キャンプツーリング初心者が1シーズンを終えてみてから最終的な道具を並べてみる記事。

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雪の日が続きますね、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

ミナヅキはすっかり冬眠生活をしております。
(今季アニメは良作揃いですね…。)

もう少し暖かければバイクのメンテナンスでも始めたいところなのですが、あまりにも寒すぎるので、カウルを割ったりする可能性がありますしまだまだ手がつけられない状態が続きそうです(半分言い訳

さて、ゆるキャン△アニメに関連して2記事ほどゆるく始めるキャンプに必要な道具をゆるく解説してみましたが、一方でミナヅキの装備品はどうなのか?という紹介と解説をしてみようと思います。
ちょっと一般的なキャンプ用品とはズレがあるとは思いますが、こんなものもあるのかー!という感じでお付き合いくださいませ。

ゆるキャン△から始めるアウトドア生活。的な記事【その1・住】
ゆるキャン△アニメみてますかー?ミナヅキです。 いやぁ、第二話もよかったですねぇ。 ニコニコ動画が最新話無料なので是非是非。 という事で、ゆるキャン△アニメからキャンピングに興味を持たれた方に捧ぐ とりあえず簡単にキャンプしてみよう! 的な記事を書いてみたいと思います。 多分他にも似たような記事を書いてるサイトは星の数ほどあるかもしれませんが、結構人によって考え方や意見が変わるジャンルだと思いますのでミナヅキも書いてみたいと思います。
ゆるキャン△から始めるアウトドア生活。的な記事【その2・食】
どうも、自称ツーリングキャンパーなミナヅキです。 (今無意識のうちにヤマザキってタイプしそうになって焦った。誰だよヤマザキ。 前回はキャンピングにおける衣食住のうちの住の部分についてフォーカスしてみました。 アイテム選びってとても楽しいのでAmazonあたりを観ているだけでもかなり時間が溶けます。デロデロです(その表現やめろ 今回はキャンピングにおける衣食住のうちの食の部分についてフォーカスしていってみましょう!

まずパッキング状態から。

あくまでもキャンプツーリングでの例。

以前は初めてのキャンプツーリングの訓練のときの携行品を記事にして公開したことがありました。

実録!キャンプツーリング初心者が実際に持っていった装備品を公開してみるという記事。
海の日を合わせて3連休、いかがお過ごしでしょうかミナヅキです。 ミナヅキは勤務のシフトで2連休なんですけれどもねー。 さて、先日実際にキャンプツーリングの予行演習に行ってみたわけですが、そこで実際に持ち出した装備品を公開してみようと思います。 足りてないものや余計なものもありますが、一応コレで一泊してくる事は出来たのでキャンピング初心者ライダーの参考になればいいなと思います。

これが意外と検索されているようなので、その後の携行品の様子も公開してみたいと思います。

バイク用の収納用品メーカー、タナックスのお年玉アウトレットで購入したパニアケースが届いた時に検証したときの画像です。

黒い四角い2つある箱がそれですね。
ミナヅキのキャンプツーリングはなるべく荷物を減らしていく方針なので、リアケースと併せておおよそ50Lの容量に収まる現状です。

ウィルキンソンタンサン500mlボトルを比較用においてみました。

それでは実際に中身を見ていってみましょう。

ミナヅキのキャンプツーリングパッキング。

まず一覧。

ぱっと見で点数が抑えられているのがわかるでしょうか…?
シーズンや気温などでもう少し減らしたりは出来ると思いますが、パッキングを確認するために並べてみたものなので一通り並べてみた状態です。

ちなみにこれはツーリング重視で宿営地ではお湯が沸かせる程度の調理器具しか入っていません。
ツーリング先での美味しい晩御飯はお店で楽しみたいところですね…!

