GEERTOPの新製品が出てましたね…?というだけの記事。

スポンサーリンク。
この記事は 1925 くらいで読めます。

今年はキャンプツーリング3回しかいけてません、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

手元のキャンプ用品がすっかり足りてしまっていて、Amazonの巡回をサボっていたのですが、先日関連プロダクトの欄に見慣れないものがあったのでちょっと驚いてしまいました。

そのままブランドをたたむのかな?というような動きに見えていたGEERTOPの新製品がAmazonで販売されていたのです。

早速調べてみました。

GEERTOPのテント。

今更ですが。

今回の新製品でAmazon流通の製品全般に手直しが入っているようで、商品ページの画像などが差し替わっていたのですが、一番驚いたのはふりがなが入ったということ(笑

GEERTOPの製品レビュー動画などで結構「ギアトップ」って呼んでる人が多いのですが、単純にGEERで検索すると「イェール」「ヘール」「ゲール」なんですよね。
ギアだと綴りはGearな印象もあって、どうにも読みがわからないというのが正直なところでした。
はい白状します。

で、間違っていたら恥ずかしいので実のところ当サイト内ではカタカナ表記及びフリガナの扱いは一度もしたことがないんですよね。

しかしながら今回の新製品ページで読みがはっきりしましたね…。
ギアトップでいいそうです。
いやぁ何年来の疑問がスッキリしました(笑

新製品。

今回新しく扱いが始まったテントは確認が出来ただけで3種類のようです。
まぁおそらくODM/OEMなアイテムな印象もあるのですが、他ブランドに比べたらGEERTOPは個人的には今のところ不満がないので安心してもいいんじゃないかと思うところです。

ソロテント。

まずは一人用のソロテントから見てみましょう。
以前あったトレッキングポール利用のバックパッキングソロテントといえばミナヅキが愛用しているものがありましたが、今回はワンポールでシングルウォールに前室付きというタイプになりました。

【レビュー】GEERTOP / 1人用バックパッキングテント
GEERTOPの1人用バックパッキングテントをワンシーズン使ってみた感想の記事です。 ブログ内の記事として断片化している情報をまとめてみようと思います。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61v7ktmI05L._SL1000_.jpg

同じバックパッキングテントでもやはり設営の容易さや部品点数を考えるとシングルウォールのほうが勝る部分も少なくないので、バックパッキング用のソロテントに求められる要件を先鋭化した結果だと見ると割と納得のいくデザインのように見受けられます。

正直なところ、以前の、ミナヅキが使っているタイプはインナーとアウターでそれぞれペグダウンしなければいけないので必要な作業行程が多いのですよね。
その分、インナーとアウターでそれぞれアレンジの幅があるので工夫とアイディア次第で面白く遊べるテントではあるのですが、目的がはっきりとしているのであれば、今回のこの新製品のメリットがよく分かるはずです。

ただし、このテントは背面側の開口部がないので暑い時期には空気の通りが悪くてしんどいかもしれません。
日本国内ですと春秋用な気がします。

 
サイズ
正面 x 奥行 x 高さ
220 x 210 x 114 260 x 120 x 105
フロアサイズ 220 x 120 210 x 90
収納サイズ 42 x 11 32 x 12
重量 898g 1200g
耐水圧 アウター PU3000MM
フロア PU5000MM
付属ペグ数 9 16
付属ロープ数 3 6
価格 10,899 8,898

スペック、価格ともに2018年11月上旬時点のもの。

比較してみるとわかるのですが、この付属ペグ数とロープ本数でなんとなく設営の手間が見えてきそうですよね。
このテントに限らず、シングルウォールのほうが設営簡単ではあるんですよね。
その分快適さという面では劣ったりはするのですが、ミナヅキのように多少の結露くらいであれば気にならないという人であればシングルウォールでも全然使っていけるとは思うところだったりします。

しかし、ピラミッド(旧来製品)のほうはインナー+フライのフルセットでも9000円なのでやはりコストパフォーマンスとしては非常に優れているように感じるところです。

2人用テント。

こちら新規商品でしょう。
というか、系統としては前述の一人用のバックパッキングテントから完全なソロのシングルウォールと2人用のダブルウォールに分派したような印象です。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61mUTzP9Z4L._SL1000_.jpg

