キャンプツーリングの練習のためにデイキャンプという手順を踏むのは防災訓練にもなるよね多分という話。

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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/29/Camp_Cooking_Crane_04.svg
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4月になりましたね、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

早いところではもうお花見などを楽しんでいる方もいらっしゃるかとは思いますが、まだまだ肌寒い日が続きます。
青森県ではお花見といえば4月末、おおよそゴールデンウィークに入ってからの行楽なのですよね。

ところで、お花見の様子をテレビなどで見ていてふと
「あれ、花見で焼肉するのかぁ」
と気付いたのでこういう事を思いつきました。

デイキャンプしてみるとかいいんじゃない?

今年の頭から都度都度「今年はキャンプツーリングが目標です」などと記事にしていますが、意気込みだけあってもそうそう簡単に事は運ばないですよね。

冬眠中のバイク乗りは枕の下にツーリングマップルを敷いて寝る。
乗れない時間が夢を育てるのさ、ミナヅキです。 なんだこいつ恥ずかしい。 青森は数日前からすっかり雪景色です。 「最強寒波」と表現された最強に強まった強靭な寒波が東日本を覆っているようです。 雪景色になるまでは「1月だけど道路乾いてるし充電という名目でバイク乗っちゃおうかなー?」と言いつつ結局忙しくて乗れてなかったのですが、いよいよ本当に乗れない時期になってまいりました。 そんな北東北のバイク乗り、降雪地帯のバイク乗りの冬眠期間の過ごし方について今回は書いてみようと思います。 (ミナヅキだけかもしれませんがそこは置いといて…
キャンプツーリングに行きたいのでテントの比較をするんだぞ!という記事。
3月もそろそろ終わりです、ミナヅキです。 いや、まだ早いですね。 まだ3月は残っていますが、暖かくなったらすぐに乗り出せるように先日バイクのリアタイヤを交換して、キャブレターの清掃をしました。 分解清掃だけですが、たまにこれで調子を崩す事もありますが今回は特になにもなく上まで綺麗に回っていたので一安心です。 今年はキャンプツーリングを企てているので、テントをあれこれ見ているのですが比較しづらいので自分で比較表を作ってみようといういつもの記事です。 それでは行ってみましょう。

キャンプ道具をバイクに積んでツーリングするところまでは、大丈夫だと思います。
で、宿営地についてからがバイクでツーリングするのとはまったく違うスキルを要するわけです。

テントを設営して、夕飯を食べて、寝る…と文字にしてみれば大した事はなさそうですが、その中身をどのようなものにするかでその作業量や難度が変わってくるわけです。

テントの設営に関してはテントそのものの選択肢で大きく変わってくるわけなので、実際に購入して手元に来てみないとまぁなんとも…といった所。

では夕飯に関してはどうでしょう。

宿営地での食事について考える。

以前もそれとなく話題にした事はありますが、食事の方法もさまざまでして

・外食店で済ませる
・コンビニ弁当などで済ませる
・カップラーメンやインスタントで済ませる
・バーナーで調理する
・火おこしをして調理する

などなど、選択肢は多いわけです。
自由度が高いとも言えるわけですが、せっかくキャンプするのならば、夜は長くなりそうですし食事に時間をかけたいなとも考えたりするわけです。

で、これどうですかね。

コンパクトなバーベキューコンロや焚き火台は色々ありますが、これがほしいものリストに入っているものです。
他には有名所ですとB6君とかですよね。

当然ガスバーナーも持っていくとして、そうすると同時に2品目の調理が出来る事になりますね。
調理とまでは言わなくとも、例えばパスタ麺を持っていって、パスタとレトルトソースを同時に温める事が出来ます。

また例えば、レトルトのパックご飯をお湯で温めながら、肉や野菜を焼いたりも出来るわけです。
食事が終わったら焚き火を見ながらコーヒーやホットウィスキーを楽しむ…という事も出来るわけです。

火の発見は食生活を豊かにしたわけですね。
(なんの話だ…

このスキットルもほしいものリストに入ってます…

とまぁ、このコンパクトグリルはあったほうが楽しいだろうなといった想像は容易なわけです。
しかしよくよく考えてみてください、着火できますか?

