スクーターどうでしょう。

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TMAX530 - バイク・スクーター | ヤマハ発動機株式会社 : https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tmax/
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今年の夏は暑くなるという見通しが発表されていましたね、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

冬と夏は密接な関係性があって、夏が暑いと冬は寒く、冬が暖かいと夏は寒く…というような感じですよね。
今回の降雪量の多い冬をうけて、どうやら夏は平年よりも暑くなるのではないかという見通しが出てきています。

さて、ミナヅキはというと昨年の秋くらいからずっとスクーターの事を考えたり調べたりしています。
なぜスクーターかといいますと…。

今年の夏は、猛暑?暑さ厳しくなる可能性
今年の夏は太平洋高気圧の勢力が例年より強いと見られ、西日本、東日本を中心に暑い夏になると予想されます。

バイクの楽しみ方も様々。

ミナヅキはツーリング勢です。

ひとくちにバイクといっても楽しみ方って色々あるんですよね。
峠を攻めるのもよし、ビジネスバイクとして実用的な道具として使い倒すもよし、未舗装路に持ち込んで不整地路面に突撃していくもよし、改造して床の間に飾っておくもよし…。

床の間の小さなモンキー – 柴犬むさし13.5kg、主人は30代で痛風に。 – Yahoo!ブログ  https://blogs.yahoo.co.jp/takojudo/162682.html

ミナヅキとしては時々林道にいってバイクをコカしたりしていますが、基本的にはツーリングとして1日に200km~600km乗ったりという楽しみ方がメインです。
バイクだからといってもなにもうるさいくらい高回転域まで引っ張ったり、速度に身を任せるような事をしたりしなくても十分楽しいわけです。

ツーリングという楽しみ方。

ツーリングも細分化していくと距離や時間、テーマなどで分類出来たりするわけですが、ミナヅキは峠を攻めたりとか超速度移動をするということはなく、ただただ普段走ることのない遠くの道路、遠くの景色を楽しみながら淡々と距離をこなすような乗り方が好きです。

そうやって数年乗ってみて気づいたのですが、実はこれってバイクじゃなくてスクーターでもいいんじゃないか?と。

スクーター。

スクーターはバイクと同じ二輪の乗り物ですが、似たようなジャンルに押し込まれてはいますが、大きく違う乗り物だと思っています。
この辺は割とセンシティブな話題だといいますか、割と好き嫌いが関わるような話題ではありますし、バイクとスクーターでは同じ移動手段としても世界観は大きく違うように思います。

しかしまぁ、回転数だとかギア操作クラッチ操作というバイクの操作そのものを楽しむような乗り方をしているでもなければ、実はスクーターのほうが気軽で楽しいツーリングが出来るのではないかと感じる部分もあるわけです。

スクーターのツーリング適性。

単純に長距離を乗るだけであれば操作がイージーなほうが良いとは言われたりしますが、ミナヅキとしてはここはあんまり気にならない部分です。
まぁ確かに今乗っているバイクの軽いクラッチでもさすがに丸1日乗っていたりすると左手が疲れてきたということもありますが、ごくごく稀なケースです。

それ以上に、履物の自由度がバイクより高く、乗り降りに際してタンクをまたがなくてもよいという造りの部分にメリットを感じたりします。
ツーリング後半になって疲れてくると足が上がらなくなってきたりとかするんですよね…(笑
無意識のうちに行っている動作なのですが、意外と疲労感をここで実感することがあります。
トップボックスに回し蹴りを食らわせたりとか…。

単純に安穏と走るだけであればスクーターでも十分その要件を満たせるだろうなと感じるわけです。

気になる車種。

ミナヅキは基本的に宗教上の理由でYAMAHA党ですので、YAMAHAのラインナップから選ぶ事になります。
(なんじゃそりゃ

マジェスティS

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/majesty-s/img/majesty-s_gallery_002_2017_001.jpg

今回のマイナーチェンジでフェイスリフトが行われて精悍な顔つきになりましたよね。
以前の灯体大きめな顔も好みでしたが…。

155ccという排気量で、当初は日本国内の事情を考えると125ccでもなく250ccでもない中途半端な排気量だと思われがちですが、実に扱いやすい範囲で無駄のないスペックとしてまとまっていると思います。

よく競合にPCX150が持ち出されますが、フロアがフラットな部分やアップライトなポジションという部分を見ると、NMAX155がある今では直接の競合車種では無くなったといえるでしょう。

この、一見従来の50ccスクーターをスケールアップしただけのような見た目が、実用性を維持したままのスクーターらしさがあっていいと思います。
しれっと、コンビニに行くようなライトな空気でそのままツーリングにいけてしまいそうなスクーターですよね。
「ちょっと間違って高速道路乗っちゃった!」みたいな。

