな中でこんな記事。

中古車情報サイトを眺めていると、たまに「車体価格1000円」みたいな、とんでもない激安カーが出品されている。一瞬「マジか!?」と喜ぶも、諸経費込みの「支払総額」を見てみると20万円以上だったりし、ショボーンと意気消沈したりもする。

だがしかし……その中には、支払総額が10万円以内に抑えられた正真正銘の激安カーも混じっている。はたして、そんな激安中古車はキチンと走るのであろうか。ということで、その謎を解き明かすべく……980円の中古車を買ってみた!!

情報源: 980円の中古車を買ってみた! | ロケットニュース24

マジか!?

数年前の古い記事ですが、この本体価格980円のミニカもこれまた古い。

7代目 H31A・H32A/V・H36A・H37A/V型(1993年-1998年)

三菱・ミニカ – Wikipedia

どうやら新しく見積もっても1998年なので2014年の記事の時点で16年落ち。

軽自動車で16年落ちというとよほど保管状態がよくなければ下回りが錆だらけで目も当てられないような状態になっていることのほうが多いはずです。

ところがどうでしょう、記事ではこの980円のミニカは写真で見る限りではきれいな外装をしています。

塗装の状態もよさそうですね。

あれ、これほんとに980円でいいんですかね。

実際の購入に際しては中古車は可能な限り現車確認をするべきでして、この記事の執筆者の方もそのようにして購入されています。当たり前といえば当たり前ですよね、さすがに980円ですし。

逆に言えば、現車を直接見ることが出来て徹底的に観察と確認をした上で納得できるのであれば、0.1万円の車両本体価格の中古車を購入するというのもアリなのではないかという気がしてきました。

高いのは諸費用と諸経費のほうですからね。

案外分解して部品単位でオークションに流したほうがお金になるのかな?と感じる部分もありますが。

こういった格安中古車は新年お年玉企画や新社会人フェアなどと季節ごとに流通したりするので気になる方はそういった節目を狙って中古車検索サイトを眺めてみてはいかがでしょうか。

ちなみにこういった軽バン、新品タイヤが1本3000円程度からあったりするので維持費はとんでもなく安いです。

あれ、もしかしてミニカのタイヤサイズってちょっと特殊なのでは…