キャンプツーリングの練習に行ってきたという話。

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暑い日が続きますね、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

わたくし実は、昨日12日の夕方から今朝までキャンプの練習にと実際にテントを設営して外泊してきてみました。
タイトルの通りあくまでも練習なので、バイクで1時間程度の近所のキャンプサイトに行ってきただけですが、なかなか楽しかったです。
それと、予行練習って大事だなと感じました。

キャンプシーズンです。

今シーズンの目標を「キャンプツーリング」と定めていたミナヅキ、こつこつとアウトドア用品を買い揃えていたのですが、先日ようやく一式揃いました。

冬眠中のバイク乗りは枕の下にツーリングマップルを敷いて寝る。
乗れない時間が夢を育てるのさ、ミナヅキです。 なんだこいつ恥ずかしい。 青森は数日前からすっかり雪景色です。 「最強寒波」と表現された最強に強まった強靭な寒波が東日本を覆っているようです。 雪景色になるまでは「1月だけど道路乾いてるし充電という名目でバイク乗っちゃおうかなー?」と言いつつ結局忙しくて乗れてなかったのですが、いよいよ本当に乗れない時期になってまいりました。 そんな北東北のバイク乗り、降雪地帯のバイク乗りの冬眠期間の過ごし方について今回は書いてみようと思います。 (ミナヅキだけかもしれませんがそこは置いといて…

なのであとはタイミングと日程だけになってくるわけですが、まだ実は色々考えるべき事があるんだろうなとあれこれと実験や検証をしていました。
例えば実際に積載してみる、とか。

当日。

朝。

暑さで5時に目がさめてしまったので、前日に届いたGEERTOPのトレッキングポールシェルターの試し張りとワンタッチソロテントの防水スプレーをしようと出勤前まで作業。

ところがここでワンタッチソロテントのフレームが破損してしまい復旧不可能な事に…orz
元々強めの力がかかってフレームが曲がる仕組みのワンタッチシステムだったので、構造的に耐久性が確保されていないのだろうなという印象でした…。

帰宅後。

朝にトレッキングポールシェルターの試し張りをし損ねたので、近所の公園で練習してみることに。

最初にすみの4点をペグダウンして固定してしまします。
長方形になります。

4箇所の固定が終わったらファスナーを開いて支柱となるトレッキングポールを差し込み幕体を立ち上げます。
1本でも2本でも設営できますが、いずれにしても最低120cmは必要になります。

幕体が立ち上がったらストームロープを4点、ベンチレーションを2点、出入り口1点ずつを前後のペグダウンを行うと完成です。

簡単ですね。

裾を固定してポールで立ち上げるという部分ではワンポールテントと同じかもしれません。

あ、そうそう、今回はワンタッチソロテントと組み合わせてタープ的に利用しようと思っていたのでGEERTOPのものはアウターシート、外側だけです。
インナーの蚊帳は頼まなかったんですよね。

準備。

案外どうにかなるものです。

出発。

18時10分過ぎ、自宅から出発しました。
途中野辺地町で多少の買い出しを行ってキャンプ場へ向かいます。

野辺地町のサンデーで安いレジャーシートと保冷バッグを、平内町のマックスバリューで食材と水を購入しました。

キャンプ場到着。

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徒歩で周辺を探索してみます。

炊事場とトイレから少し離れた芝生のところに設営することにしました。
バイクは乗り入れではなく押入れ。

他にキャンパー居ないし、好きなところに設営しても問題なさそうですし。

暗いのも手伝って結構な時間を…。
すでに21時を過ぎています。

実際暑さと満足感で座り込んだままぼんやりと飲酒してしまい、調理を開始するのはそれから少し後の事に。

晩酌。

→ 焚き火台やコンロが無くても肉が食いたい。
→ でも調味料買ってしまうのも面倒。
→ 調味されてる肉ってあるよな!

