【産廃か!?】MVH-7500SCを導入したぞ【carrozzeria】

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本格的に雪のシーズンに突入しました、ミナヅキです。
いかがおおおおお寒い…。

今回は、少し前にネタにしたカーオーディオの導入と取り付けの様子をさらっと記事にしてみたいと思います。
ちょっとしたトラブルもありましたが、無事動いております。

カーナビを入れ替えしてみようかな?という話。
今年も終わりますね、ミナヅキです。 いかがでしょうか?(?) 今月の記憶があまりないのですが、どうやらトリシティに乗っていたようですがそれ以外のことがほとんど思い出せません(笑 多分ツイッターに全部書いてあるような気がしないでもないのですが、まぁあとで個人的に確認しておくとして、今回はカーナビを入れ替えようかな?という話です。 半分ガジェットネタですね。

carrozzeria / MVH-7500SC

10月発売の新モデルだそうです。

ということでですね、前回の記事の通り、ミナヅキの要件にピッタリ一致した機種なので迷うことなく即ポチをしたわけですよ。

いいですよね、このツルンとしたフェイスデザインの1DINユニットって。

で、本体が届く前に揃えておいたものはこちら。

まず2DINワイドの純正ナビから1DINに置き換えなので、残りの半分の1DINは小物入れにします。
探せば引き出し式のカップホルダーになってるものとか蓋付き小物入れなんてのもあるのでそのへんのアレンジを考えるのも楽しいかもしれないですね。

こちら純正のステアリングスイッチで操作出来るようにするケーブルですね。
正直2000円しないものなのでこれは導入するべきアイテムかなと思います。
車種メーカーごとに適合があるのでメーカーサイトでしっかり調べてくださいね。

で、これが、トヨタ系純正ナビの2DINワイドから交換したときに出来る隙間を埋める部品ですね。
付属のネジの本数や品質がいろいろあるっぽいので値段と信頼性のバランスを見て選んでください。
多分モノの寸法自体はどれも一緒だとは思うので大丈夫だとは思うのですが…。

で、こちら本体様ですね。
出たばかりの新商品という割には値落ち激しい気がしないでもないのですが、購入する側としてはありがたいばかりです、はい。

取り付けしましょー。

取り付けする車両はトヨタ iQ 100Gになります。
まずトヨタのコンパクトとかってオーディオ交換楽なんですよね。
インパネとかパチパチのパチでハマってるだけなので簡単に外していけます。

で、iQの場合は

で、オートエアコンの操作盤が外れます。
おそらくマニュアルエアコンだと裏側の針金とかが面倒なんだろうなという気がします。

で、オーディオ周りのパネルが外れてオーディオユニットを固定しているステーにアクセス出来るようになります。
外し方知ってれば簡単なんですけどね、初めて外そうとするのはバラシ本(※)を見ながらでもやっぱりおっかなびっくりだったりするんですよね。
(※カー用品店のピットなどに備え付けてあるオーディオメーカーによるインパネの外し方の本ってあるんですよ)

ホンダ車ってインパネの造形凝ってますもんね…。
ちょっとラウンドしてたりとか。

で、ついてたナビからブラケットを取り外し、新しいユニットに組み付けます。

トラブル発生。

そういえば取り外し作業してるときにちょっと違和感があったのですが、その正体がこれでした。
オーディオ裏といえばカラフルなギボシ端子の束があるじゃないですか。
それが無いんですよね、これ。

どういうことかというと、純正オーディオや純正ナビは車両本体側のケーブルと純正ユニット側がカプラーオンで接続されるようになっているのでそのまま取り付けが出来るのですが、社外オーディオではカプラーから配線ごとに取り出すための変換ケーブルが必要になるんですよね。
ミナヅキは今まで乗ってきたクルマは全部最初から社外オーディオという仕様だったので今まで意識したことがなかったのですが、そうだこいつトヨタ純正ナビだった!!!

ということでこれが必要になります。

まぁ似たようなものであれば多少怪しいものでも大丈夫かとは思いますが…。

ということで急遽隣町のカー用品店に電話をし、在庫確認した上で買いに走りました。

ミナヅキ「トヨタの純正ナビから社外のオーディオに入れ替えるときに変換ケーブル必要じゃないですか、あれって在庫あります?取り置きお願いできますか?」
店員「取り置くまでもないですねー」

なんだそのザックリとした対応はw
まぁでも知ってるんです、ミナヅキは。
かつてカー用品店のピットで仕事してたこともあるので、純正ナビから社外ナビに入れ替えする作業ってそれなりに多いのでピットで使うぶんの在庫を大量に確保してあるんですよね。
あのケーブルって持ち帰り販売ってあんまりないパーツでしょうし…。

それに新車から一度社外オーディオに入れ替えしたら以降ずっと使いまわしが利くケーブルですからね。

ということで税込み1600円ほどでした。

取り付けできた!