2ポールでダブルウォール、インナーテントとフライシートで別れていて、フライシートだけでの設営も出来るという特徴をみると上記のオレンジ色の旧バックパッキングソロテントの特徴を引き継いで、そのままスケールアップしたもののようにも見えます。

インナーだけでもさほど不格好な様子もなく、これはこれで屋根型タープの下に設置して使えそうな印象です。
こうしてみるとクラシカルなA型テントを近年主流となっている構造でダブルウォールに作り変えたような印象もありますね。
ある意味ではベーシックに忠実なテントかもしれません。

http://blog-imgs-44.fc2.com/i/w/a/iwatekko/P1080111.jpg

小川テント - 自然が大好き
岩手の自然に囲まれて、大好きな家族と仲間と楽しく生きて、年を重ねていきたいなあ(^^)

慣れの問題ではあると思うのですが、よくよく考えると一人用サイズのテントでも二人用サイズのテントでも設営時に必要なペグの本数やガイロープの本数って大きな差ってないんじゃないかなと感じるんですよね。
言ってしまえばソロテントでダブルウォール、しかも非自立式とくると設営の手間って結構かかるほうなんじゃないか?と考える部分もあるのですが、これを二人で協力して出来るのであれば二人用で非自立のダブルウォールになるのはある意味では効率化の結果とも言えそうです。

しかしまぁ複雑さないし煩雑さはそのまま設営バリエーションともつながる部分ですので、このテントも意外と張り方の工夫で状況に応じた設営方法がとれそうな気がしないでもないです…。
裾がペグとガイラインで固定される方式というのがポイントで、そこを長いガイラインで固定するようにすればもっと高いポールで設営したりとか出来るんですよね、おそらく。
なので極端な話をすれば、夏はフライシート側を別の長さのポールで高く建てて風通しを確保した屋根型タープのような設営とかも考えられるかもしれません。
試してないのであくまでも想像での話でしかないのですが…。

3シーズンと謳っていますが、この点に関しては異論はなさそうです。
夏場の風抜けも悪くなさそうですし、二人用ですので居住空間もそこそこ確保されているでしょう。
意外と快適でジャストサイズかもしれません。

あ、しかしながら、テントの人数表記の常識の話をすれば二人用テントって1人+荷物みたいなところありますよね。
コンフォート人数(?)は1人かもしれません。
この点を踏まえるとある程度ゆったりとした、キャンプ場へのインアウトの時間に余裕がある旅をする人に向いているかもしれないですね。

極端な話、2ポールで非自立という点を観ればツェルトを設営してるほうがおそらく手間が少ないんじゃないかと感じる部分もあります。
なので、手間を増やしてもダブルウォールで、室内空間もそれなりに快適性を増やす…
そういった方向性を期待して利用するのがよさそうなテントなのではないかなと感じます。

商品紹介といいながら、提灯記事というわけではないので、素直に書いているところではあるのですが、この価格帯かつ収納サイズや設営の手間を考えると、うーん、DODのライダーズワンポールテントに指がかかりそうなところもあります。

DODのダブルウォール方式のテントはインナーが吊り下げ式になっているのが美点で、予めインナーをセットしておくと(もしくはつかいっぱ)外側の設営だけでインナー設営の手間がないという部分があるんですよね。
これ結構省力化に貢献する造りだよなぁと感じるところです。

しかしながら、それでも重量でこのGEERTOPのツーポール2人用と比べると約900gは多いわけですし、収納寸法としては9cm長かったりとかするので、こちらはあくまでもバイクや自動車が前提だろうなというサイズですよね。
(当サイト記事ではキャンプツーリングが基準になっている部分もあるので比較用でそういうのが出てきたりするわけです…


GEERTOPのラインナップ全体でみるとこれまで2人用というと4シーズン対応の自立式ドームだったりとか山岳テントのようなフレーム本数が多いタイプしかなかったので、その隙間を埋める、トレッキングバックパッキングテントを追加してきたとみるのが一番理にかなっているような気がします。

一般的になんとなくオーバースペックな山岳用テントを買ってしまいがちですが、登山用途でもなく平地キャンプであればそこまでのものじゃなくてもいいよなぁと感じるところもあります。