そういうなんら変哲のないいつもどおりの日常の延長にツーリングをおいたようなスクーターだなと感じます。

BW’S125

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/bws125/img/bws125_gallery_002_2018_002.jpg

シグナスXの兄弟車となった125cc版のBW’Sですね。
クロスオーバーとかオフ車風などという雰囲気で他車種と差別化を図っているようですが、実際にそういった悪路走破性を期待するような事はさすがに無理があるので、あくまでも雰囲気を楽しむ感じでしょうか。

しかし、オフ車風の恩恵といいますか、メーターのシンプルさやバーハンドル、ブッシュガードなど他のスクーターでは見られないような部分が大きいので個性としては頭一つ突き抜けているように見えます。


ミナヅキの場合は一般道の流れについていければ大丈夫なので、そんなに排気量なくてもいいんじゃないかなと感じています。
実際今乗っているバイクも2ストロークとはいえ排気量そのものは小さいですからね。

イメージとしては
「ちょっとコンビニに行くような素振りで300kmくらい走りに着てる」
みたいな感じで乗りたいんですよね。
(わかりづらい

バイクは非日常、スクーターは日常の延長。

バイクというと人にもよりますが、毎日乗ろうとすると相応の努力が必要になるのではないかと思います。
通勤でバイクというのはある意味ではバイク好きなら一度は思い描く事かもしれませんが、実際にはその思い描いたイメージを実現するには相応の労力が必要になります。
(一時期片道30分の距離をバイク通勤してた時期がありました…。

なので一般的なバイクとの付き合い方といえば、休みの日などに非日常を味わうために目的地を決め、ライディングブーツを履き、ヘルメットを被り、気合を入れて…というようなスイッチの切り替えが必要だという人は多いと思います。
多くの場合のバイクは日常から抜け出すための、非日常へ連れて行ってくれる乗り物という認識かもしれません。

対してスクーターは日常の足、自転車の代わり、スーパーへの買い出しの移動手段!というような使われ方が多いのではないでしょうか。
スクーターはバイクを乗り出すのと違って、キーを挿して、セルを回し、普段履きのズックでそのまますぐ乗り出せるようなイージーさがあるんですよね。
で、そのままコンビニへ行ってもいいし、遠くの道の駅やそのまま日本一周に出かけてしまってもいいわけです、着の身着のままで。いや、さすがにそれは言い過ぎですが。

自分がライダーになってから。

自分が実際にバイクに乗るようになってから町中でみかけるおばちゃんスクーターやじーちゃんカブの見え方が実はものすごく変わったのですよね。
実際にバイクに乗ってみてこんなに楽しいことがあったのか!と驚いたものですが、それに気づいてから町内をトコトコと走っているスクーターのおばちゃんやじーちゃんカブを見ると
「あの人達ってこんなに楽しいことを素知らぬ顔でしてたのね!」
と一人勝手に興奮したりしたものでした。
実際には楽しいと思ってスクーターに乗っているかは知るよしもありませんが…。

カブ。

ここまでスクーターの話をしてきましたが、実はカブも考え方によってはスクーターと似たようなところがあるんじゃないかと感じるのですよね。
乗るために気負う必要がないというか、これまた日常の延長にあるようなバイクに見えてしまうので…。
なのでクロスカブあたりとかもいいなと思うんですよね。

http://www.honda.co.jp/CROSSCUB/assets/images/top/image-03.png

モデルチェンジしてレッグシールドなくなりましたが。

そういった意味ではミナヅキのスクーターでも大丈夫なような乗り方は最終的にはやっぱりカブに行き着いてゆく可能性があるんだろうなと感じるところだったりもします。

理想。

理想はバイクとスクーターの2台持ちですが、ミナヅキとしては
・250ccスクーター
・125ccバイク
という組み合わせがいいんじゃないかと考えたりします。

というのは、長距離を乗るときはイージーライドなスクーター、まぁ250cc以上といういざとなったら高速道路も使える排気量という選択肢で選ぶといいと思います。
で、峠などで遊びたいときは排気量が小さくて公道の峠レベルでも引っ張って遊べるようなパワーのマニュアル125ccのバイクでいいんじゃないかなと考えたりするわけです。

どうも世の中を見ていると大型バイクと原二スクーターという組み合わせが多いようですが、それぞれの特性を考えると逆でもいいんじゃないかと感じるところなんですよね。
いかがでしょうか?

マジェスティS、ふらっと買い物に来てる地元の人みたいでいいですよね(おい

県内の個人経営のバイク屋さんですが、3年連続でスパイクタイヤ仕様のトリシティ125で年越し宗谷に参加されてる方です。

原付二種なのでスパイクタイヤ規制の適用範囲外なんですよね。

スクーターでのツーリング、一度レンタルバイクで行ってきてみるというのもありかもしれませんね。

初期型の動画なので今のモデルとはまた違うかもしれませんが。