バーベキューなど、機会あるごとに準備作業をしてきた人であれば何を今更と思うかもしれませんが、テントにせよバーベキューグリルにせよ、出先でぶっつけ本番で成功するというのは流石に考えが甘すぎますよね。

そこで、道具をもって手近などころでデイキャンプを行い練習をしてみようという事を思いついたわけです。
(ここまで長いな…

デイキャンプするなら用意したい道具。

平たくいうと宿泊しないキャンピングなので、テントや寝袋は必要ないですよね。
この場合はタープで日よけを設けて、レジャーシートや折りたたみ椅子などがあるとそれだけでも過ごしやすくなるはずです。
もし暖かい季節であるならばコットなどで昼寝してしまうのも良いでしょう。

ミナヅキがAmazonを眺めて見つけてきたのはこれらのアイテムです。
あ、ただし、バイクに積載出来る収納サイズで…という前提です。

くつろげる場所を作りたい。

以前の記事でも掲載した事がありますが、このタープが良さそうに感じます。
日中ならこの基本的な張り方で良さそうですね。
夜に泊まり込むのであればロースタイルでの設営を考えています。

これもデイキャンプのときにあれこれ試しておきたいところですね。

ライダーズコンフォートタープ - DOPPELGANGER OUTDOOR®[ドッペルギャンガーアウトドア] -アウトドア/キャンプ用品ブランド-
バイクに積んでツーリングキャンプにいこう。新構造で広い面積を確保したすべてのライダースに送るバイクツーリング用軽量タープ。

座りたい。

最近流行りの形の折りたたみチェアですね。
いろいろなメーカーからこの形の製品がリリースされるようになりました。
収納サイズをみると意外と3脚型の折りたたみチェアなどと変わらなかったりします。
結構後ろにもたれ掛かる感じでリラックスして座れるとの事なので、いいアイテムだと思います。

コーヒーが飲みたい。

一時期Amazonでは完全に品切れ扱いになっていたのですが、最近入荷予定扱いで復活しています。
本当に少数ロットでの生産なのだろうなと予想出来るところです。
なぜこのアイテムなのかといいますと、アウトドア用のパーコレーター、検索してみると3カップ用とかの大柄なポットばかりなのですよね。
容積を減らしたい場合にはさすがに躊躇するのかな、という感じでして、それらと比較した場合にこのアイテムが携行しやすいように感じました。

まぁ何がなんでもパーコレーターで淹れる必要も、実のところはないのですが、お楽しみという意味ではアウトドアでのコーヒーをパーコレーターで淹れるというのは面白さがあるわけです。

なんていうんですかね、フィルターでのドリップやカフェプレスでの「お湯を沸かして注いで終わり」という手順と比べると、パーコレーターでコーヒーを淹れるのは煮物をじっくりコトコト煮込むような感覚に近いのかもしれません。

ラーメン、コーヒー、そして俺 - DOPPELGANGER OUTDOOR®[ドッペルギャンガーアウトドア] -アウトドア/キャンプ用品ブランド-
バイクツーリングでラーメンとこだわりのコーヒーを。クッカー&パーコレーターにセラミック製の携帯用ミルが入ったセットです。

この吹き上がってくるお湯の色で飲み頃を調整するような感じです。
豆の挽き具合や炒り具合、お湯の量でこの時間が変わってくるので、お湯がコーヒー色になるのを眺めながら出来上がりを待つ…。
そういった楽しみを味わえる淹れ方と言えるでしょう。

昼寝をしたい。

別にDoDの回し者ではないんですよ。
回し者ではないんですが、ファンではあります、どうも。

安価で軽量コンパクトなアウトドア用品を調べていくと、どうしてもDoDの製品がちょうどいいところに出てくるんですよね。

で、こちらのコット、収納サイズで51×16(cm)なのでバイクの荷台にも乗る大きさです。
通常、この手のコットは同社製品でも収納サイズの長辺が80cmだったりで、バイクに積載するには通常では無理な長さです。
(積載方法にも依るんですがそこまで頑張って持っていくものでもないのかなと…

組み立ても簡単で、DoD公式サイト内では「スピーディーなゲリラ昼寝も実現可能」という一文もあるほどです(笑

バッグインベッド - DOPPELGANGER OUTDOOR®[ドッペルギャンガーアウトドア] -アウトドア/キャンプ用品ブランド-
ベッドが鞄に入るくらい小さくなったら、どこでも昼寝ができるのに。それ出来ます。バッグインベッドで。

積載サイズを考えなくて良いのであれば、ハンモックなども選択肢になってきますが…。

世の中にはテントサイルというハンモックのようなテントもありますね、そういえば。

テントサイルジャパン
アウトドアテントの新定番テントサイル!!2名用のコネクトツリー、3名用のスティングレイ、アクセサリも種類豊富です。組み合わせての使用も可能です。場所を選ばず、地面からはなれているので災害時にも活用できます!