この上のほうの黄色いテント、スカート付きの4シーズンテントとしては格安なので結構人気アイテムだなと思って見ているところもあります。
レビュー数も多いですし、購入者全体の数もそれとなく見えてくる数字かと思います。


ということで、非自立のツーポールタイプですが、ある程度タープ慣れしてる人であれば臆することなく設営に挑めるのではないでしょうか。
先に紹介したシングルウォールタイプだと狭く、ダブルウォールタイプにこだわりたい方、荷物の多い方はこちらを選択する形になってきそうです。

単純にツーポールの非自立というと基本的にはツェルトばかりが出てくるような印象なので、直接比較出来るようなテントって難しいかもしれません。
今現在ツェルトを使っている人が、もう少し快適性に振ってもいいかな?となった場合にこのテントをチョイスするか…?というと少し疑問もありますし、こうやって考えてみると似ているようなジャンルはあるけれども意外と独自性の高いテントといえなくもないですよね。
地味ですけども(笑

まぁでもミナヅキ的にはこの非自立のポールテントって最終的にはタープと蚊帳のシステムと大差ないように感じる部分もあります。

それぞれ別のアイテムを用意して相性を確認することに比べたら最初からタープと蚊帳がセットになっているタイプのほうが事故がなくフィッティングも良いだろうなと思います。

あ、あと、ドア付きっていうんでしょうかね。
寒くなったときに風通しの調整や空気の出入りの制限が出来る造りになっているわけなので、そこはテントだなと感じます。

タープと専用のリビング蚊帳がシリーズでラインナップされているというと、スノーピークのペンタシールドやMSRのスルーハイカーシリーズでしょうか。

http://sbs.snowpeak.co.jp/ebina/OHSHIMA2.jpg

https://www.e-mot.co.jp/blog/images2/release/201705/20170519-154054-1_ov.jpg

まぁここまでくるとタープ泊の話やロングトレイル系の装備の話になってくるのでちょっと快適性という話からはずれてきそうですが、ツーポール、ワンポールのタープとメッシュインナーという組み合わせで作る非自立方式の寝床という意味ではこういった選択肢もある…という話ですよね。
あとGEERTOPの製品がトレッキングやバックパッキングの方向を向いているからという見方もできそうです。

さて、そういうわけで直接比較するアイテムに悩んだので、同じく2ポールダブルウォールのバックパッキングソロテントと比較してみましょう。

 
サイズ
正面 x 奥行 x 高さ
160 x 210(※) x 115
※前後室含まず
260 x 120 x 105
フロアサイズ 210 x 160 210 x 90
収納サイズ 41 x 15 32 x 12
重量 1670g 1200g
耐水圧 アウター PU3000MM
フロア PU5000MM
付属ペグ数 14 16
付属ロープ数 7 6
価格 13,999 8,898

スペック、価格ともに2018年11月上旬時点のもの。

こうして比較してみると数字的には似通った部分も少なくはないですが、同じ2ポールでもソロテントの方は1頂点、二人用のほうが2頂点なので、実際に中で横になったときに受ける閉塞感はだいぶ違うのではないでしょうか。
インナーの斜面が頭足方向にくるのか横っ腹方向にくるのかという違いになってるわけですが、気分的には大きく違ってくるでしょう。

ゆるキャン△ 6巻 148ページ (C)あfろ・芳文社

4人用4シーズンテント。

一見してみると、上で紹介した2人用4シーズンテントの出入り口をタープシェルター形状に利用できるように改良したモデルに見えますが、向こうは2人用でこちらは4人用。
おそらくこちらも新規製品となるでしょう。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61g2L%2BVcELL._SL1000_.jpg


4人用というと以前はこちらのテントもありましたが、前述のフラッグシップモデルの山岳向けのほうが強く、コンセプトも似通っているようでこちらは整理されたような印象があります。
ちなみにこちら約5万円…。
そこまでいくと他にも選択肢出てきますよねぇ、実際のところ。


ということで、この新規の4人用4シーズンテントはスカート付きの4シーズンとするも前室がタープ形状になるので、実際のところでは山岳テントというよりは低地キャンプ場での降雪時にも耐えられる冬キャン用ファミリーテントと見ることができそうです。