解説しやすいように番号を振ってみた。

細かいものはある程度グループとしてまとめてますが、おおよそ19グループ程度でしょうか。

ちなみに①が外付け、②~④がサイドケース1、⑤~⑩がサイドケース2、⑪~⑲がトップケースとおおよそ入れ物と内容物は縦に並べた関係に配置してあります。

①テント。

GeerTopの一人用ビビィテントです。
これは完全にミナヅキの趣味なので、仕舞寸法はそんなに小さくなるわけでもなく、普通のドームテントなんかと置き換えても大丈夫だとは思います。

いずれにしてもサイドケースにもトップケースにも収まらない長尺モノグループなのでキャリアやタンデムシートにネットなどで固定するものになります。

お値段7,000円ほど。

②レインウェア。

ホームセンターで購入した2,000円程度の雨合羽です。
バイクに乗るにしてもキャンプをするにしても雨対策は必要なので携行する必要があるグッズです。
必要に応じて他にもウィンドブレーカーや着替えなどを併せて携行するためにここはカサが増えそうな部分です。

③テーブル。

SOTOの折りたたみミニテーブルです。
アウトドア用のポータブルテーブルというとキャプテンスタッグのアルミロールテーブルが定番どころですが、それよりもさらに薄くて小さいアイテムになります。

宿営地での簡易的な調理しかしない前提ですので、最低限度のテーブルという感じでのアイテム選びとなっています。
お値段4,860円。

④ハンマー。

マルチツールのハンマーです。
テントのペグ打ち用として携行します。
斧刃とのこ刃がついているので焚き火をしたいときにも便利です。
中華格安1,300円。

⑤シングルバーナー。

カップラーメンのお供、イワタニのジュニアバーナーです。
カセットボンベのジュニアサイズと併せて使います。
なんだかんだ言って使いやすいですよね。
CB缶ならコンビニなどでも調達しやすいですし。

お値段3,560円。

ちなみにジュニア缶はこちら。

⑥カップ。

ダイソーの取っ手が折りたためるステンレスコップです。
シェラカップなどでコーヒーを飲んだりするのも雰囲気があってよいのですが、調理に使ったりしているとやっぱり飲み物は飲み物用のカップが欲しくなる…というわけです。
ちゃんとしたアウトドア用品ですとチタンなんかの軽いものもありますが、まぁ100円で買えるわけですし…(笑

⑦虫除けグッズ。

蚊取り線香専用の容器と虫よけスプレー、ガスライターなどが入っています。
夏のキャンプには必需品なので忘れる事はないとは思いますが…。

⑧食器類。

キャンピングの象徴的なアイテムとして人気のシェラカップです。
取っ手の形状や深さやサイズなど様々あるので選ぶのが楽しいアイテムではないでしょうか。
湯沸かしや軽易な炒め調理などにも使えますし、マグカップや取り皿としても使える便利な食器です。

このスノーピークのE-103はステンレスですが、チタン材質のE-104というモデルもあります。
容量はともに310mlで、フリーズドライでよくある120ml~150mlのお湯を沸かすにはちょうどいいサイズでしょう。

コーヒーを温めて直接飲んだりしたい場合には熱伝導率の低いチタンのほうが食事しやすいかもしれません。

ステンレス製のE-103が1,026円。
チタン製のE-104が1,836円。

それぞれのカスタマーレビューを読んで比較してみるのもいいかもしれませんね。

スポークです。
スプーンとフォークがくっついてるアウトドア用品らしいアイテムです。
とりあえずフリーズドライなんかであればどっちか片方が使えれば食事するのに困ることがないのでこれで大丈夫です。
気になるのであればそれぞれ別に用意してもいいと思います。

チタン箸です。
スポークがあれば困らないのですが、やはり日本人なのか箸があると食事しやすい事もあります。
ということで、熱伝導率が低くて軽いチタンの箸があると便利だったりします。
熱伝導率が低いので箸先が温まっていても手元まで伝わりづらいので熱い料理でも食事がしやすいです。
アウトドア用のお箸というと差し込み式のものなどもありますが、食事中に抜けたりという煩わしさも語られたりしますので、一本物のほうがいいかもしれませんね。

⑨照明関係。

怪しい中華OEM製品で似たようなものがたくさん出てくるLEDランタンです。
カスタマーレビューを見ると壊れやすいだとか初期不良が報告されていたりしますが、光量が2段階に切り替えられる暖色灯なので雰囲気はいいと思います。
またUSB充電で繰り返し使えるアイテムですし、逆にモバイルバッテリーとしても使えるということなので非常用バッテリーとしても…使えるんでしょうねぇ…(目を逸らしながら

