ヤマハ i8 115が再入荷だそうですね。

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https://bs-sox.com/buy/detail/20190111
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本格的な降雪シーズンになってきました。
ミナヅキです、いかがお過ごしでしょうか。

今回はSOXさんでYAMAHA i8 115が再入荷となったようなのでそのあたりのチェックなどを行いつつ、実際にi8に乗っているミナヅキの感想を改めて紹介してみようかと思います。

YAMAHA i8 115

再入荷だそうです。

ミナヅキが見積もりを依頼したときにも「問い合わせの多い車両ですので~」というコメントを頂いていましたが、一応そのときの在庫は綺麗に売り切ってラインナップ落ちの状態が続いていました。

そのまま取扱い終了になるのかな?と思ってみていたのですが、まさかの再入荷に正直驚いていたりします。

このi8 115という車種は生産国こそ中国ですが、基本的にはCRYPTON110などの全世界モデルともいうべき普及車種のようです。

JYM110-2

i8 115の正式な型式がJYM110-2でJYM110系の車種の中の一つと見ることができます。

HYM110-A

タオバオなどで部品を検索する際には型式を覚えておくと検索しやすくなるかと思います。

ちなみに中国ヤマハのサイトを見ると。

C8 / LYM110-3

http://www.yamaha-motor.com.cn/mc/products/detail_wl_c8.html

E8 / JYM110-A

http://www.yamaha-motor.com.cn/mc/products/detail_wl_e8.html

U8 / T115EC

http://www.yamaha-motor.com.cn/mc/products/detail_wl_u8.html

というように、このアンダーボーンのバイクがi8を含めて4台ラインナップされていたりします。
デザインが違うのは当然の事ながらタンク容量が少し違ったり、メーターパネルのデザインが違ったりします。

U8、だいぶ面がたったデザインでかっこいいですよね!
U8に関しては型式、モデルコードがYM系ではなくT系になっているので、これは国際版準拠になったのかな?というような見方もできなくもないようですが、実際どうなんでしょうね。

この国際版という話がどこから出てきているかといいますと、この辺を見るとわかるのですが

2018年モデル その2 | YAMAHA Model Lab

T110系、T115系がアンダーボーンの車種になりますね。

画像検索してみると…

フィン / タイヤマハ

ジュピター / ベトナムヤマハ

などが見つかります。

この画像をみてん~?と思った方は目が肥えている方なのではないでしょうか。
ミナヅキ、以前のi8紹介記事で「ウィンカー周りがYZF-R系の顔に見えますけど気のせいですかね?」と書いたことがあるのですが、この2台並べてみたら気のせいじゃないみたいですね(笑

フィンのほうは現行Rシリーズの顔周りのデザインですし、ジュピターのほうが旧Rシリーズの顔周りのデザインですよね、これ。
こういうのが向こうでははやりなんですかねぇ。


と、こういった具合に海外のヤマハではこれらのアンダーボーン型のバイクはたくさん流通しているので、品質はともかくとして日本国内で見かけることがないというだけで世界的にはごくごく一般的なモーターサイクルだといえるでしょう。

それにアジアの環境や利用状況を鑑みるに、道具としての乗られ方が強いでしょうし、耐久性に関してはある意味実証済みな気がしないでもないんですよね…。 ※個人の感想です

ぶっちゃけカブです。

実用性重視。

YAMAHA i8 115のちょっと詳しい解説記事。
みなさんおバイクぅしてますか?ミナヅキです。 いかがお過ごしでしょうか。 今回は先日お迎えした中国YAMAHAのi8 115のちょっと詳しい解説記事を書いてみたいと思います。 まだ500km程度しか走行してないのですが…あんまり車両本体に関する情報がネットにない車種なので気になっているかたはあちこち血眼になりながら探しているのではないでしょうか(笑 写真多めだと、ちょっとうれしいですよね、きっと。

以前こちらの記事で書いたことはあるのですが、普通に乗って日常の足としては値段以上の価値はありますし、軽くてコンパクトで気楽で非常に乗りやすいバイクだと感じています。

ミナヅキ、実はカブそのものは乗ったことはないんですが、カブが積載時の走行性能を確保した貨物車セッティングだとすれば、i8はそこそこの荷物にとどめたうえで巡行性に振った乗用車的なセッティングだと思います。

単純なカタログスペックだけで比較してしまうと、FIのカブに対して0.数psほど劣るi8ですが、ギア比のセッティング的にはi8のほうが上に余力があるものになってると思うのですよね。

某バイク屋さんに試乗してもらったときのコメントは
「50ccのカブをボアアップしてギア比かえて…という人が欲しがった形がこれかもしれない」
「巡行速度まですんなり加速するし意外と速い」
というものだったので、カブ系のバイクとしては案外速い部類に数えてもいいのかもしれません。
115ccありますしね、数値上は。

