コンパクトコットを比較してみるんだぞ!という記事。

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あっという間に9月が終わりました、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

前回のツーリングでちらっと思った事だったりするのですが
「小型軽量のコットがあればいいよね…!」
ということで、今回はAmazonで流通しているコンパクトなアウトドアベッドであるコットの比較をしてみたいと思います。

バイクに積載出来るコット。

前回の日帰りデイキャンプツーリングはこういった様子でしたが

小川原湖おさんぽ昼食ツーリング。
夏、終わりましたね、ミナヅキです。 いかがお過ごしでしょうか。 今回は、昨日しれっと行ってきた小川原湖までのおさんぽツーリングの記事です。 最近なんだかんだであちこち走り回っていたので久しぶりにまったりとしてきました。

実はここにコットを持ち込みたかった部分もありました。
しかし、手持ちのコットであるDODのバッグインベッドは微妙に重くてナガモノの部類になるのでバイクでは地味に持ち出しづらいものだったりします。
(それなりのサイズのバイクだったら気にならないアイテムだとは思うんですが…。

過去に何度かキャンプに持ち出したのは車で行って積載にまったく問題ないときばかりなんですよね。

気温が下がってきたので焚き火台を抱えて秋キャンしてきましたという日記。
台風の合間の秋晴れ、ミナヅキです。 いかがお過ごしでしょうか。 今週末はまた台風がやってくるようですが、その合間を縫って、台風が連れてきた秋晴れを堪能しながら今月2度めの秋キャンプに行ってまいりました。 寒くて楽しい!

バッグインベッド / DOD

仕舞寸法の長辺が510mmと、コットとしては小さい部類だとは思います。
重量が2.3kg、バッグに入れて持ち上げてみると結構ずっしりとしたものを感じます。

フレームが頑丈そうなアルミニウムの中空パイプで構成されており、構造もシンプルで組み立ても観たままのようなものなので扱いやすい部類ではないでしょうか。

車に道具を積載していくキャンプで利用するにはまったく問題ない優秀なコンパクトコットだと思います。

しかし、今回はこのバッグインベッドよりも更に軽量で仕舞寸法の小さなアウトドアベッドをいくつか比べてみたいと思います。

コンパクトコット ならAmazon。

さて、単純にコンパクトなコットというだけであれば有名どころのアイテムがありますよね。

有名どころ2選。

1つ目はヘリノックスですね。
ヘリノックスの軽量モデルで、仕舞寸法の長辺が53cm、収納重量がスタッフバッグ込で1260g程度となっています。

2つ目はサーマレストです。
サイズが選べますがレギュラーサイズですと、仕舞寸法の長辺が41cm、重量が1195gとなっています。


と、これらはおそらくアウトドア用品に関して検索して回っていれば見かけるド定番アイテムなので今更説明は不要だと思います。
しかしながらこのアイテムは両方とも「それなり」の価格で流通しています。

まぁそれなりのスペックのものはそれなりのお値段という事ではありますよね…。

安価なアイテム4選。

ということでいつもどおりAmazonで流通している怪しい低価格アイテムを比較していくことになります。
むしろこっちが本命だという人のほうが多いと思います(笑

キャンプコット / KingCamp

Amazonのタイムセールやプライムデーあたりでよく見かけるコットとしてそのスジでは有名なアイテムではないでしょうか。

収納サイズが長辺36cmで重量が2kgです。
重量こそそれなりにあるものの、長辺だけを見ればヘリノックスやサーマレストよりも短く収納出来るのでこの点に関して言えば遥かにコンパクトであると言えるでしょう。

カラーバリエーションは5種類、本体価格は約9,500円です。

キャンプコット / Atepa

おそらくですね、これ上のKingCampのコットと同じものだと思うんですよね。
中華系ODMだと思います。

構造のみならず収納サイズや重量、寸法から耐荷重まで並んでいる数字が一緒です。
強いて違いを挙げるならカラーバリエーションが違います(笑

こっちはサイドポケットが付いているようです。
ODMプロダクトってこういう基本設計は同じだけれども微妙なところで差がある事がありますよね。
ちなみにこちらは少しお安く、お値段約9,000円。

アウトドアベッド / Moon Lence

上の2アイテムとは別のものになります。
こちらは脚が5対のものになっています。
収納サイズは長辺38cmで重量はちゃんとした記載がありませんがQ&Aによると約1.7kgだそうです。

お値段約9,000円。

ちなみに今回は売り切れになっていますが、MotomoからもODMで同じ形状のものが販売されていたりします。
Motomoというとミナヅキさんが愛用しているオレンジのソロタープのブランドですね。

コンパクトキャンプベッド / Soomloom

これは形状や組み立て方式を見るに古いタイプのサーマレストのコピーのようですね…。

収納寸法の長辺が40cm、重量が約1.5kgと格安コットの中では最軽量クラスです。
しかしながら相応に展開サイズも他のものよりは一回りずつ小さい寸法になっているようです。

価格は約4,800円とこれまたコンパクトです。
こちらもODMプロダクトで同じ形状のものがたくさん流通しています…。

表で比較してみよう。

概要と特徴をみてきましたが、比較しやすいように表にしてみます。

  KingCamp Atepe Moon Lence Soomloom DOD
重量
kg
2 2 1.7 1.5 2.3
仕舞寸法
cm
36 x 直径13 36c x 13 x 13 38 x 16 40 x 12 51 x 13 x 16
展開寸法
cm
190 x 64 190 x 64 190 x 70 180 x 60 183 x 72
地上高さ
cm
12 12 17 10 15.5
耐荷重
kg
140 140 160 120 120
価格
yen
9,480 8,980 8,999 4,780 10,404

という感じになるようです。
こうしてみると微妙な差異しかないように見えますが仕舞寸法が36,38,40と2cmずつの違いだったり、意外と展開時の地上高で最大7cmも違いがあったりと面白いところが見えてくるかもしれません。

ミナヅキの要件的には軽さと値段でSoomloomのものが一番扱いやすいように見えます。
軽ければトップボックスの上のキャリア部分にくくりつけて携行することが出来ますからね…。

一方でコットを携行する事ができればツーリングキャンプの主なシーズンとなる夏の間ではスリーピングパッドを持ち歩く必要もなくなるので36×13サイズのコットとスリーピングパッドでちょうど入れ替えが利く寸法なのではないかと感じるところでもあります。

こうなるとトップケースの外部にくくりつけるか、トップケースの中に収納するかという選択肢になってきますが、これは正直パッキング次第なので一概になんとも言えないようなところだったりします。

ところで。

テントコットという方向もあるんですよね…。
お高いですが。

ちなみに収納サイズは56×13で重量2.6kgです。
まぁでもこれがインナーとフライのダブルウォールテントを兼ねることを考えるとずいぶん軽い部類になってくるわけですが…。