あくまでも設営しやすいドーム型のインナーにこだわり、そこに降雪時での耐候性を付加したようなモデルですね。
デザインを見るに2人用4シーズンテントのサイズアップ版のようにも見えますがそれくらい2人用4シーズンテントが売れ筋の主力商品となっているのだと見ることもできそうです。
実際サイズアップ版らしく2人用から4人用になったことで人数2倍なのですが、価格もそのまま単純に2倍にしただけのような設定になっています。

フラッグシップモデルの山岳用シリーズは、森林限界近くの高地を想定しているためか、室内高そのものが低く設定されており、110cmとなっていますが、こちらは室内高140cmと快適性においては優れていると言えるでしょう。

で、このスカート付きの4シーズンテントに共通していえることですが、だいたいどの商品もレビューには「風通しが悪すぎて夏場には使えない」というコメントがよせられます。
GEERTOPのスカート付きテントはスカートを巻いて固定出来るようにはなっていますが、それを知ってか知らずか…と思う部分もなくはないのですが、それ以上に、特に山岳用シリーズには温まった空気を逃さないような造りがされており、また出入り口が一方向のみという換気させない構造になっているのが原因と言えそうです。

こちらのものは、2人用の自立ドーム型と同じ構造なので背面側の開放も出来るようになっており、その部分では夏場の使用にもある程度は耐えられそうです。
まぁよほど暑い状況で降雨の心配がなければメッシュインナーだけの設営でも良さそうですが、やはり一般のキャンパーにはメッシュインナーだけで過ごすというのは抵抗があるのだろうなと思うところだったりします。

実際にミナヅキがタープに蚊帳で寝てたときには、キャンプ場内の通行人がやたらとこっち見ていくようでしたし、見る方も見られる方も慣れていないのが日本国内のキャンプ事情と考えることも出来そうです…(笑

芦野公園オートキャンプ場まで偵察ツーリングキャンプに行ってきたというだけの記事。
北東北では夏休みが終わろうとしていますね。 ミナヅキです、いかがお過ごしでしょうか。 先日月曜は仕事がお昼すぎに終わったのでここぞとばかりに芦野公園のオートキャンプ場に泊まってきました。 おそらく今月最後のキャンプです。

ちなみに4シーズン対応だと夏は寝苦しいだろうというわけですが、ミナヅキの体感的には、夕方でも25度を切らないような時期ではタープにコットと蚊帳くらいじゃないと寝れないんじゃないかと思います。
こうなってくると別にテントじゃなくてもなぁ…というのが本音といいますか。
虫の心配がなければ蚊帳も必要ないとは思うんですが、夏の日本国内でキャンプする以上はどうしてもついてまわりますからね…。

ということで4シーズンといいつつ適しているのは春秋に冬の3シーズンでしょう。
しかしながら3シーズンというと日本国内では春夏秋の3シーズンとすることが一般的なので表現というか表記は難しいですよね。
むしろ夏用だけ別の装備を用意するくらいのほうがいいのではないでしょうか…(笑

日本国内ですと、北東北や北海道ではゴールデンウィーク時期でもまだ肌寒かったりするのが当たり前ですし、利用者がどの季節にどの辺で使ってみた上でのレビューなのかという部分はしっかりと抑えながら読み進む必要はありそうですよね。

いずれにしても4シーズンテントという部分でみるとなかなかマニアックというか、ターゲット層が一気に絞れる印象になってきます。
これが3シーズン、降雪期にキャンプをしないという想定でのテント選びとなるのであれば1万9000円、約2万円の予算が出せるという範囲で探してみると似たような形でDODのワンタッチテントの5人用とかも選択肢に入ってきそうだなとは思うのですが…。

ワンタッチテント - DOD(ディーオーディー):キャンプ用品ブランド
前室付きで広々使える、スタンダードな5人用ワンタッチテント。

ある程度キャンプツーリングを繰り返してみるとわかるのですが、寝るだけだったらワンタッチテントをさっと設営するのが一番ラクなんだろうなという部分だったりするんですよね。
そのフレームの強度や可動部分の負荷などの不安が無ければ、ですが…。
(ミナヅキの初号テントであったワンタッチソロテントは実戦投入前の試し張り数回で壊れました…。偶然だとは思うのですが。