なので、日常の足として、もしくはカブの世界につま先を浸してみたい人には格安で新車が買えるi8というバイクは勧められると思います。
当然、最初からカブを買って豊富なカスタムパーツで自由に弄るのも一つです。車両本体価格の違いは保証の差ともいえるでしょう…。カブならホンダのみならず近所のバイク屋さんや自転車屋さんでも対応してもらえたりしますし。

あ、お値段。

ミナヅキが購入した際には本体価格89,000円で乗り出し126,000円でしたが、その後本体価格98,000円くらいに値上げ、今回はトップボックス付属で119,000円になっています。
海外からの買い付けなので円レートなどもあるのかもしれませんし、意外とそのくらいで並べても売れる車種だといえるのかもしれません。

それにSOXさんはNAVI110あたりにも力を入れているのでそっちのほうを売りたいのもあるのかもしれません…。

アリババで売ってる。

知ってる人は知っているアリババというマーケットがあるのですが、ここを見るとi8 115が流通しているんですよね。

USドルで900~1000なので98,000~109,000円くらいなのですが

https://www.alibaba.com/product-detail/Genuine-China-Yamaha-Motorcycles-Crypton-115_60708962054.html

※最低60台からに限る  60 Unit/Unit (Min. Order)

いやさすがに11万円の60台で660万は個人でどうこうするレベルじゃぁないですよね…w

燃費に関して。

当サイトへのi8関連のアクセスに「i8 115 燃費」というキーワードが多くみられるので、改めてご紹介しておきます。

・街乗り
43km/L

・ツーリング
51km/L

というのがミナヅキの乗り方でのデータになります。
ツーリングのほうはキャンプ道具を積載して1日400kmとか500kmくらいの東北の下道をそれなりのペースで走ったときの数字なのでキャンプ道具を積載してなければもう少し伸びる可能性もあります。
ちなみにミナヅキが見た中では最高53km/Lくらいだったかな。
燃料タンクが4L少々なので、0.5Lの誤差、店員さんの遠慮加減などで算出される数字が大きく変わってくる可能性もあるため、最初はその50km/L越えの数字は信用していなかったのですが、それなりの距離のツーリングにいくと頻繁に目にする燃費なので、実測値として捉えるのに十分なものとするようになりました。

乗り方次第では50km/Lも出るケースもある…といえます。

タオバオ。

購入店で整備や保証が受けられる人であれば心配する必要のないところですが、ミナヅキのように遠隔地で買って、販売店の定期整備すら蹴っ飛ばしてるような人であれば中国国内から個人で部品を買い付けるという方法も覚えておく必要が出てきます。

で、実際に消耗品ではないのですが、ベトキャリを購入してみました。

タオバオなどの海外通販の代行業者というものは何か所かあるので興味がある人が探してみると面白いかもしれません。
結構いろんなカスタムパーツなどが流通しているので見ているだけでも面白いです。

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ちなみに商品代金が500円、手数料が500円、送料が2000円くらいだったかな。
全部で3200円くらいでした。
箱に余裕があれば送料の範囲で商品点数増やしたほうが送料がお得になりますよね、きっと。

スクーターとどっちが良い?

昨年の秋にトリシティ125の試乗車をしばらく貸していただいていた時期がありました。

【LMW】トリシティ125乗り倒しツーリング!【ぶりっこソフト】
日中の気温1桁も珍しくなくなってきました、ミナヅキです。 いかがお過ごしでしょうか。 ここ1週間ちょっと、借りてきたトリシティ125で生活していましたが、まだツーリングに行ってくる機会が探せないままズルズルとしておりました。 そんな中ようやくまるっと一日の休みが確保出来たので張り切って朝駆けしてきました!

で、そのトリシティを返納しての帰り道にi8に乗ってて気づいたのですが、やはりi8は自動遠心クラッチといえども、アクセルとダイレクトに結びついたエンジンの吹けなどはしっかりとオートバイなんですよね。
スクーターに乗るまであんまり意識していなかったのですが、速くなくともこのダイレクト感、エンジンとスロットルが結びついている感覚、加速と排気音が結びついているという体感はスクーターにはないもので、これが非常に楽しいものなのだと再認識しました。

アンダーボーンでクラッチ操作がなく、普通自動二輪小型AT限定で乗れるカブのようなバイクであっても、しっかりとバイクであるという部分がこのi8 115には存在します。

ゲタという部分でスクーターとi8やカブが競合している人、迷っている人はこの点をしっかりと意識してみると選びやすくなるかもしれません。
まぁスクーターのあのCVTの感覚は実際にそれなりの距離時間で乗ってみないと自分に馴染むか馴染まないかはわかりづらいとは思いますが…。

逆に言えばスクーターに限定して普通自動二輪小型AT限定をとった人でもこのバイクではオートバイの気持ちよさが味わえるというような言い方もできるでしょう。

SOXのほかの車種と比べてみると?

