Huawei Mediapad T3 7インチモデルを導入しましたという話。

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http://consumer-img.huawei.com/content/dam/huawei-cbg-site/other/jp/mkt/pdp/tablets/mediapad-3-7/mediapad-t3-7-01.jpg
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相変わらずいかにもガジェッターみたいな端末を買ってます、ミナヅキです。
いかがお過ごしでしょうか。

帰省ラッシュの渋滞の報が届いておりますが安全運転に努めて頂きたいなと思いながらニュースを眺めるお正月勤務です。

さて、12月30日に手元に新しいタブレット端末がやってまいりました。
Huawei Mediapad T3 7インチモデルです。
安くてメインメモリ2GBというスペックで選んでみましたが、さて。

新端末導入の経緯。

ASUS FonePad Note 6を使っておりました。

OruxMaps講座 アーカイブ | シロクロスカイ
オフラインマップや走行ログの記録も出来るAndroid用地図アプリ「OruxMaps」の使い方を記事にしています。

バイクでツーリングに出向いた時にメインの電話機とは別にGPSログ記録用としてOruxmapsを利用する都合でどうしてもAndroid端末を準備する必要がありまして、ASUSのタブレット端末を愛用しておりました。

Android端末が好きすぎてiPhone SEに機種変したという話。
ダメガジェット愛好家、ミナヅキです。 以前PadFoneいいよなぁという話を記事にしました。 で、結局すぐに買ってます。 あ、Padfone mini発注しましたね。タブレットが限界なので。 — 水無月 蓬@おもちをおもちいたします (@maximowiczii) 2016年7月15日

TF103c → Padfone mini → FonePad Note 6
とずっとASUSの安いタブレットを使い続けてきたわけですが、FonePadもAndroid4.2.2のまま新しいアップデートが降ってくることなくもう既に旧旧世代モデルとなっています。

当然使っているアプリが対応バージョンから外れてきたりするわけですが、ここで予期せぬことに、OruxMapsのために用意している端末であるはずがまっさきにOruxMapsがAndroid4.2.2系に対応しなくなるという不具合が発生(笑

仕方なくOruxMapsの旧バージョンをだましだまし使っていましたが流石に具合が良くないのでツーリングシーズンの区切りに端末の更新をすることにしました。

要求スペック。

Android5以上。

Android4.2.2でアプリが動作しないという状況なのでまずはそれ以上のバージョンのAndroid端末から選択することになります。

2017年12月現在において最新版のAndroid OSはバージョン8.1 Oreoとのことですが、流石にその辺の端末はまだ価格がこなれておらず予算的に厳しい印象。

メモリ2GB以上。

FonePad Note 6ですら2GBだったのでそこからスペックを落としたくないという部分でメモリも必要条件に盛り込みました。
ここを1GBに落とすと選択肢はぐっと広くなるのですが、さすがに安物買いの銭失いという事態は避けたいので今手元にある端末を基準に選考してみたいところです。

価格。

やすければありがたい(笑

Amazonで探してみる。

ASUSの端末の頃も基本的にはAmazonからの調達だったわけですが、必要条件でフィルタリングすると、怪しい激安タブレットがいくつも出てきます。

しかしながら怪しい激安端末は怪しいので除外し、ある程度知名度があるベンダーの端末で絞り込み、要件と照らし合わせていくとHuaweiの端末が安価であることがわかります。

Huawei。

ハイエンドモデルが好調のHuawei 次期「P」シリーズには日本仕様が盛り込まれる?
Huaweiが業績発表会を開催。スマートフォンの出荷数拡大で前年同期比36.2%増の売り上げを記録。リチャード・ユウ氏が日本市場への思いも語った。

安くてまとも、大手通信キャリアでも端末の扱いがあったりと、最近の国内スマートフォン市場では好調続きなメーカーといってもいいでしょう。

ミナヅキ個人の記憶としてはdocomoのPocketWi-Fi端末がHuaweiとかいう難読メーカーだったなぁという印象が最初でしたが、今や立派な端末屋に育ったものだなと感じます。

Huawei MediaPad T3 7インチ。

HUAWEI MediaPad T3 7 | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル
いつでも、どこでも、手軽に使える。手のひらサイズの7インチタブレット

安い。

なんと脅威の価格設定1万1000円(2018/01/03現在)

スペックとしては
Android 6.0
メモリ2GB
ストレージ16GB

必要要件を満たしており、その上でこの価格です。
FireOSであるKindle Fireに少し足した値段でそれなりのAndroid端末が買えるなら迷う理由もありませんね。