ということで、変換ケーブルを買ったらそのあしで某家電販売店の屋根付き駐車場にてサクッと接続と取り付けを行います。
(よもや再びここを利用するとは思いもしなかった…

とりあえず画像では今まで使っていたiPodがUSB接続されていますが、これはすぐ外しました…。
一応iPodも再生出来るのですが、接続時に再生されていたアルバムや再生リストの中からしか曲が再生されず、オーディオ側からはフォルダ操作やプレイリストの選択が出来ないので、あくまでもこれは「聴けるだけ」という感じの対応でした。

こちらはiPhone XをUSB接続してナビの表示をしている様子ですね。
とりあえず、ナビの性能そのものはスマホ側のアプリ次第なのでユニット側にはなんの責任もないんですよね、これ。
あくまでもオーディオユニット。

厳密に言えばこいつはApple CarPlay機種ではないのですが、そういったスマホ周りの仕様に対して開発側が熟知する必要がある機種という事なので、メーカー側としては今までのノウハウとはまた違ったものが求められるわけですよね。

多分、というかすでにスマホをホルダーにセットしてGoogleMapsでのナビで運転してるって人は珍しくないのだろうなと思うのですが、いざ実際、ずっとカーナビ専用機を使ってきた自分がそういう状況になってみるとずいぶんと新鮮な感覚を得ることが出来ます。

本体のイルミ色に関しては車両側のバックライトカラーと合わせてアンバーに設定してあります。
本当は一定周期でカラーグラデさせたりとか出来るみたいですけど、そこまでに賑やかにしたくないので1DINユニット選んでるわけですからねぇ…(苦笑

スマホ側のアプリの塩梅で使い心地が大きく変わってくるオーディオだなと感じます。
これって今までのカーオーディオでは考えられなかった事ですよね。
ファームウェアの更新でメニュー構成が変わったりとかってのはなくもなかったのですが、完全にスマホのアプリですからねこれ。

使用感。

そんな感じで初日のインプレだったわけですが、ナビアプリを数種類実際に使い比べてみてNAVITIMEのドライブサポーターを使っています。

NAVITIMEドライブサポーター | カーナビアプリの決定版 渋滞/オービス/取締も
あなたのスマホをカーナビにするアプリ! 渋滞考慮やオービスにも対応。交差点イラスト表示など、市販のカーナビと同等のナビゲーション機能を搭載。

本当は完全にオフラインナビとして利用出来るカーナビタイムも使ってみたのですが、音量周りの仕様がドライブサポーターと違っていて、オーディオ側のボリュームの操作をするとアプリ側のボリュームも連動して動くので、曲の音量と一緒にナビの音声も一緒に爆音になっていくのでちょっとこれはアレだな、と(笑

【公式】NAVITIME:カーナビタイム
カーナビタイムはオフラインでも使える本格派カーナビアプリです。 手を触れずに操作ができる「ボイスコントロール」や、あなたのよく通る道を記憶する「いつもの道優先」など、便利な機能が満載! さらに、地図更新費なしでいつでも最新の地図を表示します。

ドライブサポーター側はアプリ側で設定したナビの音量はキープされているので、オーディオ側の音量を操作するとあくまでもアプリで設定した音量をベースにマスターボリュームが動く感じなので、まだドライブサポーターのほうが使いやすいかなという感じです。

アプリそのものはどちらも使いやすいんですけどね。
MVH-7500SCで運用するという条件下に限った場合のインプレッションということで。

あとなぜGoogleMapsじゃないかというと、GoogleMapsはナビとして使っているときはナビの画面ですが、案内が終わると俯瞰マップに戻りますし、俯瞰マップですと昼夜のカラーが適用されないので夜の車内では全然見てられないんですよね。
その点でみればNAVITIMEのアプリはどちらとも時刻にあわせて夜用の黒いマップで表示してくれるのでちゃんとカーナビアプリなんだなと思わされるところもあります。

オーディオ面で言えば、iPhoneに入っている音楽がそのまま聴けるのでいいですよね。
ジャケット画像も表示してくれますし。
上でも少し書いてますが、31バンドイコライザやタイムアライメントの設定も出来ます。
で、やはりちょっとした事なんですけど純正ナビのAUXよりも音質がいいですよね。
あとプリセットのイコライザのセッティングがいいのかなと思います。