お値段1,600円ほど。

あとヘッデンですね。ヘッドライト。
設営や調理のときに便利というか必需品のようなものです。
特にツーリングキャンプでは日没前後に宿営地に飛び込むような事もあるので、無人の無料キャンプ場などではまったく明かりがなかったりとかもします。
安いものでもいいので必ず持つようにしましょう。

お値段1,000円前後から。

上記ヘッデンに被せて使うアイテムです。
ヘッデンの明かりを拡散してランタンのような照明にするもので、クシャッとたためるのでランタンのバックアップとして使うことも出来ます。

こんな感じですね。
光量はヘッデンの性能次第です。

安いヘッデンと併用すると眩しくない手元灯として便利です。

⑩キッチンペーパー&ゴミ袋。

あると便利な二大アイテムです。
一泊程度であれば使い終わった食器はキッチンペーパーで拭き取る事で水がなくてもとりあえず片付けられます。
ゴミ袋は、キャンプする上でどうしても発生するゴミを持ち帰る時に必要になります。
また濡れた衣類やテントを入れたり荒天時の簡易的な雨合羽やシューズカバー、シュラフカバーなどアイディア次第で色々な使い方が出来るために大きめのゴミ袋を数枚持っているといざという時に役に立つとされています。

ネットを検索してみるとキャンプやツーリングにおけるゴミ袋の万能具合を語るエピソードが沢山出てくるので興味がわいた方は検索されてみるといいかもしれません。

⑪サンダル。

宿営地で快適にすごすために絶対必要なのに油断すると忘れてしまう代表格とまで言われるのがこのサンダルです。

例えば晩御飯を済ませて、テント内でまったりゴロゴロしているときに、トイレに行きたくなったとするじゃないですか、トイレ。
もう靴下も脱いでたりして。

で、サンダルを忘れてきていると、特にライダーはライディングブーツにつま先を入れてヨロヨロとトイレまで往復したりしなくてはなりません。
本当に些細な事ですが、たったこれだけのことでもサンダルがあれば快適だったりとか、するんですよねぇ

パッキングしてみると意外と厚みがあって荷物に感じるかもしれませんが、あるとないとでは快適度が全然違ってきますので可能な限り持ちたいアイテムです。

⑫グランドシート。

グランドシートというか、レジャーシートを自前で加工したものですが、これ一枚あれば帰宅してからテントの手入れが楽になったり、撤収時に荷物を一時的に置くことが出来たり何かと便利です。

⑬ペグ。

テントに付属のものと違う種類のペグを持ちましょう。
宿営地の地面の状態によっては付属のペグがまったく役にたたなかったりすることがあり、それを避けるために複数種類のペグを用意したほうが安心です。

土や砂、草や砂利など色々な地面がありペグの刺さり具合などが変わってきます。
自立式テントであればペグがなくてもなんとかなったりもしますが、強風時暴風時にはやはりペグによる固定が必要になったりもしますので、やはり用意しておいたほうが良いでしょう。

⑭まくら。

これはその人の好みだとは思いますが、ミナヅキはこの枕を携行します。
人によってはシュラフの袋に着替えを入れて枕代わりにしたりなどもしているようですが、やはり枕は枕専用品のほうが快適だったりします。
世の中には枕ジプシーもいますので、アウトドア用枕の選び方も難しいかもしれませんね。

ミナヅキの場合はある程度空気を入れて膨らませてから頭を乗せてバルブを緩めてちょうどよく感じるところまで空気を抜いて使います。
写真ほどパンパンに膨らませなくてもいいように思います。

お値段1,900円。

⑮スリーピングパッド。

モンベルのアルパインパッドの90cmモデルです。
これはインフレータブルで中にスポンジが入っていますが、モンベルのスリーピングマットの中では一番保温性が高いシリーズになります。
単純な仕舞寸法で見れば同じU.L.コンフォートシステム エアパッドのほうが小さくなりますが、保温性を優先して選びました。