収納サイズ40×10(cm)と小さいですが、お値段相応…いや相当ですね。

あ、一応並行品がAmazonで買えるんですね…。

小物関係。

あとは特に製品をリストアップしませんが、クーラーバッグだとかキッチンペーパーだとか予備のテントペグだとかアルミホイルだとかビニールテープだとかジップロックだとかゴミ袋だとか着火剤だとか軍手だとか虫除けスプレーだとかウェットティッシュだとかサンダルだとか予備の自在ロープだとかライターだとかうちわだとかウォーターバッグだとかまな板だとかトングだとかカッターナイフだとか…

100円均一で買えるような日用品などもあると便利なものから必携アイテムまで様々な小物があります。
デイキャンプにかぎらず、こういった小物関係は見落としがちになるようなので、チェックリストを自作してこつこつと揃えるなりキャンプ用品セットとしてまとめておくと良いかもしれません。

必要なのは経験値。

結局のところ経験に勝るものはないわけです。

キャンプの手前にデイキャンプを設定するのも、ハードルを一段下げたところでの経験値習得を目指すということにほかならないわけですからね。

場数や経験がキャンピングの体験をより良いものとする事になります。

また、アウトドア用品を検索しているとよく目にするのが「災害対策」「防災用品」の文字。
自分の住処が被災した場合には一時的にであれ避難所や屋外で過ごす可能性が出てきます。
そんな時にこれらのアウトドア用品や、自分自身のキャンピング経験が際立って役立つわけです。
出来ることならばそういった状況が訪れない事を願うばかりではありますが。

防災用品で重要な事は、即座に持ち出せる状態にしてあるという事。
この部分に着目をすると、キャンピング用品の特に日用品や雑貨は部屋で使うものとは別にパッキングして置くといいのかもしれません。

この際、防災訓練と称して家族や親友をデイキャンプに誘ってみるのも面白いかもしれませんね。
特に火おこしの難度は用意する道具によって大きく異なってきますが、そうそう練習する機会はありませんからね。
着火剤や新聞などがあっても条件が悪ければ火がつかない場合もありますし、それらを補うためにも経験や知識、体験というものは必要になってきます。

男前キャンプ!! -火起こし道具-
さてさて、前回は住居のみでレポートが終わってしまいましたが、今回は火起こし道具と食事。 と思ってましたけどやっぱり長くなって火起こし道具のみデス(笑) 一応”とりあえず”のレギュレーションでライターや着火剤不可(マッチやそれに代わるもの)ということでみなさんがどんな道具を持ってきたかをレポートしたいと思います。 これも...

ここの記事なんかは着火系アイテムをそれぞれ動画で紹介されていて勉強になります。

あとこういう動画なんかも雰囲気がわかりやすくて良いなと思ったので紹介させていただきます。

「ヒロシです…」
で有名な芸人のヒロシさん、実はガチキャンパーなようで、DoDの製品紹介やコラムページにも寄稿されていたりします。

そんなヒロシさんのソロキャンプ動画です。
もうキャンプ用品も経験者のソレですし、かまどの燃料なんて炭じゃなくてそこら辺から拾ってきた枝を使うなど、地味に見どころが多い動画です。
ファイアスターターによる火おこしには失敗してますが(笑

静かで雰囲気の良い環境で、焚き火を楽しみながら調理をし、時々漏れるテンション高めな独り言など見ていてほっこりしました。

火の発見はキャンピング経験を豊かにしたわけですね。
(2回目

これらのように先輩方のサイトや動画で勉強する事も出来ますので、それらを参考にしながら、実際に試してみる、練習してみるなどをして本番に挑みたいところですね。