スキレット片手に春キャンしてきましたというだけの話。

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あけましておめでとうございます。
相変わらずミナヅキをやっております。
いかがお過ごしでしょうか。

今回は昨日春キャンプに行ってきたときの日記になります。
昨年はツーリング比重が高かったのでキャンプするためのキャンプってしてなかったので実に1年以上火遊びしてなかったんですよね。

せっかくなのでスキレットを準備してみました。

そうだ春キャンに行こう。

なぜ春キャンか?

ということで、職場で出たメモ用紙にも出来ない紙くずやミスプリントを焼却するついでにキャンプしてしまおうという勢いで決定しました。
まぁツイートでも言っている通り、大型連休となると道路上の治安がよろしくないので遠出するのにもリスキーだなぁと感じる部分も大きく影響しているのですが…。

(ただ混雑しているだけなら仕方ないなとは思うだけなのですが、母数が増えるに伴って運転が荒い他県ナンバーの車両が増えるのがどうにも疲れるんですよねぇ…

スキレット、かっちった。

我が家の豆苗は文鳥さまのおやつなので調理されるということはまずありません…。

ということでおキャンプするよ!

機密書類ってのは嘘です。盛ってます。

目に付いたモノからふん捕まえて放り込んでいるので乱雑です。
あと段ボール箱が紙束です。

食料の買い出しと用品の買い出しをしてキャンプ場に向かいます。

キャンプ場到着…?

キャンプ場まだシーズン外だった…!

というか入り口の手前の日陰のところにまだ雪が残っていたので夏タイヤでよいこらよいこらと乗り越えてきました…。

時間は既に18時20分をこえており、日没までもう10分と少々…。
とりあえず一か八かで七戸森林公園へ向かってみることにしました。

キャンプイン!

芝のサイトに二組、林間のサイトに二組ほど見えておりました。
ミナヅキは普段芝のところにデンと構えて設営していたのですが、いつも貸し切り状態だったのであまり位置取りを考えたことなかったんですよね。

で、ぐるっと見回してみて東側の少し小高くなっているところのすぐ下に陣取ってみました。

設営完了。

バックパッキングテントとペンタタープを組み合わせるのは初めてなので、それぞれ単体での設営はすぐに済ませられるのですが微妙に悩みました。
タープちょっとダルっとしてるし(笑

とくにより分けをしないまま箱で盛ってきているのでなんかガジェット系の箱が混じってますが…。

火遊び。

紙なのですぐに着火はするんですが、当然すぐに燃え尽きるので紙束片手にぽいぽいと矢継ぎ早に放り込んでいきます。
正直焚き火としての面白さはほとんどありません(笑
木が燃える香りもないですし…。

着火剤としては良さそうですが、火持ちも悪いので焚き火というよりは本当に焼却炉な感じです。
まぁおかげで今回は枝でも炭でも火が付かなくて苦労するというような事はまったくありませんでしたが。

肉を!焼く!よ!

本日のメインイベントになります。

…っていうかスキレット乗せたまま燃えてる紙をふいごで吹いちゃいけないですね。
灰がぶわっと舞ってスキレットが灰だらけになるのに一瞬でしたね…。

夕方のタイムセールで安くなっていたニュージー産のステーキ肉です。
スキレットが16cmなので並んでいるうちで一番小さいものを買ってきました。

じゅー…

フォークで押さえつけてじゅー…。

あ、そうそう、ステーキってどうやって食べるんだっけ?と考えて、ホームセンターの食器コーナーでステーキナイフとステーキフォークを買ってきました。
アウトドア用品のカトラリーって樹脂のものが基本だったりとかしますからねぇ。
金属なら多少鉄板に触れても溶けたりはしないでしょう。