接続性という面では、このユニットはスマホをBluetoothかUSBで接続出来るわけですが、確かにBTですとクルマのエンジンをかけてオーディオに通電した時点で接続が完了するんですよね。
便利です。
しかしながら、その一度エンジンをかけたあと部屋に荷物をとりにいったりと、BTの圏外に持ち出したりすると一旦接続が切れて、その後の再接続でいろいろ不都合があるようで、すんなりつながってくれないんですよね。
クルマを行ったりきたりする事があるとそれだけでつなぎ直すのが面倒になるので、USBで運用しています。
USBであればケーブルの抜き差しという明確なイベントで接続と切断が行われるのでBTのような認証を挟むこともなく、また運転手側で接続切断のタイミングが選べるので実はUSBのほうが運用しやすいんじゃないかと感じます。
それにBTで接続していても充電したくなったらやっぱりUSBポートから電源取ることになりそうですし、結局USB接続するんじゃん、みたいな。

初日はオーディオをDINスペースの上のほうにしていましたが、下に組み替えました。

あんまりインパネから頭はみ出すのは好みじゃないんですよね…。

あ、ちなみに単体であればラジオそのまま聴けるんでそれなりに退屈はしないかと思います。
これもステアリングスイッチからオーディオソースの選択と選局、音量操作出来ますし、必要十分な機能かなと。

実際に運用するとすれば
エンジン始動→スマホをUSB接続してホルダーにセット→プレイリストを選択→ユニットのナビボタンでナビの立ち上げ→目的地セット
という感じになります。
スマホのアプリ側で「ナビのバックグラウンド動作」あたりにチェックしてあればオーディオ画面のままでもナビが動きますので、このへんはアプリ側次第なところだったりします。

あ、あとメールとかくるとその通知音もスマホの音量設定しだいでは結構な音量で車内のスピーカーから聴こえることになります(笑

なのでアプリごとの細かい挙動を把握してちゃんと詰めていくことができれば割と便利な機種だなと感じます。
ただそこまで設定を詰めるのが面倒なのであればやっぱりカーナビ専用機種のほうが使いやすいよなぁと思ったりはするわけですよね。

あぁでも、カーナビアプリで目的地の検索でスマホ準拠の音声入力使えるのは便利だなと思いました。
交換前のトヨタ純正エントリーナビでは音声入力はサポートされていませんでしたし、仮にサポートされていてもスマホの音声認識に比べるとやっぱりどこかポンコツな印象が拭えないもののほうが多いので、この辺だけでもスマホのスペックを利用出来るというのは意外と便利に感じられます。
あ、ちなみにオーディオに付属のマイクは接続してないですね。
どうもあれ、スマホのマイクに比べるとやっぱりポンコツっぽくて全然認識してくれなかったので外しました。
オーディオ側の音声入力じゃなくてスマホのアプリのキーボード入力の音声入力を使う感じといいますか。
この辺の仕様がちょっとごちゃごちゃしてる感じなのがまだ出てきたばかりのガジェットだなと感じたりもしますね。

総評。

まぁいろいろ書いてきましたが、ガジェットが好きな人なら付き合えるかなと思います。
しかしながらやはり一般の方にはおすすめ出来ないなぁというのも正直なところだったりします。
ミナヅキ個人の感想としては予想していたよりもずっと使いやすくてびっくりしてるんですけど、そのナビアプリの選定や音声認識周りの挙動あたりではやっぱり人を選ぶなぁと思います。

でもまぁシンプルなフェイスデザインで大画面が鎮座する車内という光景は避けられているので満足しています。

あ、唯一「あーここもったいないな」と思ったのは、ユニットの表示部に再生中の曲名が表示されるのですが、やっぱりここでは2バイト文字は表示してくれないんですよね。
ある程度細かいドットなのでもうちょっと頑張って高解像度フルドットを奢ったらめっちゃかっこよくなりそうなんですけどねぇ…。
すっきりとしたシンプルなフェイスデザインで小さい表示部に高解像度フルドット液晶をなめらかにスクロールする曲名…。

いやこれだけで全然印象違うと思うんですよねぇ。
わかるひとにはわかると思うんですけど、高解像度フルドットのなめらかなスクロールってフェチな人いると思うんですよ!
KORGのminiLogueの画面みたいなさぁ!(熱弁

MVH-7500SCを使い込んでみての雑感。 – 白黒雑記帳。

『【産廃か!?】MVH-7500SCを導入したぞ【carrozzeria】』へのコメント

  1. 名前:MVH-7500SCを使い込んでみての雑感。 – 白黒雑記帳。 投稿日:2019/02/04(月) 10:00:55 ID:8c6f3ac13 返信

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