【2泊3日】山形県道の駅巡り野宿(?)ツーリング。

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野宿ツーリング2日目。

朝。

あんまりぐっすりと眠れたわけではありませんでしたが、トラブル等まったくなく朝を迎えられました。
時期的に明け方でも20℃を割り込まないのもあって、結構寝苦しい感じでした。
あと小さいビビィテント、結露すごい(笑
まぁでもある程度の結露は想定内だったんで全然オッケーです。

もうちょっと寒い時期に使うものかもしれない。
夜間20℃割らないならもう自立のモスキートネットかぶって寝てもよさそうなくらい…。

こういうやつとか。

ということで早朝のうちに撤営を済ませます。

[05:31] 山形県。

直進すると自動車専用道路という原付殺しの分岐でツイートしてますが、無事山形県到達ということで。

しかし、国道13号のこの秋田山形県境付近、とても二桁国道とは思えないような道幅と路面状態で驚きの連続でした。
まぁそれを解消するために自動車専用道路を併設したという部分もあるのでしょうけれども、それを抜きに考えてもなかなかこれは珍しい状態のような気がします。

こういうのとかもありましたし。
連続雨量次第では交通規制で通行止めになる可能性がある路線だそうです。
二桁国道でもそういう状態のまま運用されてる箇所ってあるんですね。

酷道とまではいいませんが、なかなか味のある道路でした。

[06:08] すき家 13号新庄店。

朝食もすき家。
っていうか朝のこの時間から食事出来る場所ってそうそうないですもんね。

にんにくの芽、好きなんですよねぇ…。

[06:45] 道の駅 尾花沢。

弊町の道の駅も縦貫道路が通ったらこういう形になるのかもしれませんねぇ。
そういう意味では親近感を覚えます。

営業時間前なのでトイレと缶コーヒーで休憩して出発します。

あらあら、営業熱心ですわね…。

[07:23] 道の駅 むらやま。

ここの道の駅もまた一風変わってまして、上り下りの分離された道路を道路脇の駐車帯から歩道橋で行き来出来るように設計されています。
トイレと自動販売機だけであれば駐車帯だけでの休憩も出来るようになっているので割と親切な造りになっているようにも思えます。

一方で先日のドライブ旅行で見かけたのは道の駅安達の上下車線両方に施設があるという構造だったりもしますが。

ナビの画面をみると道路の両側にファミマが向かあって設置されてるので一瞬どうなってるんだと悩んだりしたものですが(笑

[07:58] 道の駅 天童温泉。

眠気もあったのでここで温泉にでも入ってあわよくばうたた寝でもしていこうかなと思っていたのですが、どうやら道の駅そのものに温泉が併設されているわけではないようです…。

足湯は設置されてるんですけれどもね。
見れば、ここは天童温泉街という温泉街の近所で、そのランドマーク的な意味合いでの名称になっているようです。

うーむ。
しばし悩んで、経路の先にあるスーパー銭湯に向かうことにしました。

[09:07] 給油。

9840.5km
3.45L

170.2km
49.3km/L

コンスタントに約50km/L前後ということで。

[09:30] 休憩。

山形市を全力でスルーして入りやすいコンビニに立ち寄りました。
現金を引き出したいのもありましたし、糖分が欲しくなったのもありました。

[10:15] 極楽湯グループ 鷹山の湯。

スーパー銭湯、案外入浴料安いですし、貸しバスタオルなんかもあったりするので旅人ユースにも最適だと思います。
朝も結構早くからやってる店舗もあったりしますし。

場所はすでに米沢シティー。

[11:30] 道の駅 よねざわ。

標識を見逃してスーパースルーしてしまったぜ…。

なんで見逃したんだろうとストリートビューで確認してみると、交差点の忙しいところにちょこっと補助標識で案内が出てるだけで、その手前には道の駅の案内一切出てなかったんですよね…。

今はもうナビの時代だから標識の重要性は薄れてるのだろうか…。

ちなみにぐるっと回ってきました。

ところでこの道の駅、まだ昨年2018年の4月に新設されたばかりの比較的新しい道の駅なのか、設備が非常に綺麗ですし、魅せるものの配置やデザインが洗練されていて居心地がいい雰囲気でしたね。
あと山形の地酒コーナーがものすごい気合入ってて思わず圧倒されました…。
おしゃけ好きな人は一度足を運んで観ることをおすすめいたします。

[12:10] 道の駅 田沢。

というわけで、無事に山形県の最も南側に位置する道の駅にたどり着きました。
小さい道の駅だとはGoogleMapで確認した時点でわかってはいたのですが、実際に目の当たりにしてみると意外と雰囲気は悪くないなと思いました。

お土産コーナーなんかは規模相応ではあるのですが、道の駅やドライブインというよりは峠のお蕎麦屋さんといった風情で、そういう感じの道の駅もあるんだな…といった感じでした。