ゆるキャン△

なにがどうゆるキャン△なのかはさておき、やっとかないと。

実食。

網焼きとはまた違ったジューシーな焼け方になっててとてもおいしゅうございました。
これ蓋があったらまた柔らかさとか違うんだろうなぁ(ヌマー

ステーキだけで終わるのは少々心さみしいので豚肉も用意していました。

豚は脂多いので網焼きのほうがいいのかなとも思ったのですが、初スキレットですしそのままスキレットで焼いてみる事にしました。

火遊び。
しかしこうやって熱を入れると溶け出してくる脂の量、多いとわかっていてもスキレットにたまるのを見てるとすごいですよね…。

で、持ってきた焼き肉のタレで美味しくいただきました。

食後~就寝。

食後から2時間ほどひたすら延々と焚き火に紙をくべながら吹いておりました。
もはや護摩業。

気温としては10℃ほどあったようで、ただ外にいるだけでは防寒着が欲しいくらいですが、寝袋に入ってしまえば案外快適なくらいでした。
足下にカイロをひとつ入れて無事就寝。

朝。

多少足下が寒かった気がしないでもなかったりでしたが、それでも目を覚ましたときにはすっかり明るくなっており驚きました。
快眠していたようです。

ちなみにこの日のアメダスのデータを追ってみると、野辺地の気温が0時40分の4.4℃が最低だったようで、朝の5時頃には約8℃ほどでした。

気象庁|過去の気象データ検索
気象庁|過去の気象データ検索

まぁそれでも体温上がってないので寝袋から出るにはまだ寒いんですけどもね…。

ということで二度寝を敢行し7時頃にのそのそと起床。

明るくなってから見回してみると、隣で野営をしていた自動車旅っぽい若い男性はすでにいなくなっておりました。
昨晩、ミナヅキが設営を始めようとしたときにやってきて、クルマのリアハッチを開けてテントを張らずにすぐに焚き火をしていた様子をみるに、車中泊を軸としたキャンプ用の装備で整えてあるんだろうなと言う印象でした。
旅慣れしてるみたいでとてもよい雰囲気に見えました。

GEERTOPのバックパッキングテントとMOTOMOのペンタタープですね。
どちらもバイクツーリングに持ち出せる軽量コンパクトな装備ですが、ソロキャンプであれば十分使えると感じます。
テントも自立こそしないものの虫がいない季節では設営一瞬で簡単ですしね。

タープも荷物を野ざらしにするよりはずっと安心感が出るのであればあったほうがいいですよね。
見た目的にもちょっと雰囲気よくなりますし。

一見突飛な色に見えますが、小さなテントなので意外と自然となじむ色をしているように感じます。
山岳テント的な色合いでもありますが、使ってみると意外と心地よい色のように感じられます。
テント内が暗くなくていいですし。

あさごはん!

やはりですね、木のほうが燃えている楽しさがありますね。
あとやっぱり香りがいいです。
ちゃんとしっかり焚き火の匂いがします。

木が炭化して適度に砕けたら網を乗せて魚を焼きます。
網焼きしやすい切り身を買ってきました。

朝ご飯はほっけとフリーズドライ味噌汁とハヤシメシとおつまみソーセージです。
っていうかハヤシメシ初めて食べましたけど美味しかったですね…w

割と和食寄りな感じのご飯でした。
(ハヤシライスは和食。異論は認める。

食後。

その後、夜に続いて再び護摩業。
周囲のテントの人たちもすでに起きているのでひたすら紙をくしゃくしゃやって焚き火に放り込んでいる様子は怪しいことこの上なく映ったことでしょう。
(といっても50mとか離れてるんですけどね、隣)

1時間ほど護摩業を行って飽きたので水をかけて消火しました。
30分ほどだらだらと過ごします。

パーツ構成は単純、堅牢さも十分というコットですが、どうにも煩わしさがあります。
なんでだろ。

撤営完了!

帰宅。

途中で灰まみれになっていたクルマを軽く洗い流してから帰宅。

ヘルメットにカメラついていたのでYoutubeあたりを見たらそのうちアップロードされてたりして。

バイクのようにタイトなパッキングの必要がないので、使い終わった道具を丸めて押し込める余裕があるクルマキャンプは楽ちんですね。

ということで。

紙はたくさん残りましたが、久々に焚き火をつつきまわすキャンプが出来て楽しかったです。
なんか大きめな焚き火台とか薪ストーブ欲しいなぁ。
どうせなら紙薪にして焚き火で燃やしたほうが楽しいのかもしれないですね。

これで紙薪を付くって

焚き火スタンドで燃やしたら良さそうかもしれない…。
なんなら普通のバーベキューグリルの燃料にしたほうが早いかもしれませんが。

たくさん燃やせるドラム缶。