GEERTOPのバックパッキングテントの春秋インナーテントがリリースされてますね、というお話。

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2月になりました、ミナヅキです。
いかがおすごしでしょうか。

まだまだ雪の季節はこれからですが、着実に春は近づいてきているような気がします(大事

さてそんな今日この頃ですが、前回の「GEERTOPから新製品がでてましたねー」という記事のときに一つ取りこぼしていたテントがあったのでそちらの紹介をしていきたいと思います。
新製品・・・かと言われると新製品ではないのですが、あったらうれしいバリエーションの追加といいますか。

GEERTOPの新製品が出てましたね…?というだけの記事。
今年はキャンプツーリング3回しかいけてません、ミナヅキです。 いかがお過ごしでしょうか。 手元のキャンプ用品がすっかり足りてしまっていて、Amazonの巡回をサボっていたのですが、先日関連プロダクトの欄に見慣れないものがあったのでちょっと驚いてしまいました。 そのままブランドをたたむのかな?というような動きに見えていたGEERTOPの新製品がAmazonで販売されていたのです。 早速調べてみました。

超軽量 テント 4シーズン 1人用・・・?

ミナヅキがひいきにして紹介を続けているギアトップのテントですが、このたび、ミナヅキ愛用のテントが4シーズン対応テントとなって追加されていました。
どういうことかというと・・・?

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【レビュー】GEERTOP / 1人用バックパッキングテント
GEERTOPの1人用バックパッキングテントをワンシーズン使ってみた感想の記事です。 ブログ内の記事として断片化している情報をまとめてみようと思います。

インナーが変わった。

まぁタイトル画像を見れば一目瞭然なのですが、アウター、つまりフライシートはそのままですが、インナーテントがメッシュのものから変更になっています。

こちら3シーズン用インナー。

当サイトでも何度も出てきている画像ですが、これが3シーズン用インナーですね。
フロア以外はフルメッシュの通気性抜群のものです。
蚊帳としての性能は必要十分で申し分なく、設営もポンポンのポンで終わる便利なものですが、これだけで運用するのはちょっと気になりますよね、視線とか。

4シーズン用インナー。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/612%2BmWgDwlL._SL1000_.jpg

で、こちらが今回追加されたバリエーションの4シーズン用インナーですね。
幕体が白い布になり、20D 360Tナイロン織物との記載があります。

つまり20デニールの360タフタ(って表現でいいのかな?)のナイロン織物ということになりますね。

超高密度タフタと言って 経緯の密度合計が400本前後(/吋 インチ) またはそれ以上(密度が多いほど 織るのが困難になる)の 大変付加価値の高い生地もあります。主にウインド・ブレーカやダウン、コート地などに 使われます。

とのことなので、360Tの織物は超高密度タフタに迫る密度といえそうです。
実際どのくらい防風性能があるかはフィールドテストをしてみなければなんともいえなさそうですが、4シーズン対応を謳うに足りる可能性は大いにありそうです。

なにせインナーテントだけで運用するというわけではないでしょうし、フライシートと合わせれば相応の防風性能は確保出来るんじゃないかと感じるところはあるのですよね。

耐寒性能はテントのスペックだけではない・・・けれど。

風通しの有無は大事。

4シーズン対応と言っても、降雪の有無や風の強弱も絡むので一概に実用的かどうかと言うことは判断できないわけですが、少なくとも風の通りを制限出来るだけでも体感温度の低下は防げますし、暖まったテント内の空気を持って行かれるということも防げるわけです。

しかしながら、何が何でもこのテントにこだわるでもなければ、降雪期にはスカート付きのドーム型テントがいいんじゃないかと思ったりもします。
このテント、裾のところはどうやっても浮くので正直風には強くないです。

現実的には北東北や北海道の涼しい地方での春秋テントという使い方がせいぜいなのではないでしょうか。
いやそれはそれで3シーズンインナーのメッシュよりはずっと快適に過ごせそうではあるんですけれどもね。
初夏や初秋の暑くもなく寒くもない頃で降雨の心配がなければこのインナーだけでも良さそうです。
4カ所ペグダウンしてストック2本で設営が終わります。
(実際にこれをやると前室がないので荷物置き場に困りそうではありますが

