【ゆるキャン△】しまりんのキャンプツーリングを追いかけてみるという記事【高ボッチ高原編】

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ゆるキャン△1巻 146ページ (C)あfろ・芳文社
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東北にも桜の報せが届くようになりました、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

ツイッターなどを眺めていると、早い人はすでに今シーズンのキャンプツーリングを初めているようで、早速テントとバイクが並んだ画像などが届いています。

ということで今回は【ゆるキャン△】で描かれているしまりんのキャンプツーリングをマップなどと照らし合わせながら追いかけてみようと思います。

高ボッチ高原で一泊するよ!

今回の目的地はこちらになります。

「高ボッチ高原 キャンプ」で検索するとこういう記事が出てきます。

『独りぼっちの高ボッチ』
この間の「陣場形山キャンツー」に続き、秋真っ盛りの信州を走ってきました、またテント積んで。平成25年11月6日~7日朝イチ、バイクのエンジンかけようとしたらセ…

高原から見下ろす街の灯りが綺麗ですね。
しまりんがどういう検索をして目的地をここに決定したのかはわかりませんが、原付スクーターで半日移動して到着出来る範囲で選ぶとこの辺がちょうどいいのかもしれませんね。

同心円マップで検証。

さて、以前1時間あたりどの程度進めるかというのをマップに重ねて確認するという方法をとってみました。

冬眠中のバイク乗りは枕の下にツーリングマップルを敷いて寝る。
乗れない時間が夢を育てるのさ、ミナヅキです。 なんだこいつ恥ずかしい。 青森は数日前からすっかり雪景色です。 「最強寒波」と表現された最強に強まった強靭な寒波が東日本を覆っているようです。 雪景色になるまでは「1月だけど道路乾いてるし充電という名目でバイク乗っちゃおうかなー?」と言いつつ結局忙しくて乗れてなかったのですが、いよいよ本当に乗れない時期になってまいりました。 そんな北東北のバイク乗り、降雪地帯のバイク乗りの冬眠期間の過ごし方について今回は書いてみようと思います。 (ミナヅキだけかもしれませんがそこは置いといて…

通常であれば60km/h走行で1時間あたり40km程度というのが田舎道だったりしますが、しまりんの場合はビーノなので30km/h制限があり、1時間あたり20km程度を目安としてマップを作ってみます。

地図に円を描く (Google Maps API V3版)

しまりんの自宅がどの辺かはどうやら特定されていないようですので、身延町役場を中心にしてみました。

直線距離で100km、5時間程度で長野県の松本市に到着しそうです。
休憩などを考えても6時間程度でしょうか。
(原付スクーターであれば上り勾配は平均速度落ちそうなのでもう少し時間を見る必要はありそうですが。

ツーリングスポットを探そう。

長野県のツーリングスポットを検索してみるとこういう記事が見つかります。

長野ツーリングで絶対に行くべき場所!おすすめ5選!
初めての長野ツーリングで走る場所を探している方に、長野でここへツーリングに行けば絶対失敗しない場所をご紹介。

高原に事欠かない長野県なので標高が高くて気持ちの良いスカイラインが多そうです。
ビーナスラインを通っていきましょう。

時間的にお昼前後に通りかかることになりそうなので近場で食事を考えます。

ビーナスライン カフェ

ビーナスライン ランチ

こういった感じで今回はころぼっくるひゅってに立ち寄ってみましょう。

温泉入りたいですよね。

バイクで長距離走ると疲れますよね。
体も冷えますし。

割と近場に入浴出来るところがあるようです。


ということで、往路のプランニングが決まりました。

帰りは国道20号に降りて道なりに、途中ぶらつきながら帰ってくるといいでしょう。

二日間行程約250kmのキャンプツーリングです。

原作を追ってみよう。

出発。

1巻 141ページ (C)あfろ・芳文社

どうやらまだ朝日が登っていない時間帯のようです。
しまママがパジャマでお見送り。

何時くらいでしょうか?