     
サイズ
正面 x 奥行 x 高さ
240 x 360 x 140 300 x 380 x 176
フロアサイズ 240 x 210 300 x 240
収納サイズ 44 x 21 98 x 22
重量 4150g 8200g
耐水圧 アウター 3000MM 
フロア 5000MM 
アウター 1500MM 
フロア 2000MM 
人数 4 5
価格 18,990 19,025

スペック、価格ともに2018年11月上旬時点のもの。

ということで、同じ価格帯で似た形状として比較してみましたが、実際比較してみると重量が倍近く違いますね。
おそらくポールの本数などの違いもあるかとは思うのですが、生地の材質などの違いもあるかと思います。
歩きのキャンプなのか自動車を使ったキャンプなのかでこの辺の選択肢は大きくわかれるかとは思うのですが、さすがに4人用5人用のテントを背負ってのファミリーキャンプとなるとレンタカーや自家用車での移動が主になるかとは思うので、いうほど重量は気にならなくなってくるのではないかと思うところだったりもします。
さすがにこうなってくると流石にツーリングキャンプ用のテントからは少し外れてくる印象もありますし、DODのテントのほうはライダーズシリーズではないので収納長が98cmというサイズになるので自動車ならともかくバイクへの積載やバックパッキングにはさすがに無理が出てきます。
(不可能だというわけではないですが流石に一般的ではないかなと…w

バイクへの積載を前提として4人用となるとDODではライダーズタンデムテントあたりが要件に一致してきますが、価格帯が大幅に跳ね上がって28,800円(11月時点)となってくるので、価格帯的には直接比較するような競合品としては外れてくるかとは思います。

     
サイズ
正面 x 奥行 x 高さ
240 x 360 x 140 230 x 355 x 140
フロアサイズ 240 x 210 230 x 210
収納サイズ 44 x 21 65 x 20
重量 4150g 5400g
耐水圧 アウター 3000MM 
フロア 5000MM 
アウター 1500MM 
フロア 2000MM 
人数 4 4
価格 18,990 28,800

スペック、価格ともに2018年11月上旬時点のもの。

こうして比較してみるとサイズ感としてはバッチリとバッティングするようですね。
ワンタッチテントなので重量的な部分や収納寸法的にはどうしても重く大きくなるわけですが、それでもまだ積載に耐える寸法に収まっているのではないかと感じるところです。

逆に言えば、同じ寸法のものがワンタッチ機構がなくとも約1万円安く流通していると見るとなかなかどうして、GEERTOPのテントも良さそうに見えてきたりするわけですよね。

やはり以前から言っている通り、価格的な部分ではこのGEERTOPを始めとしたアジア系プロダクトの怪しいアイテムってすごく強いんですよね。
その中でも主力商品をOEMやODMに頼らず独自のものを頑張っているように見えるので個人的にはGEERTOPはおすすめ出来るというか応援したいブランドだったりはします。
検品甘いようですが(笑


ということで、新規製品の外観とスペック的な部分を見ながらダラダラと使い勝手を想像したり競合商品と比較してきましたが、結局テント選びというのは自分がどのようなキャンピングを行うか、どういった想定があって、そこにどのようなテントを期待するのかという明確なビジョンが必要なのではないかなと感じるところです。

何度も言いますが、このGEERTOPというブランドはバックパッキングやスルーハイクなどの歩きのアクティビティに向いた軽量な製品を主力としているので、軽量コンパクトシンプルかつそれでいて安価という部分が大切にされており、利便性などの面や品質ではちょっとすると国産の高価なテントやタープなどには及ばない場面も多くあるでしょう。

しかしそれを前提として心得た上で買い求めるのであれば、あなたのアウトドア体験をしっかりとサポートしてくれるよいアイテムとなりうるでしょう。
ミナヅキはなんだかんだでGEERTOPのテントを二張、タープもフロアシートも持ってますからね…。
結構気に入ってるんですよ、ここ(笑

あとちゃんと調べたことないですけれどもNatureHikeというブランドもこれ系では人気ありますよね。
いずれはそのへんも調べて勉強した上で記事にしてみたいと思います。