青森険道28号線走破キャンプツーリング!

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ツーリング2日目。

至 道の駅ふたつい。

昨夜は暗い夜道をひたすらキャンプ場まで駆け上がっていたので景色なんてものもあって無いようなものだったので、今朝はゆっくりと楽しみながら下っていきます。

全体的に細い山道ではあるんですが、路盤そのものはそんなに悪いわけでもないですし、そもそも交通量がほとんどないので、30km/hくらいでトコトコと走るにはいいんじゃないかと思います。

くるみ台キャンプ場へいたる道路と県道317号線のY字路にある広場です。

さて、本来の計画であればキャンプ場から県道317号を北上して再度青森県道28号線へと戻るものでしたが、さすがに前日全然まったりできていないので、道の駅ふたついまで降りてソフトクリームを食べながら深浦周りで舗装路を走って帰ることにしました。

険道28号、精神的に険しかったぜ…。

道を下っていくとところどころにこういった切り通しがあります。
ここ、綺麗な切り通しだったので思わずUターンしてきてしまいました。

朝8時を過ぎているので昨晩とは違いちょくちょく対向車とすれ違います。
その多くはこういった林業従事者の方か、もしくは土砂崩れ工事の業者の方のように見受けられます。
しかし立派な材ですよね、秋田杉。

樹木シリーズ④ 秋田スギ | あきた森づくり活動サポートセンター

林道を走っていたりするとこういった林業での切り出した木材が集積されている場所をみることがあるのですが、この秋田杉はサイズ感が一回り大きくて思わず圧巻されてしまいました。
画像だとちょっとわかりづらいですが。

昨晩みかけた長い橋がこちら。

太良峡の看板がある通り、名所なのでしょう。

実際に橋の下に目をやると高さもありますが、それ以上に大きく開けていて気持ちの良い風景になっています。

こちら下流側ですね。
明るい時間帯に観るぶんにはとても風光明媚でよい場所だと思います。

そして山道の斜度がだいぶゆるくなるとここに到着します。

昨晩情報量が非常に多くて思わず脚が止まってしまったゲートですね。
一つずつ確認してみましょう。

大雨のときに通行止め。

連続雨量60mmで通行止め。

落石のため通行注意。

あとゲートにも通行止めの標識が張ってありますよね。
正直、暗い中でこれらの標識が一斉に現れたら足が止まるのも仕方ないように思うんですよね…(笑

まぁでもそれくらいこの先は人里離れた山の中ですよって事なわけです。
ここは電波あります。

身内ネタ(?)です。

[09:12] 道の駅ふたつい。

最近ここにくるといつも営業時間外だったりするので珍しく開店時間中に中に入ることが出来ました。

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お味はレギュラーのバニラと季節のフレーバーが選べるようだったので今回はココナッツミルクを頼みました。

逆さまチャレンジはやらんですが、食感はソフトクリームというよりは

という感じで非常に食べごたえもあり満足感が高いように感じました。
逆さまチャレンジのようなとっぴもない集客じゃなくて味や食感のほうで話題になってもいいのにな、とちょっと思ったりしなくもなく…(^^;

文化的な施設でゆっくりと休憩したあとは自宅を目指して北上していきます。

[10:34] 道の駅みねはま。

国道7号から県道63号と能代市内を避ける形で道をずらして走ってきました。
秋田県内は田んぼの真中にまーっっっすぐ道路が走っている場所が多くてツーリングしていて本当に楽しい場所が多いです。

で、みねはまですが、観るだけみてさっと出ていこうと思っていたのですが、これまた風変わりなソフトクリームがあるので買ってしまいました…。

秋田から青森へ!道の駅みねはまで「ちそうソフト」を味わおう! - びっくりするほどWebライター
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いろんな味がするので飽きずにサクッと食べることが出来ますね。
まぁでもちょっとインパクトには欠けるかな…。
メインのソフトの味のコントラストが弱いので一緒に食べるとどっちもピンと来ないような印象だったんですね。
別々に買って別々に食べたらわかりやすいのかも。

鹿の浦展望所の金箔ソフトクリームでも食べていこうかなと思ったりもしましたが、今回はスルーで。
しかもあれって期間限定だとかいう話もあるので、後日ちゃんと下調べしてから再訪することにしましょう…。