本筋とは関係ないのですが、少し原作をあさってみましょう。
時期的には11月後半のようです。

1巻 137ページ (C)あfろ・芳文社

で、これをもとに身延町の日の出時刻を調べてみましょう。

日本, 山梨県南巨摩郡身延町日の出日の入り時間
このページには、美しい日の出や日没の写真、現地の現在時刻、タイムゾーン、経度、緯度、ライブマップを含む日本, 山梨県南巨摩郡身延町内の日の出と日没の時間を示しています。

日付としては2018年のものですが、おおよそ11月25日以降の日の出は06:30よりあとのようです。

県道14号線。

1巻 146ページ (C)あfろ・芳文社

おそらくこの標識なのではないでしょうか。
風景的にも一致しているようです。

どうやら車通りの多い国道を避けるルートを走っていたのかもしれません。
おおよそ国道20号と並行して走る県道になります。

長野県道・山梨県道17号茅野北杜韮崎線 - Wikipedia

そのままビーナスラインにも接続が良いようですし、なかなか気持ちよく走れそうなルーティングですね。

このコマの交差点まで約60kmほどなのでおおよそ3時間程度は走行していることになりそうです。
朝の06:30くらいに出発して来たと仮定すると09:30頃という数字になりますが1時間ごとに15分くらい休憩しながらくると10時ころでしょうか。

で、このコマの交差点からころぼっくるひゅってまではビーナスラインを経由して約45km程なのでおおよそ2時間程度、ビーナスラインの勾配や休憩などを考えたら2時間半以上を見てもいいかもしれませんね。

ころぼっくるひゅって。

1巻 156ページ (C)あfろ・芳文社

霧ヶ峰 ころぼっくるひゅって | カフェ
霧ヶ峰の小さな山小屋「ころぼっくるひゅって」。無雪期はカフェもオープン。霧ヶ峰トレッキングの基地としてご利用ください。

ということで、朝6時半ころに出発してくるとお昼すぎくらいに到着することになります。
しまりんはここでランチを食べていきました。

1巻 158ページ (C)あfろ・芳文社

ツーリング先でちょっと美味しそうなものを食べようとすると1500円とか2000円とかになるので、ツーリングライダーあるあるみたいなネタですね(笑

(そういえば先日道の駅くじにいったら食堂の海女丼が値上げしてて3000円くらいになってたなぁ…。

海女丼の話。

道の駅くじ やませ土風館 | 地場食材レストラン山海里 〜大好評の海女丼を食べられる地場食材レストラン山海里をご紹介します。
岩手県久慈市の観光と特産品の情報発信基地「道の駅くじ やませ土風館」ホームページです。山・里・海を堪能できる北三陸の観光拠点久慈市にお越しの際は、ぜひ「道の駅くじ やませ土風館」にお立ち寄りください。大好評の海女丼をおいしく食べられる地場食材レストラン山海里をご紹介します。
岩手沿岸ツーリング。
ツーリングするには少し寒くなってきましたね、ミナヅキです。 先日、10月14日に今月最初のツーリングに行ってきました。 場所はツーリングマップルを眺めていてみつけた、今まで見落としていた岩手県の沿岸のルートを拾いながらの、岩泉町と安家地区です。 先月の頭に台風で被災した場所ですね。 なぜ岩泉かというと、私、その台風の直後の9月4日に岩泉地区から盛岡に抜けるようにルートを選定してツーリングをしていたんですね。

 

GoogleMapの口コミ画像からです。
行った先での美味しい食べ物もツーリングの楽しみ方ですよね。

霧の駅。

1巻 164ページ (C)あfろ・芳文社

しまりんがライブカメラからストリーミングでなでしこたちに手を振るシーンのカメラですね。

ところが実際現在可動しているライブカメラの位置は

県道40号線側、霧の駅の南側であり、しまりんが手を振っているカメラは県道194号、霧の駅の東側の横断歩道になります。
ライブカメラが移設されたりとかしたのでしょうか。よくわかりません。

