東通そばラリー走破ドライブなどをしてみた。

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ゴールデンウィーク最終日ですね、いかがお過ごしでしょうかミナヅキです。
さすがに5月5日の祝日を終え、6日土曜日ともなると路上の観光客のクルマは少なくなってきました。

さてそんな平穏を取り戻しつつある下北半島でこの週末、そば祭りをやっている自治体があったので足を運んでみました。

っていうかそばの季節っていつだっけ?

ひがしどおり新緑そば街道まつり。

東通村では年間数回、そば祭りをやっている…といういうのを知っていましたが、今回初めて行ってみる事にしました。
近場といえば近場ですからね。

ところで会場などはどうなっているのでしょうか。

ひがしどおり新緑そば街道まつり - 東通村

自治体の公式ページからちらしpdfを開き、近い場所から順番にナビにセットしていきます。

「4箇所か!どうせだし制覇するんべさ!」
と、そばの分量や雰囲気もよくわかっていないまま完走を目標に設定してみました。
大丈夫かいね…(笑

しかし国道338号側はいつきても空いてますね。

CP1・手打ちそば長寿庵。

東通村役場近所の保健福祉センターの中の食堂が会場です。

到着してみると観光バスなどもおり、また前を走っていた自動車も吸い込まれるように右折していきました。
案外賑わっているのかな?

このそばまつりの会場近辺には赤いのぼりと紺色ののぼりが設置されており、目立ちます。

食堂内に入ると中はさほど広くなく座席数も多くはないのですが、ほぼ満席状態でした。
カウンターで直接注文します。

この分量で1杯300円。
はしごそばしやすい分量で一安心です。

東通そばということで、一応地元の名産のそばになるようです。
箸でつまみあげようとするだけでプツプツと切れます。
食感は麺類というよりは粉を水で練ってそばのように整形したものを煮たようなものでした。
(それをそばというのでは…

そばというかすいとんのようなイメージでしたね。
あ、お出汁の美味しい蕎麦でした。
しかし少ない目だなと思ってもやっぱり多少の満腹感はあります。

お向かいに座ってた老夫婦、ミナヅキたちが座った時点でそばをすすっていたような気がしたのですが、気付いたらもう一杯食べていたような。

次のチェックポイント行ってみよう。

CP2・鹿橋そば保存会。

集落の集会所が会場です。
他の会場はみんな固定番号があるのでカーナビには電話番号で入力するとすぐに目的地の設定が出来るのですが、ここだけは携帯電話番号だったので住所番地からのセットになりました。
っていうかチラシの時点でナビ前提なほど山奥なんですよね…(笑

CH-Rが停まっていました。
やっぱり売れているような気がします。

建物に入ってみると玄関のレジ横でおにぎりや山菜なんかも売っていました。
提供されていたそばはかけそばのみでした。

注文してテーブルに座ると待ち時間なくそばが提供されました。
テーブルにはフリー天かすとフリーねぎが。

長寿庵と同じ東通そばではありますが、こちらのものは厚めの平打そばを手切りでざくざくと切ったようなそばをさっと茹でたようなもので、歯ごたえも食感もずっとストロングでした。
あー、そば喰ってるなぁ!みたいなそばでした。

次いってみよー。

CP3・目名さらしなの会。

道を少し外れたところに立派な建物が建っていました。
ちょっとすると小規模な道の駅のような風格があります。

駐車場もしっかりとしてますし、軒先でフランクフルトなんかも売ってました。

ここではざるそばの提供も行われているのでそちらを食べる事にしました。
同居人がそろそろお腹一杯という事で二人で1枚。

ざるです。

やっぱりそばは水でシメたやつですよね!
手前2箇所で暖かいそばを食べてきていて満腹感も多少あったのですが、ざるそばとなるとまたスルスルと食べることが出来るというか、ベツバラといいますか。

「そばはのどごしを楽しむもの」と言われる事もありますが、この噛みごたえのあるそばはよく咀嚼して食感を楽しむのもまた一つだなと思ったほどです。

つぎ、ラストいってみよー。

CP4・たべもの工房 来美里。

これまた綺麗な施設でした。
建物の前ではひがしどおり和牛の串焼きなども売られており、ずっとそばを食べてきたので誘惑に負けそうになるところをグッと我慢して中に入ります。

山の恵みの五つ星 - 東通村

中では東通そばの暖かいそばと冷やしそばが提供されていたのですが、冷やしそばで〆る事にしました。

二人で1杯をはんぶんこです。

見た目にちょっと雑ですが、味の方は全然雑ではないので美味しくいただけます。
さすがに4杯めともなるとお腹きついですけどもしっかり完食。

以前Twitterで「蕎麦湯って飲むもんなの!?」みたいな話題がありましたね。
蕎麦湯、湯おけなんかでテーブルごとに提供されているものを飲み干すほど普通に飲みます。
(゚д゚)ウマー