※ただし。

カメラ性能はお察しなのでその辺の性能も必要な人はもっといい端末を買ってくださいね。
あとGPSセンサーは載っていますが電子コンパスは未搭載です。

あと手元に届いてから触ってみて気づいたのですが照度センサーも載っていないので輝度の自動調整も行われません。

個人的な感性評価でしかないのですが、なんとなくタッチパネルのキャリブレーションがずれているような印象があります。
というか多分iOS端末の少し下側に調整されたタッチパネルを触った後だと違和感が強いのかもしれません。
あとタッチパネルに関して言えばちょっと感度が悪いような気がします。
iPhoneやASUSの端末と比較すると気持ち、ほんの0コンマ数秒ですが長押しするようなつもりで操作するような感じです。

まぁこの辺は意識して操作してあげると不便というほどではないかもしれませんが、人によっては小さなストレスの蓄積で嫌になってくる可能性もなくはないかもしれません(笑

ASUS FonePad Note 6と比べると。

6インチと7インチということで数字としては1インチしか違わないわけですが、手にしてみると結構大きいです。
多分この6インチか7インチかというあたりがタブレットとスマートフォン(ファブレット)のサイズ的な境目なのかな?と感じるようなサイズ感です。
画面の大きさ、コンテンツの視認性みやすさとホールドのしやすさはどうやってもトレード関係にあるというわけですよね。
物理的な制約と言えるでしょう。

動作は、ある程度使い込んだ端末と比べるのは酷ですが、OSの世代が違うという点もあってかやはりT3のほうがサクサクと動く印象です。
使い込んだ端末であっても、一旦初期化して必要なアプリだけ入れ直した環境に戻すと随分軽くなったりするものではありますが…。

しかしながら、FonePadの使いやすさというものもやはり存在していて、最近ではGalaxy note系に付属するスタイラスですかね。
FonePad Noteにもスタイラスがあって画面から任意の範囲のトリミングを行ったり、書き込みをしてスクリーンショットとして保存したりと結構便利な機能ではあったのですが…。

何度も言いますがASUSの端末がコモディティ化していくなかでこのような端末は今後リリースされないのだろうなと感じるところです。
ASUSのちょっと変な方向のギミックがある端末が好きだったんですけれどもね、トランスフォーマータブレットやPadFoneのようなスーパーフォンの系列なんかは、あれ二癖くらいありますが使い慣れれば便利だったんですよねぇ。

そんなASUSの端末の中ではFonePad Noteは割とプレーンな方向ではありますが、スタイラスという最近流行りのNote系端末でも早い時期にリリースされており、先見の明というか開発意欲(だけ)はあったと思うのですよねぇ。
(初代Galaxy Noteが2012年4月、FonePad Noteが2013年6月だそうです…)

あ、あとFonePad Note 6は当時のフラッグシップモデルを張っていただけにフロントステレオスピーカーという贅沢なつくりで、動画を見たりするときには割といい音で視聴出来ていたのですが、T3は背面スピーカーです。
モノラル…なのかな?ステレオにしても穴が背面一箇所なので動画の音が向こうにいっちゃう(わかりますよね?)のでちょっとヘッドフォンが欲しくなりますね。

Huawei MediaPad T3 7インチは値段なりか?地雷か?

スペックと用途を照らし合わせてきちんと運用が出来る人であればコレ以上のお買い得端末はないのではないでしょうか?

少なくとも価格につられてKindle Fire端末をどうにかこうにかしてapkを入れて運用しようとするよりは苦労せずにすむのではないかと感じるところです。
Kindle FireはあくまでもFire OSであってAndroidではありませんからね。

少なくともミナヅキの個人的な用途の範囲ではこれで十分だと感じます。
ツイッターをするにもちょうどいいくらいの端末ですし、OruxMapsの最新版も安定動作しますし、案外ストレスなく使える端末なのではないかと感じます。

逆に言えばポケモンGOだとか高いグラフィック性能を要求されるような最近のソーシャルゲームやリズムゲームなどがメインの使途であるという人にはオススメできないかもしれません。
試してないのでなんとも言えないのですが、そういったスペックは満たしていないのではないかと感じます。
その辺の動作確認はレビューや他の記事を読み漁って調べていただきたいところです。

安価な端末の性能は推して知るべしというところでしょうか。
PCゲームでもそうですが、ゲームというジャンルはマシンパワーを存分に要求しますからね。
身近な使い道のようでいて結構難しいと感じるところです。
(だからこそゲーミングPCというジャンルのPCが存在したりするわけですが)

販売価格11000円のタブレット、買い得か買い損かはアナタ次第…と言えるかもしれませんね。