【拉致?】北海道2泊3日ツーリング!!【強制連行?】

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DAY4!!!!

おうちに帰ろう!

いずれにしても行きの津軽海峡フェリーが静かだったのでそのイメージで乗っていたら軽く酔いそうでした…。
あと、あれですね、個室の掛ふとんがベッド幅だと思ってたのですが、朝になってよく見たら綺麗にベッドの幅に折りたたまれていたことに気が付きました。
随分ずっしりとして重い布団だなぁと思っていたのですがいやいや…(^^;

個室のドアにも非常時のシグナルの種類や脱出経路が示されていました。
この遊歩デッキが集合場所になっているようです。

船ってコーナリングであんなに傾くんですね。
どうも水平を保って船首船尾で向きが変わるようなイメージでしたがそうでもないようで…。

八戸フェリーターミナルです。
見知った景色です。

https://lnews.jp/images/2018/06/20180622isuzu3.jpg

下船待ちのバイク置き場です。
旅が終わる人、これから旅立つ人、様々な想い様々な表情で船から降りる時を待ちます。

[08:42] マクドナルド 三沢店。

フェリーから下船したらそのまま流れ解散とするも、ある程度までは同じ方向に走ることになるので、再び3台で並んで産業道路を走り、北バイバス交差点で離脱しました。

知っている道、見慣れた景色。
自分が住んでいる土地へ帰ってきました。

北海道を走っている間は、右前方にはずっとフルパニアのトリシティがいて、ミラーを見ればかっこいいスーパーテネレが映り、そうやって走っていたので数日ぶりにたったひとりで走っている事に違和感を覚えるほどでした。

3日間かけて走った北海道にすでに郷愁の念を覚えたのか、はたまた普段ずっとソロツーリングをしてきたミナヅキにとって3日間寝食を共にした仲間を恋しく思ったのか、それはどちらともわかりませんが、不思議と寂しさが胸の中に居座り続けていました。

朝マックメニューレギュラー化を訴える友の会会員ですどうも(なにそれ
ところでこのジャムどうやって使うんだっけ…。

長い距離をずっと一緒にツーリングしてきたバイクは、かけがえのない相棒となっていきます。
i8ちゃんはきっと多分意外と頑丈なんだと思います。

帰宅。

自宅の少し手前で。

今までの地続きなツーリングとは全く違う「旅」という言葉をあてがいたいと思ったこのツーリング。
なんとなく走って、なんとなく帰ってくる、そんな今までのツーリングとは違う感情が育っていたので帰宅する瞬間まで「旅人」でいたかったのかもしれません。

本当に青空に救われました。
日差しはもう暑かったけれども、それを恨めしく思う気持ちは微塵もありませんでした。

気持ちよく、帰ろう。

ただいま。

色々思った事はあったけれども、それを反芻していると荷物が片付かないし気持ちだけが帰ってこれなくなってしまうのでさっさと荷物を下ろして後片付けをすることにしました。

ここが自分の住む町。

北海道ツーリング総括。

「行けばわかるさ」

もしかしたらわかった気になっているだけなのかもしれませんが、右も左もわからないまま地図も持たずに連れられていった北海道、それでも見知らぬ土地の見知らぬ道を走っている間に
「次くるならここをゆっくり走ってみたい」
「ここでぼんやり旅人をみていたい」
「あのソフトクリームが気になった」
などなどいろんなことを考えたりするようになるわけです。

ひとつ、一番最初の基準が出来上がれば、ゼロが1になればそこからはすぐに枝葉が育つわけです。

なぜライダーは北海道を目指すのか。

食べ物が美味しい
景色が綺麗
涼しくて快適

色々あるんだろうとは思いますが、やっぱり

どこまでもどこまでも飽きるほどイヤというほど走っていられる道があるから

なんじゃないかと思いました。
走ることこそ喜び。
ライダーとしての本能、それが許される場所。

対向ですれ違っていくライダーはピースサインがあってもなくても、みんな楽しそうでしたし、何より自分も楽しかったという事は本当のことでしたし。

そして何よりもすでに「次にくるなら」と自然と考えている自分にハッとしてちょっとだけ笑ってしまいました。

すっかり某バイク屋さんの策略にハマってしまったようです。


@8/9追記 動画が仕上がりましたので。


楽しそうな顔してんなコイツ。