そば湯の飲み方 つゆに入れる?そのまま? そば湯の活用法
お蕎麦屋さんに行った時に最後の方に出てくるそば湯、どうやって飲んでいますか? 蕎麦湯でそこの蕎麦屋の味がわかる…

ちなみにそばつゆを蕎麦湯で割って飲むのが好きです。
溶いたわさびの風味も美味しいですからねぇ。

食べ終わってすぐにこのツイートを撃っていたわけですが、そしたら受付のほうで手伝いをしていた学生さんが
「ツイートされてるよ!」
「わー!わー!」
とか騒いでいてとてもやりづらいなぁと思ったりもしました(笑

そういうのはお客さんがいない裏手でやりましょうね…。
どのツイートを見て騒いでいるのかわからないですけど、いずれにしてもこうしてネタにされますからね!(おい

早掛沼公園。

大利の会場から道なりに走ると国道に出るので、腹ごなしにと早掛沼公園に向かいました。

先日ストリートビュー撮影をしたところです。

平年通りであれば、ゴールデンウィーク後半、5月3日から5月5日くらいがこの公園の桜の見頃なのですが、今回は見事に散っていました。

御衣黄などはまだつぼみでしたが、公園内はほぼ葉桜でした。
遅咲きのものがまだ数本花を残していたようでしたが。

公園内の歩道を一周ゆっくり、まぁそれでもそんなに距離はないのですぐに一周出来る場所ですが、たまにはゆっくり歩くのも楽しいものです。

駐車場の芝生にはクルマに踏まれてはいるけれども可愛らしい花が咲いていました。

あと、公園内に白樺の木が生えているのですが、改めてまじまじと眺めてみると本当に白いんですよね。
ペンキを塗ったような白さ。
いや白いのはわかっているんですが、わかっていてもやっぱり白いなぁという。

人間不思議なもので、距離の長短にかかわらず、一周出来るところを一周すると妙な達成感を味わえます。

新田名部川 遊歩道。

まだ腹ごなしが済んでいないように感じたミナヅキはもう少しあるきたく思い、田名部川の遊歩道に向かいました。

遊歩道があるのは知っていたのですが足を停めたことがなかったので、いい機会だと思い散歩してきました。
活動量計を着用するようになってからは本当に積極的に歩くようになったと思います。

活動量計を買ってみたら歩くのが楽しくなったという話。
気づいたらカロリー消費が捗る生活になってました、ミナヅキです。 実は2月の初頭に活動量計を導入しておりまして、それから毎日入浴時以外は装着したまま生活しておりました。 いやー、この「自分の行いが数値化される」という事の面白さ。 実際に体験してみないとなかなか実感として難しいかとは思いますが、お陰様でミナヅキは数日に1度は筋トレをして体重を記録するという事が習慣化しました。 面白いですね、コレ。

ちなみにこの日の総歩数は7543歩でした。
意識的に多く歩こうとすると結構簡単に5000歩は超えるようです。
いかに普段歩いていないか…とも言えるのですけれども。

で、その後矢立温泉にゆっくり浸かってから買い出しをして帰りました。

なんかいつもよりぬるかったなぁ…。

そば街道まつり感想。

よく山奥や田舎に入るほどに手打ちそば屋さんが多かったり、水車小屋が多かったりします。
田畑への水の確保が困難な土地でも育成収穫がしやすいのがそばだという背景があったりします。

東通村のそば栽培は水稲よりも歴史が古いとの事で、今でも地域の伝統として根付いているようです。

特集:2014年8月号「東通村からの贈りもの」|青森のうまいものたち
青森県運営の県産品情報発信ウェブサイト。多彩で豊富なあおもりの食・工芸品をご紹介します。

むつ市の繁華街からクルマを走らせ新緑の中をドライブしながらのそば巡り、天候に恵まれればなかなかよい体験が出来るイベントなのではないでしょうか。
場所がわかりづらい事と、どうしてもクルマを運転するのが大前提となってしまいますが、回数を重ねておりすっかり下北管内では定番のイベントとして定着しているような印象を受けました。

もしかすると閑散としており人がまばらなイベントだったらどうしようと、正直思ったりもしましたが全然そのような事もなく、ほどほどに盛り上がっているようにも感じました。

お蕎麦、美味しいですしね。

例年であれば秋にも行われているように記憶していましたので、時間があえばそちらのほうも巡ってみたく思うところです。