八甲田周遊ツーリング。

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本日は生憎の雨、いかがお過ごしでしょうか。
ミナヅキです。

今回は昨日ぶらっと行ってきたお散歩ツーリングの日記です。
実はバイクに乗るようになって数年経ちますがなんとなく避けてたルートみたいなものって、あるんですよね…。

次の休みはどこいこう。

朝駆けしたい。

「今年は距離にこだわらず近所をウロウロ…」といいながらも定期的に遠乗りしたい欲みたいなものが強く出てくるのでこのように呻いたりすることもあったりなかったりします。

知る人ぞ知る仙人峠ループ橋。

道路レポート
ループ橋(地名コレクション)
日本全国のループ橋と、ループ状の道路・鉄道を一覧にしています

なんかそのスジの人には人気物件だったりしますが、意外とまだ行ったことないんですよね。
近くまで行ったことがあったのは唐桑半島でキャンプツーリングした二日目の帰りに、この仙人峠の近所まで来てはいたんですが、ルートから少し外れたところになるのでそのときに見送った時でしょうね。

【宮城県突入】本州最東端探訪キャンプツーリング。
早いもので9月も半ばに差し掛かろうかとしています。 ミナヅキです、いかがお過ごしでしょうか。 今回は9月の10日から11日にかけて行ってきたキャンプツーリングの様子をお届けします。 モバイルバッテリーに振り回されて走行ログがボロボロだったり、最後の最後にちょっとした事件があったりとてんやわんやでしたが、それでもやっぱりキャンプツーリングは楽しいなぁというところに着地してしまったりするわけです。

で、こういうルートを計画してみました。
45号経由で道の駅みやこ→仙人峠ループ橋→道の駅区界高原→盛岡から4号経由で帰宅。
603kmで13時間程度だそうです。

当日。

朝。

実は最近休日は目覚ましをかけずに寝て、目が覚めたところで起床しよう…という感じになってます。
ちょっと落ち着いたのかな…。
(それでも5時起きだけど

で6時半過ぎに出発。
この日は意外と気温が低めな予報だったのでしっかりかっちり外側の防寒をして出ました。
20℃なかったっぽいですし。

缶コーヒーを飲みながら自販機前で一人作戦会議。

ということで行き先変更。

前日の綿密(?)に計画されたルートは今回は保留として、ぶらっと青森市方面に来てみました。

道中どこか適当なところで「朝ラー」でもいいかなと思ったのですがズルズルと雲谷方面へ。

実は基本的に海沿いや平地を走るのが好きで露骨に山道を登ったり曲がったりというバイクの乗り方ってしてないんですよね。
なので十和田湖周回路や八甲田周りってどうしても脚が向かずに今までバイクで来たことがなかったりする経路も存外残っていたりします。

朝食。

峠のお土産屋さんっぽいところにたどり着きました。
見ればおでんとかそばとか書いてあるし、ここで何か食べていこうかな…。

お店の外に出されたメニューを見ながらうんうん悩んでいると
「お食事ですかー?」
と声をかけられたので、まだ迷っている最中ではあるのですが
「あ、はい」
と返事をしました。
そのつもりでメニューを見ているわけですので嘘ではないんですよね。

そしたらお店の方、奥の厨房の方に確認をとりにいって
「あ、大丈夫ですー」
との返事。

何が大丈夫なんだ…?

訝しく思いながらもカウンターで精算をしてテーブルについて改めて気づきます。
ちょうど朝の9時を回ったところ。
どうやら開店直前のタイミングでお願いをしてしまったようでした。
いや、申し訳ないことを…。

非力なバイクばかりなので登りがつらいんですよね。
だからこそ平地とか海沿いばかりを選んで走るようになるのですが。

えび天そばセットです。

今シーズンになってから銅像茶屋が休止になったというニュースもあったので、少し高いメニューを頼んでみました…。
微々たるものですが。

八甲田の「銅像茶屋」休止、閉店の可能性も|経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥
十和田八幡平国立公園内、主要地方道青森田代十和田線沿いにある食堂兼土産物店の銅像茶屋=青森市横内、千葉勝幸さん(75)経営=が今シーズン、営業を休止している。経営者の高齢化や施設の老朽化などが要因。経営再開をにらみ、引き受け手を探しているものの、見つからなければ事実上閉店となる可能性が高い。食堂のほか八甲田雪中行軍遭難...