バイクに乗っている以上、雨が降るのはある程度受け入れるしかないのでもはや慌てたりもしません。

一番高い天盛りそばの冷たいものを頼んでみました。
今改まってメニューを確認してみたら古い料金表のままですね。
時勢が時勢なので多少の値上げは仕方ないと思います。

道の駅田沢 なごみの郷 :: 草木塔の里 田沢

お蕎麦に対してゴリゴリという表現が正しいのかはわかりませんが、とても美味しいそばでした。
ほんとにお蕎麦屋さんだなここ。

雨予報が気になるので時間に余裕があるうちに秋田県内に戻りたく思います。
特に予定のあるツーリングでもありませんからね。

[13:46] 国道287号線。

ダーッ!と一斉に降ってきたので道路脇で停車して雨装備に換装しました。
レインウェアを着込んでもちょっと億劫になるほどの雨量だったのですが、まぁ走り出してしまえば慣れちゃうんですよね…。
急ブレーキとスリップダウンにだけ気をつけて走行します。

[14:19] 道の駅 白鷹ヤナ公園。

経路だったのと休憩をはさみたかったのでなんとなく立ち寄ってみた道の駅でしたが、川沿いなのと雰囲気が良くて意外と気に入りました。

田楽の他に鮎の塩焼きも売っていたりしたのですが、今日はお魚食べてる心の余裕がないの…ということで田楽でした。
塩焼きのお魚、結構好きなんですけどね。

[15:07] 給油。

峠越えをするので予め満タンに。

2.7L

[15:37] 道の駅 にしかわ。

40分近く休憩してました。
雨降りの中運転してると朦朧としてくるんですよねぇ…。

ビールというと苦味のイメージが先立ちますが、同時に風味ってあるじゃないですか。
麦の香ばしさというか。
あれが上手く出てて思った以上に美味しいソフトでした。
でもあれだな、これ食べてると生ビール恋しくなっちゃうよな…(笑

半日で秋田から山形の南端にタッチして再び秋田県に戻ってくるコース、本当に可能なんだなぁとしみじみ思いました。

国道112号 旧道。

さて、この寒河江市と鶴岡市を結ぶ国道112号線、実は月山ICから自動車専用道路となっており原付二種であるi8ちゃんでは通行できません。
となると通行出来るのは旧道となります。
まさに峠越え。

しかしながら実際に登り始めてみると登り斜度がそれほどきついわけでも、カーブが急なわけでもなく、道幅こそ狭いものの適度な低速ワインディングロードという感じで意外と軽快に走る事が出来て思っていたよりは気持ちの良い道路でした。

飽きる前に抜ける事が出来る程度の距離なので、自動車専用道路を通行できない車種でも意外と抜ける事が出来る峠だと思いました。

これ、普通に126cc以上のバイクだったら自動車専用道路を通行してしまっていて面白い脇道には目もくれずに走ってたんだろうなと考えると原二だからこそ気づく事が出来る道というのも少なくないんだろうなと感じるところでもあります。

今回地味にそういうルートが多いんですよね。
この先自動車専用道路~というやつ。

[18:25] 道の駅 鳥海。

峠を超えそのまま112号線から国道7号へ接続、鶴岡市内と酒田市内をひたすら走り続け約2時間少々で予定通り到着。

いや流石に無我の境地に至りそうになりました。
あとやっぱりストップアンドゴーが多い市街地では速いです、このバイク。
特に最近の自動車はエンジンストップがついてるので走り出しがワンテンポ遅かったりもして、その間にずいぶん車間距離を作れるので後ろから突かれる事もないんですよね。

休憩をしながら今晩の宿泊場所を思案します。

予報によるとこのまま明け方まで降水確率が高いままなので、露営中の降雨は避けられません。
野宿は諦めて近場の無料キャンプ場に飛び込むことにしました。
野宿じゃなくて野営です。

[19:42] 奈曽川河川公園キャンプ場。

偵察に来てみたところ炊事場を占拠している自動車組が1組確認されただけで、他に宿泊者もいないようだったので国道7号沿いのコンビニまで戻り買い出しをして再度キャンプ場に来ました。

コンビニではサンドイッチとホットドッグ、ワンカップミニとあたりめ、缶コーヒーを調達して来ました。
今晩食べるぶんと翌朝に飲むコーヒーだけです。

雨の中設営を開始します。

ということで、直接の雨の吹込みを避けるために木の側を向けてスクエアタープをワンポールで設営してみました。
バイクの乗り入れが出来ればバイクを支柱にして屋根型に張ることも出来るんでしょうけれども…。
出発間際になってからパッキングに追加したタープポールに救われた形になりました。

去年の4月に練習したこの張り方ですね。
実際にキャンプで使ったのは今回が初めてでしたが、少ない手順でサクッと設営出来る方式なので降雨の中でもストレス無く設営が出来ました。

タープの試し張りをしてきたというだけの記事。
4月なのに積雪9cmだそうです、ミナヅキです。 いかがお過ごしでしょうか。 先週続いた小春日和も昨日今日とすっかり冬に逆戻りしてしまったようなお天気と気温です。 積雪9cmというのは太平洋側に位置する「青森県内で最も積雪が少ない」はずの八戸市の数字だそうです。 やませっちゅーんですかね。 さてそんなわけですが、昨日お昼の晴れている間にタープの試し張りをしてみました。

で、中にビビィテントを設置して、奥のほうには濡らしたくない衣類や雨具などを置いておきました。

約429km、15時間少々の走行でした。

樹脂パーツ多用の素晴らしいバイクなので雨濡れには強いはずです。
いざとなったら部品代も安い!

雨音の中、寝たり起きたりの浅い眠りを繰り返し…。

→ 野宿ツーリング3日目。