比較ポイントは画面左の駐車場の建物と対向車線の右折レーンの有無といったところです。

ちなみにここはころぼっくるひゅってから2.6kmとのことなのでボルシチうまーしながらLINEを見て、思いついてから10分程度で到着します。

1巻 160ページ (C)あfろ・芳文社

ランチをゆっくりと食べきってからでも大丈夫ですね。

高ボッチ高原。

2巻 10ページ (C)あfろ・芳文社

霧の駅から約40km、スクーターで2時間から2時間半程度で到着しますね。

ころぼっくるひゅって到着13時、ゆっくり食事の後に霧の駅に移動しておおよそ14時、そこから2時間半移動して16時半くらいでしょうか。

2巻 12ページ (C)あfろ・芳文社

目的地に到着したときのこの達成感って格別ですよねぇ。
ツーリングを楽しんでるなっていう感じのコマです。

さて、到着した達成感を満喫したら日が暮れて冷え込む前に温泉へと急ぎましょう。

高ボッチ温泉。

2巻 15ページ (C)あfろ・芳文社

高ボッチ温泉「ホテル鳴神」/2010年廃業 - 温泉再考
高ボッチ(たかぼっち)温泉「ホテル鳴神」/2010年廃業 住所:長野県塩尻市片丘 今回の「マボロシ」は、長野県塩尻市にあった、高ボッチ温泉「ホテル鳴神」です。 「高ボッチ」というのは、塩尻市の東部にある「高ボッチ山」に起因する地名です。「高...

閉業が2010年の事らしいです。
いったいしまりんはどういったソースからここを選んだのか少々不思議な感じではありますが(笑

2巻 15ページ (C)あfろ・芳文社

展望台。

2巻 16ページ (C)あfろ・芳文社

止まってる自販機。

2基の電波設備。

2巻 21ページ (C)あfろ・芳文社

ということで。

キャンプツーリングの1日目が無事に終わりました。
設営場所に関してはこのコマの解釈次第で2箇所くらい候補がありますが、どっちとも言えないので電波施設が見えるあたりのどこかという感じでしょう。

2巻 22ページ (C)あfろ・芳文社

ミナヅキ的には電波設備とコーナーの位置関係、道路と脇道の接続の角度からみてこの辺かなと感じるのですが、それ以外の証拠がないのでなんとも。

2日目。

復路ルートです。

復路に関して描かれているのは

2巻 52ページ (C)あfろ・芳文社

これだけですので、厳密なルートはよくわかりません。
道中結構市街地を通るようなルートですので、いろいろと見るものもありそうです。

キャンプツーリング終了!

ということで往復約250kmのキャンプツーリングを追ってみました。
ミナヅキのツーリング記事を読み慣れた方であれば、割と見慣れたような記事に見えるかもしれません。

こうして時系列的に追ってみると時間的距離的破綻もなく、割とリアリティのある描かれ方をしているように思えます。

ちなみに今回の記事執筆にあたって、施設やスポットの照らし合わせのためにフォロワーさんのブログを参照させていただきました。

ゆるキャン△ キャンプグッズ・聖地(キャンプ場)
『ゆるキャン△』で登場したキャンプグッズやキャンプ場を予想・紹介するブログです。

ミナヅキはあんまり直接的に聖地だとか道具だとかの特定をするような性格ではないため、事細かくアイテムなどを取り上げて解説されているこちらのブログは非常に参考になります。
よーく細かいところまで見てるなぁ…。

今回のキャンプツーリングエピソードは原作1巻から2巻にかけて掲載されています。

こうして見るとしっかりとキャンプツーリングをエピソードに含んでいる作品ってあんまり見かけないよなぁと感じました。
ゆるキャン△のもう一つの側面、キャンプツーリングサイドをより楽しむための記事でした。

※当記事では作品の研究考察のため画像の引用を行っています。引用に際し改めて引用ページ及び権利者表記を行った上で作品の同一性が失われないよう改変が行われない範囲で掲載しております。

→次の記事。

【ゆるキャン△】しまりんのキャンプツーリングを追いかけてみるという記事【駒ヶ根編】
アニメが終わっても【ゆるキャン△】で検索してたどり着いてくれている人が多いようです、ミナヅキです。 いや、いちファンとして嬉しい限りです。 ということで、今回はしまりんのキャンプツーリングを追いかけてみよう第2弾! 原作単行本第3巻で描かれている駒ヶ根篇のエピソードをトレースしていきたいと思います。