【2018年走り初め】尻屋崎お散歩ツーリング。

スポンサーリンク。
この記事は 812 くらいで読めます。

ということで毎年恒例の尻屋崎お散歩ツーリングに行ってまいりました、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

ツーリングの季節がやってまいりました。
まだまだ温かいとは言えない季節ですが、結構バイクを見かけるようになってきたので、やはり皆さん春を心待ちにしていたのだなぁと感じます。

【2017年走り初め】尻屋崎~大間崎お散歩ツーリング。
暖かくなってきましたね、ミナヅキです。 今日は今シーズン最初のツーリングに行ってきました。 まぁ近所と言えば近所なのですが、まずは毎年必ず足を運んでいる場所に行ってバイクの調子と乗っている本人の体慣らしといったところです。 下北半島内は自分にとっての原点みたいなものなので、毎シーズン必ず走りに行く場所って、あるんですよねぇ。 みなさんはどうですか?

ますつー!

毎年恒例の尻屋崎おさんぽツーリングですが、今回の非番は午後からの用事があったので午前中でサクッと切り上げて帰ってこれるような計画で行います。

と、思いついたのは火曜日の夜、仕事が終わって帰宅する道すがら。
「明日は水曜日か…ふむ」
水曜日といえば、最近またつるむようになった高校時代のツレ氏が休みだったはずです。
ツレ氏は社会人になって東京で就職したあたりでバイクに乗るようになったらしく、こちらに帰ってきてから数年乗っていないとの話でした。

で、最近ミナヅキとちょくちょく肉をつつく仲になり、そこでお互いライダーだという事を知り、今年はバイクを整備して動かしてみるかな?という話になっていました。
そのバイクの修理が終わったことを先日聞いていたのもあって、今回のお散歩ツーリングに誘ってみることにしました。

事前練習?

「明日の午前、尻屋までちょろっとツーリング行ってくるけど、行く?」
「あー…ついてこうかな」

案外あっさりと決定。
電話を切った1分後に折り返しの電話。

「あいあい?」
「今から1時間くらい走ってこねぇ?」

これには笑いました。
時間は20時前でしたが多少なら付き合ってやるかと道の駅に集合することに。

4月の夜だというのに、案外温かいなという感じでした。
着込んでるのもあるけど。

道の駅で缶コーヒーを飲んで近所の農道をぐるっと回って1時間くらいで解散。
ツレ氏の250TRはどうやら穏やかなエンジンっぽい感じでした。
うちのバイクより排気量あるはずなのに、こう、加速についてこない感じが。
他のバイクと並んで走った事がなかったのであまり考えたこともなかったといいますか。

いざ尻屋崎!

集合…?

集合は道の駅8時…との事だったので少し早めに到着してみるも

県道179号。

所為「道の駅の上の道」とはこの道路ですね

【ストリートビュー撮影日記】青森県道179号泊陸奥横浜停車場線。
最近読んでる雑誌は登山系、ミナヅキです。 本当はキャンピング用品目当てで読んでいるのですが、山と渓谷とかを読んでいる事も多いです。 マンガなんかもゆるキャン△やら山と食欲と私だったりとかその辺のマンガを読んでいる事が多くなってきました。 さてそんなミナヅキ、飽きもせず懲りもせず頭にカメラを背負って山道を歩いてきました。 片道9キロ少々、往復で5時間程度でした。 ストリートビューカーのデータが無い県道をへにょへにょになりながら撮影してきた記録です。

自宅から一番近いダートコースです。
まぁご覧の通り冬季閉鎖区間が長く、ストリートビューの撮影に行ったときでも雪の壁があったので適当なところで引き返すことになるとは思いますが…。

未舗装路に行き着く手前で天然バリケードに行き当たったのでおとなしく引き返します。

バイクを走らせて、今度は有畑林道側。

道の駅に戻ろう。

出発!

道の駅に戻ってみるとツレ氏がおりました。

服装の話。

バイク乗りとヒトクチに言ってもいろいろいるじゃないですか。
ツレ氏の服装をみたら都会の街乗りライダーというか大学生みたいな格好だったんですよね。
「いや、おめーそれぜってー寒いけど大丈夫か?w」
みたいな話をしたりとか。
多分バイク乗り同士で初めてツーリング行こうっていうときの密かなあるあるネタなんじゃないかと思いました。

ちなみにミナヅキはヒートテックのエクストラウォーム上下にオーバーパンツ、3シーズンのメッシュジャケットに中華モノだけどハイカットのライディングブーツ。
シートバッグにはレインウェアとワークマンの厚手のオーバーパンツ。

おおよそ街乗りライダーとツーリングライダーの感覚の違いなのかなとも感じました。
1日何時間もかけて数百キロ先の地域に行ったり来たりすると当然天候が変わったりしますし、乗っている時間が長いほど晴れ間から見放されたりとかもするんですよね。
朝駆けすれば寒いし、日没後には当然冷え込むわけです。
やっぱりバイクに乗ってて一番しんどいのは寒さですし、集中力維持のためにそういった疲労感の原因や気力が削げるようなリスクって極力排除する努力ってやっぱり必要なんじゃないかなと感じるんですよね。

