アルペンザルツ岩塩の国産鶏サラダチキン(FamilyMart Collection)

スポンサーリンク
Jpeg
この記事は 421 くらいで読めます。

霜月になりましたね、ミナヅキです。
コンビニのレジ前に行くとおでんや肉まんに目移りする季節になりました。
ここ最近はファミリーマートの勢いが強く、サークルKサンクスの系列でもファミマブランドの商品が買えるようになったのは記憶にあたらしいところで、ファミマのプレミアム肉まんもサークルKサンクスで味わえるようになりました。
店頭に大きな横断幕を張っていたりします。
(少し煽り口調に見えるのが気になりましたが…笑)

さて、今回の「ファミリーマートコレクション」と冠が付いているサラダチキンもそんなサークルKサンクスの店舗で購入してきたものです。どんな感じでしょうか。

岩塩。

オレンジ帯。

岩塩と聞くだけでどことなくオサレ調味料に見えたりしますが、最近ではスーパーの調味料売り場でもピンク岩塩が小さいおろし金とセットで売っていたりするのを見かけます。

すでに砕かれて瓶詰めになっているものもありますが、そもそも岩塩を調理に使うとどのように嬉しいのか、ちょっと検索してみました。


岩塩が合う料理

岩塩は、シンプルでストレートな塩味。そのため、こってりした味の料理や、牛・羊など重めでくせのある赤肉には、それに負けない強い塩味をもつ岩塩が合います。岩塩には塩化マグネシウム(にがりの成分)が少ないので、肉が柔らかくなるという利点も。また、デミグラスなど濃厚なソースの味つけなどにも岩塩は相性がいいようです。
岩塩に海塩、湖塩…「塩」を使い分けて、料理上手になりましょう♪ | キナリノ

塩味が強く、また肉を柔らかくするという肉料理に適した性質を持っているということですね。
確かに料理番組なんかで、厚切りのお肉に岩塩をまぶして叩き込んでいるのを見掛けるような気がします。

脂質多め?

内容量120gは割と多い方だと思います。
そのせいか、1パックあたりのエネルギーが198kcalと結構高いです。

前回記事にしたローソンのレモン味は114kcal/110g、その前に記事にしたファミマの3種ハーブスパイスは133kcal/110gですからね…

ローソンセレクト 国産サラダチキン <レモン>
今朝もサラダチキンが朝ごはん、ミナヅキです。 先日ローソン店頭で見かけた新しい味のサラダチキンを購入してきました。 レモンだそうです。 こう、前回のファミマのサラダチキン。ハーブ編。で書いた通り、ヘルシーさが重要な商品なのでバリエーション展開もポテチなんかのように極端な方向に振るわけにもいかず、ジレンマを感じさせる界隈だなぁという印象です。 では早速みていきましょう。
ファミマのサラダチキン。ハーブ編。
サラダチキン愛好者のミナヅキです。どうも。 ブログをお休みしている期間に青森市出張があり、喜び勇んでファミマでサラダチキンを買ってきていたのですが、思わずペロッと食べてしまっていました。 そこで今回は記事のために改めて購入してきました。 といっても、わざわざ青森市まで行ってきたわけではなく近所のサークルKの棚に並んでいるのに気がついて買い求めてきました。 言われてみればそういうニュース、ありましたね。 個人的には、サークルKブランドのプライフーズのサラダチキン、好きだったのですが。 サークルKとサンクス、ファミマ商品に統一 来春までに:朝日新聞デジタル 本日お届けするのは 「3種のハーブ&スパイス 国産鶏サラダチキン」です。

あとで比較表つくりたいですよね。
(あー、これもしかしたら脂質なんですかね…

ちなみに製造は3種ハーブ&スパイスと同じプリマハムですね。

食べてみよう。

切ろうとしてみて「あれ?」と思ったのは意外と肉質が硬いように思えた事。
実際食べてみてもそうだったんですが、歯ごたえは割としっかりしていました。

断面をみると繊維質の間に大きな隙間が見られず、ある意味ではみずみずしい身の締まった肉質のようにも見えます。
どうしても商品の個体差といいますが、部位の違い箇所の違いで食感の印象が変わるのは避けられないのですが、今回のものは大きな塊の部分だったように思えます。

味のほうはですね、岩塩の味の特性として挙げられていた強めな塩味が最初にあるのですが、その後にスッと抜けて、中間に感じられるような遅れてくるような塩の雑味のようなものが感じられませんでした。
ストレートで素直な塩味、と言ったところでしょうか。
味覚としての層が薄いような感じもありますが、見方を変えればとてもシンプルに味わえ、またサラダなどにも使いやすい商品かなと感じられます。

そのまま食べるには少し飽きやすいかもしれませんが、他の味付けが濃いおつまみなどと一緒に食べ合わせるにはよいかもしれません。
口直しというか、お酒じゃないですがチェイサー的な食べ方といいますか。

塩そのものの主張が強くないので鶏肉の風味は若干感じられます。
サラダチキンとしては平均的な程度ではありますが、逆にこの程度のキャラクターが立ちづらい薄い味付けで、ここまで鶏肉の香りを抑えられているという事が実はすごいことなのかもしれません。
肉の臭みを抑えるために香辛料を探して航海していた時代もあったわけですからね。

位置づけを考える。

このアルペンザルツ岩塩のサラダチキンという商品名と商品のラベルや実際の鶏肉の部分を見るに、プレーン系のサラダチキンに見えますが、実はそれほど単純なものではなく、もう少し想定されているストーリーが奥まっているように感じられます。

プレーン系のサラダチキンとして見るには脂質が多めであり、それに伴ってカロリーも平均的なサラダチキンよりは高い商品になっています。
そこから見るに、どちらかというと味付けがリッチなサラダチキンのラインナップに並べたほうがナチュラルなように思えます。

サラダチキンの本来の立ち位置は「低脂質/低カロリー/高タンパク」であるはずなので、このシンプルな見た目に高めのカロリーという設定はある種狙ってその位置づけを選んだように見えてきます。

上で簡易に比較しただけでも100gあたりカロリーが誤差というには少し大きくて、各商品の数値を並べてグラフにした場合において、割とぶっとんだ所に点を示すような予想がされます。

このように考察してみると感じられるのは、一般的なプレーンのサラダチキンよりももっと鶏肉本来の味を楽しめるような商品という側面です。
岩塩のトップノート型の風味もそれを強調しているようで、強い塩味が引いた後にはほぼ鶏肉の風味しか残らないというようなものなので、意識しての選択であろうなと判断出来るかもしれません。

商品開発の現場でどのようなやりとりがなされていたのか、とても興味を惹くような商品でした。
シンプルな見た目やストレートな風味に似合わず、意外と奥深い商品なのかもしれません。

ザルペンアルツ。