テント選び。

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ここ1年くらいであれば、テントといえばパップテントが人気だったり、ワンポールテントが見直されていたりしますが、どちらもツーリングに持ち出すには仕舞い寸法や重量的な面で少し敷居が高いもののように思えます。
また、初心者のうちでは道の駅や道路脇の駐車帯などで予想外に宿泊をするとなった場合にも設営しやすいテントがおすすめであろうと感じる部分もあります。

このような条件で見ていった場合には自立式のドーム型テントが初心者の方にはおすすめなんじゃないかと思います。
そして出来る限り安価なものを選ぶと良いでしょう。

安価なものを選ぶ理由としては
・習熟不足に由来する取り扱いミスによる破損や汚損
・テントの買い換え時に心理的な手放し易さ
が挙げられます。

特にある程度ツーリングキャンプに慣れてくると、自分の好みに合わせたテントを用意したりしたくなったり、スタイルによってはタープ泊が性に合っているとか、コンパクトさを追求して登山用のウルトラライトなテントなど、それぞれの個性にあわせたものを持ち歩くようになってきたりします。
この時に「いやでも最初に買ったテントがまだ使えるし、高かったからもう少し使いたいな…」という理由で買い換えしづらくならないようにという事も織り込んだ場合に最初の一張りは安価なテントで十分という考え方が出来るように思えます。

具体的な商品を掲載しておくと

どちらもバンドックというメーカーのものですが、一人用のテントで自立型で安価で収納寸法が小さくてバイクに積載しやすいという点では要件を満たしているアイテムです。

またなぜ自立式かというと、フレームを組み立ててしまえば最低限度の形は出来上がり、ペグで地面に固定しなくとも中に入り込む事が出来るので舗装されている地面などでも応急的に利用出来るからです。

やたらと安いので中国系の怪しいメーカーのようにも見えるかもしれませんが、株式会社カワセという新潟県三条市内にある国内のメーカーで運営しているブランドの商品なのでその点に関しては安心してもいいと思います。

BUNDOK | 株式会社カワセ
http://kawase-net.jp/product/bundok/

それぞれのテントの実際のところはユーザレビューをみてみるとわかりやすいと思います。
あといつどのシーズンにみてもこの価格で安定しているのでそういう部分でみても買い求めやすいテントでしょう。
ちなみにアウトドアシーズンになるとホームセンターでも売ってたりします、この二張り。

で。
テントだけでもあれば、夜空を見上げながら眠りにつく野宿からは大きくステップアップし、キャンピングしている光景に変化します。
キャンプ場までバイクにテントを積載していって、テントを設営したらあとはその中で寝る…
これだけでもツーリングキャンプは成立します。
おそらくツーリングキャンプの最小構成でしょう。
一晩寝る事が出来れば立派にキャンプしたと言えるわけです。

キャンプ飯がどうだとか見栄えがどうだとかそういうのを気にかける段階ではまだありません(笑
とりあえず行って泊まって無事に帰ってくる、これがキャンプツーリング初心者であろうあなたの第一目標です。
忘れないでください。

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