そんなわけでツーリングライダーって雨に降られても動じない装備と、その装備に支えられた動じない心って必要だと思うんですよねぇ。

大学生のような服装でカジュアルに乗るっていうのも、見た目としては羨ましくもあるんですが…。


ざっくりと雑談をして、どちらが先行するかを決め、次の休憩場所を指示して出発します。
バイク2台並べてヘルメット被ってると会話出来ないんですね(笑

当然インカムを持っているわけでもないので「あぁ、確かにインカム欲しいかもなぁ」と思いました。

先頭は道を知っているミナヅキです。
っつーかいくら小排気量とはいえ2stの後ろを走ろうなんて奇特な人ですわね…w

道の駅よこはま → ファミリーマート六ケ所泊店

ちょうど集合場所の真裏になります。

っていうか尻屋崎を目指すならおとなしく279号を北上してむつ市内から行けば近いんですが、ツーリングって、ねぇ?(同意を促すように

雪がなければ県道179号の未舗装路をつっきって林道ツーリングでもいいんですけどね、どっちもフラットダートくらいなら走れるバイクなので。


二又の峠のてっぺんに差し掛かると急にひんやりとした肌触りが。
太平洋側の空気感なんでしょうね。

国道338号を砕石ダンプの後ろについてのんびりとツーリング。
前に大型車がいると多少スローペースでも言い訳がたつので気が楽ですね。
(といっても普通に60km/h出てますけど

ファミマでトイレ休憩をして缶コーヒーをやっつけながらまたちょこっと雑談して再出発。

ファミマ → 尻屋崎灯台

コンビニから338を北上して尻屋崎を目指します。

尻屋ストレートに入ったところで後ろからクラクション。
どうやらツレ氏が給油をしたいようなのでいつものエネオスに寄り道。

(ストリートビューのデータが古くてびっくりした

尻屋崎到着!

給油所から風に吹かれながら数分走ると尻屋崎ゲート到着。
今日の寒立馬はゲートをくぐってすぐの左手奥におりました。

尻屋崎は相変わらずの風の強さです。
灯台手前のトイレに立ち寄り、灯台前にバイクを置いて到達証明写真を撮影(笑

きちっと並べようとかしない程度の古い付き合い。

大体08:35くらいに出発してきてるので休憩込みでも2時間かかってない程度です。
で、奥のゲートから公道に戻って手前側ゲート前のレストハウスで休憩。

ツレ氏寒そう。

帰路。

尻屋崎からは向かい風に向かって走ることになったので、体を伏せて走行。
そしたらポツポツと雨が降ってきました。
おかしいなぁ、傘マークは12時以降だったのに1時間もはやいんですが…。

最初は気にしないように走ってはいたんですけど、だんだんミラーに映るツレ氏からテンションダダ下がりオーラを感じるようになり、ペースダウン。

信号で並んだときに「カッパ貸そうか?」と確認するも、遠慮されるなど。

その後また走っていると雨は強くなる一方で、見るに見かねて、歩道の広くなっているところにバイクを入れて停車、ツレ氏にカッパを突きつけました。
気力がそげてげんなりしてくると集中力なくなりますし、風邪ひかれても申し訳ないですからね…。

ミナヅキのほうは防水とまでは言いませんが元々厚着をしてきていますし、ライディングウェアなので多少濡れてもそんなに不快感を感じません。
カッパを着るに越したことはないですけど、残り30分くらいの道のりなので大丈夫です。

雨に降られてパンツまでずぶ濡れでも胸を張ってどっしりと構えてツーリングをします。
カラ元気も元気!というセリフもありますし、雨でも意に介し無いというツーリングライダーとしての自負があるからなんですけれどもね。
これで雨が気になるようであれば、精神的に疲れてきているはずなので、休憩するときの目安かなとも思います。

メンタル的にも強くなければ長距離ツーリングなんて出来ませんからねぇ…。

帰着。

カッパ装着からそのまま走り通してむつ市内からツレ氏自宅までまっすぐ走行。
到着する頃には雨もあがっていたので、ツレ氏からカッパを剥ぎ取りちゃんと風呂で温まるように念をおして帰宅。

いや、この寒い時期に誘ったのは申し訳なかったけどさ…。

自宅に到着したのはちょうどお昼でした。
いやー見事に雨に降られましたけど、やっぱりバイクって楽しいですねぇ。

吊り下げ乾燥…。
テント干したりするのに使う場所ですけどね。

今回のコース。

07:51 → 11:55 (4時間4分)
162.16km

そういえば車体から電源採ってGPSログ記録用の端末に充電してたんですけど、ばっちり充電されてました。
GPSのモードも2秒間隔のままで満充電されてたので、測定間隔を大きくして消費電力をへらす必要もなさそうです。
あ、でもある程度回ってる状態じゃないと充電電圧に到達しないっぽいですね。

6V車からUSB電源を取り出すのにはこれを使いました。

バッテリーが上がってても元々キックスタートな車両なのでバッテリから直接分岐で接続してあります。
古いバイクはこういうときに便利。

あぁ、あとインカムですね…。

Amazonでのベストセラーだそうです。
2人くらいで使うならこの程度の価格帯のものでも十分なんじゃないですかねぇ…。
タンデマーと会話するのに向きそうです。