金箔ソフト 鹿の浦食堂 サザエさん ご当地ソフト紀行
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[11:51] 十二湖。

ぷいーんと国道101号線を快走する事1時間、案内に従って国道から入りくねくねとした山道を登っていくと十二湖に到着します。

まぁ実際には十二湖といってもメインは青池のようなところもありますし、手前の普通の池の面白さって興味が向かないと分かりづらいのかもしれません。

十二湖の見どころ紹介・歩き方ガイド

ということでサクッと青池方面へ。

以前来たときは全然考えもしなかったのですが、青池のところから白神山地への登山道がついているんですね。
登山ポストまで設置されていて本格的です。

iOSで赤いフィルターかかってますが、こっちのほうが青が強調される感じがしますね。

ミナヅキは青森県民で、以前にも数度ここに来ているのでちょっと見慣れた感もありますが、それでもいい色ですよね、ここ。

ビジターセンターに戻り程よい時間なのでここでお昼を済ませて行きます。

暑いので温冷選べる稲庭うどんの冷たい方を頼んだつもりだったのですが、まさか氷でひえひえになって出てくるとは思いませんでした(笑

あんまりお腹を冷やすと道中の休憩回数が増えかねない…。

[13:01] ゆとりの駐車帯。

いつもの場所です。
このブログでは過去に2度ほど登場してますね。

[15:55] 道の駅あさむし。

国道101号線をひたすら走り続け鰺ヶ沢→五所川原→青森市と抜けて来ました。

[16:51] 野辺地町。

浅虫を抜けたあたりで肌寒く感じられるようになってきました。
やっぱり太平洋側は寒い…。

帰宅。

17時22分、無事に帰宅しました。

で、キャンプ道具を片付けたりしながらばたんきゅーという感じで。

青森険道28号線、どうでしたか?

えーとですね、青森県下北半島民から言わせていただきますと、青森県道284号薬研佐井線【あすなろライン】を無駄に長くしただけという感じの印象でした(おい

青森県道284号薬研佐井線 - Wikipedia

いや、実際にはもっとトイレも整備されていますし、展望もあるにはあるのですが、行程が約2倍、あすなろラインが未舗装路21kmに対し白神ラインが42.2kmなんですよね。

で、単純な道幅だけを見てしまうと白神ラインのほうが狭いように感じられます。
あすなろラインですと意外と平地な部分が長くて道幅も一般国道並に確保されている部分も長かったりしますが、道路の線形やバリエーションという観点で観ると白神ラインはただただ単調な感じも残ります。

まぁそれでも周辺の環境などを考えれば相応の距離とも言えますし、あすなろラインで物足りなく感じた人は一度挑戦してみても良いように思えます。
路面は大きく掘れているような事はありませんでしたし、補修が入っているところには結構厚めに砂利が敷かれているのでフカフカとしてバイクのタイヤが埋まるような感じでした。

ただし県道ということで対向車への警戒は常に必要ですし、前述の通り道幅も広くはないのでコーナーミラーで情報を先取りしながら走行する意識は路線中欠くことは出来ません。

総合的にみると、林道よりは整備されているけれども、あくまでも県道である ということを忘れてはいけない路線ですね。
林道でも対向車ってのはあったりしますが、こちらは一般車両が走行している可能性のある県道なので相応にストレスはあるように思います。

楽しいか楽しくないかで言ったら、そりゃもう正直に楽しくないといえる路線です。
ただし未舗装路を走ろうと思ってもなかなか近所にないという環境も少なくはないので、この40km超にも及ぶフラットダート県道はある意味では聖地のように見える可能性も否定できません(笑

路線の整備状況を観るに、まだまだ必要とされている路線なので簡単に廃道化はしないとは思いますが、

の一言に尽きるのではないかと思います。

まぁ、険道28号は大変でしたけれども、終わってみれば総じて楽しいツーリングでした。

2日間で616.6kmと距離はそんなにありませんでしたが、非常に密度の濃いツーリングでした。

最後に険道28号の前半40分までの動画を3倍速でどうぞ。