今回値上がりしたことで11万円台、ほぼ12万円の本体価格になりましたが、そのことによってSOX最安値の車種がCG125の98,000円になっていますね。

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一方で前回i8 115と同じ価格で出ていたNAVI110は2018年モデルがi8 115と同じ119,000円のプライスタグとなっています。

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同じく119,000円という本体価格でみるとCB MAN125が続きます。

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MTのれっきとしたオートバイなので価格だけで見たらこちらも十分に選択肢となるかもしれません。
しかしながらi8のアンダーボーンの使い勝手は筆舌しがたいものがあるので…(笑

119,000円にあと2万円上乗せできれば125MTで有名なYBR125に届きます。

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YB125SPも同じく139,000円になっています。

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以前はYBR125よりも少し高めな設定になっていたのですが、さすがに売れなさ過ぎたのでしょうか。

そしてさらに3万円を上乗せ、119,000円からですと本体価格にして5万円上乗せになりますが、ホーネット160Rが射程圏内に入ってきます。

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同じく169,000円でYS150 FAZER

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さらには169,000円でXR150L

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と、150ccの軽二輪となり原付枠ではなくなりますが、自動車専用道路も通行できるクラスのバイクとなります。

ツーリング行けるの?

もうそれに関しては車種問わずだとは思いますが、時間とやる気さえあればどんなバイクでもツーリングには行けるんじゃないかと思っています。

ということで、このサイトではi8でごくごく普通にキャンプツーリングに行ったりしていますが、ガス欠に気をつけることができて、かつ尻痛耐性がある人ならばこのバイクでも十分にツーリングに行けます。

【仙台市】国道45号線起点探訪キャンプツーリング!
台風騒ぎはどこへやら、ミナヅキです。 いかのおすしでしょうか。 今回は昨日おとといと一泊二日で国道45号線の起点を訪ねて行ってきたキャンプツーリングの様子をまとめた記事となります。 二日間で約1000km、思う存分走ってきました。
【テネレも】岩手県南道の駅めぐりキャンプツーリング!【いるよ】
秋らしい季節になってきましたね、ミナヅキです。 いかがお過ごしでしょうか。 先日9月17日~18日と1泊2日で岩手県の南側の道の駅を巡るようにキャンプツーリングに行ってまいりました。 ツイッターのフォロワーさんも同行してくれてなかなかおもしろい画になっていたような。

1泊2日で980㎞くらい行ってこれたりします。大丈夫です。
イケるイケる!フラットフラット!!(?)

慣れてくれば、クラッチ操作は不要ですし、軽いので取り回しが楽ですし駐車場所もそんなに気を遣わなくて済むのでむしろ楽かもしれません。

バイクの存在感。

これまたトリシティの試乗の後に思ったことですが、このバイク、ハンドルポストも低く乗っているときはほとんど車体が視界に入らないのですよね。
ポジションもアップライトですし開放感に優れているといいますか、バイクそのものの主張や存在感が非常に薄いのですよね。

また排気音もそれほど大きいわけでもないですし、ちょっとすると手足の延長で移動しているような、身体感覚の拡張感に結びつくような空身感、身一つで移動しているような感覚が感じられるほどのバイクで、必要最小限なオートバイでいながら一般国道の流れに乗って移動できるという不思議な感覚を味わうことができるバイクです。

おそらくカブとそれに類するといわれるバイク、通称大きいカブなどがこういった感覚を持っているのかなと考えたりします。

そういう点においては独特な心地よさのあるバイクではないかと感じたりします。

人によって大きいスーパーカブとするバイクは様々ですが、ミナヅキが見聞きした中ではセローだったりCB1100だったりNC750系だったりと、低い回転でもトルクがありその回転域に心地よさすら感じさせるようなバイクだったりするのかなという部分が共通しているように見えます。

ある意味アガりバイク。

「バイク乗りの多くは最終的にはカブに行き着く」

なんていうジョークもありますが(いや半分本当のようですが)このi8 115に乗ってみるとなんとなく納得したりします。
高速道路や自動車専用道路には乗れませんが、オートバイの楽しさや気持ちよさを気軽に味わえて、ずっとそばにおいておける維持のしやすさがスーパーカブには備わっていると思います。
そしてこのi8 115はそのスーパーカブの仲間として数えてもいいくらい近しいバイクですので、乗ってみると思っていた以上に愛着がわくバイクかもしれません。

さすがにタンデムするにはパワー不足ではありますが、自分一人でぼんやりと乗る分にはこのバイクでも必要十分なんじゃないかと感じられたりします。

品質は値段なりですが、少しでもそういった世界を覗いてみたい人にはリーズナブルな車種ではないでしょうか。

すくなくともミナヅキは買ってみて思った以上に満足していたりします。

おまけ。

排気音です。空冷シングル115ccのアイドリングですね。
チョーク引いてるので少し高めですが。