ちなみにここのお蕎麦、生蕎麦と津軽そばから麺が選べます。
今日は津軽そば。

熟成させる幻のそば 「津軽そば」 | まるごと青森
熟成させる幻のそば 「津軽そば」。まるごと青森では、青森県の観光・物産・グルメなどを「まるごと」ご紹介します。

っていうかですね、このざっくりしたおにぎりが美味しかったですね。
コンビニのおにぎりに慣れていると久しぶりに食べるこの噛み切れない海苔のおにぎりの美味しさというか。
あぁ、おにぎりってこんなやつだったな、みたいな。

ということで海老天のしっぽまで完食。
ごちそうさまでした。

普段忙しいツーリングをしているミナヅキですが、こうして朝ごはんからゆっくり腰を落ち着けて食事をしているの、とてもめずらしいことなんですよね。
よし、今日はこういう感じで。

曇り予報だった空模様もおひさまが出てきていい感じに。

寄り道。

お蕎麦を食べた茶屋から引き続き国道103号を八甲田方面へ登り、城ヶ倉大橋を渡って黒石市に降りてきました。
城ヶ倉大橋の上は駐停車禁止なんだけども真ん中で停まってるタクシーがおりました。
まぁ平日だしそんなに混まないだろうし観光客へのサービスとは言えども…ねぇ(^^;

で、そんな山道を走っているときにウィンドスクリーンのナットが緩むという不具合が発生。
指で締め直しても意外としつこく緩むために観念して黒石市のホームセンターへ立ち寄っていくことにしました。

ここで意外なタイムロス…(笑

道の駅 こさか七滝。

おおよそお昼すぎに到着。

28℃て。
どおりで暑いわけだ…。

黒石市からは虹の湖を通り過ぎて国道454を経由、国道7号に出てから津軽湯の沢駅の近所の分岐を東進して国道282号に入ります。

国道282は青森県側から南下していくとつづら折りの登りが続きますが、峠を越えるとバイクで程よく楽しい道路になっていました。
小坂町町内で給油をし県道2号に曲がりまっすぐ走っていくと道の駅が見えてきます。

同居人へのお土産を購入し、そのまま食堂へ。
9時にそば食べてるけれども、まぁ気にせずに。

こさか七滝-国土交通省 東北地方整備局

滝百選のうちの一つだそうです。

桃豚重を頼んでみました。

十和田湖高原ポーク 桃豚
美味しさと安全・桃豚のポークランドです

BMW技術。

正直なところ、ちょっと物足りなかったかな…ボリューム的に(おい

ここの道の駅、経路的にドライブルートに組みやすく、また雰囲気もよいので意外と人気なスポットかもしれません。
観光バスも入ってましたし、規模や立地の割には平日にしては車が入っていたような印象でした。

発荷峠展望台。

道の駅こさか七滝から十和田湖方面へえっちらおっちらと登っていくと発荷峠の展望台に出ます。
十和田湖、霧っぽいイメージが強いのですが今日は不思議と視程がよいです。

ここまでくればあとは下る一方ですね。
十和田湖を抜けて奥入瀬渓流を観光バスの後ろについて走り、十和田市内に戻ります。

某バイク屋さん。

ということで、14時半すぎに到着。
八甲田→十和田湖方面ということで朝昼とグルメ巡りをしつつ午後には腰を落ち着けてしまうというお散歩ツーリングっぷりでした。

もう最近行くに困ったらここで缶コーヒーしばきに来るようになりましたね…。
で3時間ほど雑談をしつつ18時すぎに退出。

いつもお邪魔してます。

帰宅。

朝もそうでしたが帰り道も霧を浴びながらの走行になりました。

ということで、GPS的には約320km程度のツーリングでした。
まぁたまにはこういう感じのツーリングもいいですよね。

ところで。

営業時間の件。

長生きの茶屋
★★★★☆ · 茶葉販売店 · 大字横内八重菊62

アッ…

どうやら朝飯も食わずに腹ペコなままツーリングしているバイク乗りを見るに見かねて開店時間前に対応して頂いたみたいでした…。
本当に申し訳ないことを…。

今度おでんを食べに行こう。