でこういう選択になりました。
しかも油不要なので、一番最初に焼くとその後の焼き物にも使える。

肉を焼き終えて火を止めるとまた静かに。
ガスストーブの音や調理の音って結構しますからね。

肉をつまみに缶酒をやっていると、聴こえてきたのは波の音。

これでも内容量少ないやつ選んできたんですよ…。

もうこのウィンナーをやっつけるあたりにはいい具合に酔っていました。

うちのバイクは小さいですが、それなりに楽しんでいます。

満喫中ですね。

すっごーい!

ツーリングライダーはこういうキャンプを楽しんでいるわけです。

テントの中。

支柱になってるトレッキングポールからランタンがさげられる。

 

シングルウォールなので結露する。
あんまり気になりませんでしたけれども。

各部に反射マテリアルが使用されているので夜間でも安全。

深夜。

結構月明かりが明るくて、テントの中にいても荷物探せるくらいでした。

虫が少なくて快適とは言いましたが、まったく居ないわけではないので、蚊の羽音がするとしばらく警戒モードに入ったり、蚊取り線香に火をつけたり虫除けスプレーをしてみたり。

あと真夜中なのに2台で走ってるバイクがいたり。
不思議ですね。

朝。

あんまり熟睡出来ていないというのもありましたが、明るさに目を覚ましました。
コーヒーを温めながら日の出を待ちます。

ぼんやりしているとものすごい音を立てた暴走族が走ってきているようです。

漁船の集団かよ!!!

各車一斉にスタートと言わんばかりにものすごい勢いで漁場に散っていきました。
まぁある意味では暴走族とかわらないのかもしれませんが…(笑

トイレに行くついでに近辺の撮影。

炊事場のかまど。

炊事場の流し台。

テントサイトとトイレの間の川。

川の橋。ミナヅキのテントが写っています。

朝食。

暑くて起きたところで観念して、テント内の片付けを進めながら朝食をとります。

食材多かったなとか言いながら結局持ってきたぶんの食材は完食しました。

食事を終えると食器やバーナーなどの片付けも出来るのでそのままテントを乾かしながら撤収作業を進めていきます。

撤収。

じわりじわりと暑くなる日差しを相手にゆっくりと撤収をして朝の7時半。
道具の整備や手入れを考慮してそのまま帰宅する事にしました。

朝の夏泊半島は気持ちのよいワインディングでした。

まとめ。

練習と称して一泊してみたわけですが、いくつか収穫があったので実行してみてよかったなと感じました。

来月の本番キャンプツーリングまでにインナーテントの準備をしたり、インフレータブル枕があってもいいかもしれません。
あんまり夏の25℃や30℃という時期のツーリングって数えるほどしかなくて、なんとなくいつものクセで防寒着を持ってきてしまったのが一番の反省点だったかなと思います。

天気予報をみるに最低気温19℃程度だったりするので、そういった場合には防寒着、必要ないわけですよね。
そしたら防寒着を置いてきた分のスペースに、多少かさばるからと準備を見送ったインフレータブル枕を携行出来たりするわけです。

また、今回は晩酌と称して加工肉ばっかり焼いてましたが、あまり食事に振らないようにするだけでフライパンを減らしたり出来るわけです。

あと、夜でも20℃を下回らないのでさすがに軽量シュラフといえども暑く感じる事がありました。
だからといってファスナーを全開で寝てるとひやっと感じたりもしましたが…。
こういう場合にはシュラフカバー単体利用がいいかもしれません。
低地での夏キャンプであればシュラフは必要以上なケースがありそうです。

 

こういった感じで、実際に行ってみなければわからない事もありますし、自分の手持ちの道具をどのように使うかはその人次第ですので、立ち回りや習熟という意味でも一度練習を行うのは有意義でしょう。

聞けば今回ミナヅキがキャンプしている様子をツイッターでみて「自分もキャンプ行きたい」と言っている人を数名見掛けたので、そういった方々がキャンプデビューする際にもアドバイス出来るくらいにはなっておきたいなと感じました。