3シーズンテントと共通です。

同形の3シーズンテントを持っていますが、4シーズンのインナーを3シーズンのフライシートに合わせて使うことは可能ですか?
はい、できます。4シーズンのインナーを3シーズンのフライシートに合わせて使うことは可能です。
投稿者: GEERTOP 出品者 、投稿日: 2018/11/23

とのことなので、今現在すでに3シーズン版のフルセット、もしくはフライシートだけを持っている方はこの4シーズン版のインナーテントだけを購入すれば季節にあわせてインナーの組み合わせを変えて使うことが出来るようです。
これは便利だと思います。

で、多分結露はそれなりにするんですよ。

まだユーザレビューとかが出揃っていないわけですが、室内空間の小さなソロ用のテントなので、結露は相応に発生すると思います。
っていうかミナヅキがメッシュインナーで使っていたときでもそれなりに空気の通りを意識して風向きにあわせてテントの向きを考えて設営しないと大体は結露します。
なので、これがメッシュじゃない織物のインナーとなると余計に結露するのは必至なんじゃないかと感じるところだったりします。

まぁこのテントを選ぶ人はそういった快適性能よりはコンパクトさや身軽さのほうを重視しての選択だと思いますし、きっとそれなりに野営になれている方なんじゃないかなと勝手に思ってみたりもします。

お値段比較。

こうなってくると、直接比較したくなるのは価格ですよね。

  3シーズン 4シーズン 差額
インナーのみ 3,600 6,999 +3,399
アウターのみ 5,990 5,199 -791
フルセット 8,890 9,999 +1,109

ということで、2月上旬現在のAmazonの価格で表を作ってみました。

こうやってみると3シーズンのアウターが800円近く高いのが採算狙いの値付けなのかと見えなくもないのですが、もともとこの価格だったので、4シーズンのインナーが高くなったぶんをアウターの値下げでバランスしたような感じだと判断するべきかなと感じるところです。

で、実際のところインナーで3,400円ほど高くなった分をフルセットで1,100円程度の値上げに抑えてあるのって相当な安売りだと感じるんですよね。
逆に言うと4シーズンのインナーだけ単品で買うのが割高に感じるというか(笑

まぁいずれにしても1万円に収めたいという意図は明確に見えますよね。
この9,999円という価格、絞り込み条件に露骨に響くところですもんね。

それぞれの値段設定が不審に見えるかもしれませんが、まぁ元々が高くないテントなのでその辺は多少大目にみてあげてもいいような気がします・・・。
18ヶ月保証つきますし、それだけを見ても安いと思っています個人的には。

欲しいものリストに放り込みました。

というわけで、解説の体をとった単なる物欲記事なんですよね(笑

いや、こういう商品ページみながら書くだけの記事ってコタツ記事って言われたりするんですが、このサイトそのものがミナヅキの趣味性を中核としてできあがっているために、ミナヅキの興味が向けばそこにコタツ置いて記事書きは当然するんですよね。

しかしまぁ逆に言えば興味の向かないモノに関してわざわざ記事書いたりとか下準備したりするほどマメではないので、そんじょそこらのコタツ記事とは訳が違うんですよ!(何の力説だよ

今年は雪がとけたら早い時期から野営して回ろうとおもっていたので、この4シーズン用のインナーってちょうどいいなと判断したのでどれくらい違うのかを調べてみた上でこの記事になっているわけなんですよね。
今インナー単体の値付けを再確認して「ギギギギ・・・足下みやがって・・・」とか密かに思っていたりするわけですが、まぁ気になった以上は買っちゃうんですよねミナヅキさんの場合、悔しいことに(笑

しかしながら再三書きますが、よほど荷物を減らしたい人でもない限りはこのテントは候補には入らないと思うんですよね、3シーズン4シーズン問わずに。
普通に使って普通にキャンプしたいという目的であれば有名どころのドームテントが一番いいと思います。
とかいって、ミナヅキが普通に進めるのはバンドックのツーリングテントだったりするのですが。

安いことはいいことだ!というわけです。
快適性はお金で買えるんですよねぇ・・・。

ここまで安ければ遠慮なく酷使できそうです。
先日読んだ野宿系のサイトだと可能な限り安いテントを買って手入れせずに使うとかいう運用が紹介されていて「そういうのもアリだよねぇ・・・」と一人でうなってました。

サラリーマン野宿旅