またこの90cmの長さというのは肩からお尻程度の長さまでをカバーする長さで、足まではカバーしませんが、一番荷重がかかるところだけを効率的に支えてくれるので意外と不満ありません。

断熱性という点で見れば寒冷期などは足元まで長さがあるモデルのほうが快適だとは思いますが、3シーズンであればミナヅキはこれで快適にすごせます。

お値段6,480円。
(ミナヅキは前モデルを用品店の処分価格5,000円で調達しました…。

⑯シュラフ。

ミナヅキが好んで使っているGeerTopのブランドのマミー型寝袋です。
仕舞寸法が封筒型よりもコンパクトなマミー型をチョイスするというのはツーリングキャンパーのお約束ではありますが…。

Amazonあたりをみるとこの価格帯のシュラフはたくさんあり、なかなか選びづらいと思いますが、基本的にツーリングキャンパーが活動する3シーズンであれば対応最低気温0℃をうたうものを眉唾で購入して、インナーやカバー、服装で調節するくらいのつもりでいいかもしれません。

ちなみに詰め物はコットンだそうです。
さすがにダウンではないんですが、まぁお値段なりですかね。

ミナヅキは結構気に入っています。

お値段2,450円。

⑰チェア。

Amazonでたくさん流通しているヘリノックスチェアのコピー品ですね。
仕舞寸法の割には背もたれまであるのでゆったりまったり過ごすのには向いていると思います。
ミナヅキの場合はテントがビビィテントなのでチェアに埋まっている時間も重視しようと思いこのチェアを携行するようにしています。

お値段3,337円。
探せば安い類似品いっぱい出てきます。

⑱シュラフカバー。

寝袋を入れて使うカバーです。
寝袋の保温性を高めるために使ったり、結露濡れ防止のためにつかったりもしますが、夏場などの暑い時期にはシュラフインナーなどと組み合わせて寝袋無しでこの中に寝るという使い方も出来ます。

透湿性や防水性を重視したハイスペックな3レイヤーでゴアテックスなシュラフカバーなどもありますが、そちらはお値段もハイスペックですので、とりあえず最安のPLTXカバーでも大丈夫でしょう。
積雪期登山に行くわけでもないですので…。

仕舞寸法は缶コーヒーほど。
お値段5,965円。

⑲シュラフインナー。

こちらは寝袋の中に入れて使うインナーです。
こちらも寝袋の保温性を高めたりするために用いるものですが、暑い時期には寝袋を用いずこれで寝たりもできます。
寒い時期にはシュラフ本体とシュラフカバー、シュラフインナーの3ピースでしっかり防寒対策を行なって寝ると結構寒い時期まで頑張れます。

快適な睡眠は翌日の行程のためには必要なのである程度万全な体勢で挑めるようなに寝具は揃えたほうがいいかもしれません。

ということで。

ミナヅキが1シーズン終わった時点でのキャンプツーリング時の携行品の紹介でした。

こうしてみるとほぼ寝具関係のように見えるかもしれませんが、おそらくその認識で間違いないのではないかと感じます。

これらすべてを収めてももう少し荷室には余裕があるので水分やインスタント食品を含める事もできます。

このパッキングはテントを外付けにして50Lほどの容量なので、登山用のザックにすべて収める事もできます。

一例としてこういうザックなんかもあるわけですが、これを背負ってしまえばバイク用のボックスケース類すら用意する必要がなくなりますね。
まぁ背負ザックで長距離をツーリングするのは疲れるかもしれませんが…。

快適性を削れば、枕、チェア、サンダルあたりなんかを、夏場であればシュラフまで減らす事は出来るかもしれないのでもっと低用量なパッキングも目指せるかもしれません。
調理器具を持たなければもっとシンプルになるとは思います。

まぁその辺は個人の趣味などにもよりますが…。
荷物が少ないツーリングは気楽で良いものです。
身軽で気軽なキャンプツーリングに興味がある方は是非参考にしてみてください。

しまりんのツーリングキャンプのパッキングも結構あれこれ積んでるよな…。