私とAndroid – その2 『Optimus chat L-04C』

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シリーズ連載(?)私とAndroid

前回

私とAndroid - その1 『HT-03A』
どうも、デジタルガジェットとそれなりに付き合いが長いミナヅキです。 この記事を起こそうと思ったときに「私とスマートフォン」や「私とPDA」というくくりにしようかなとも一瞬思ったのですが、あまりにもマニアックすぎる上に長くなりそうだなと思ったので、とりあえずAndroidで止めておきました。 過渡期のAndroid端末はシンプルなiOS端末と違ってそれはもう『沼』と言っても差し支えないような状況でした。

HT-03AでAndroidの楽しみ方を知った私はその後もHT-03Aを酷使しつづけましたが、やはり初期のAndroid端末、バッテリーの寿命はどんどんと短くなっていきます。

(あれでも1,340mAhあったそうです。相当消費効率悪かったという事ですね。)

そこで機種変更をすることとなりました。

当時のラインナップですと

3D液晶搭載、FeliCa対応のAndroid端末「LYNX 3D SH-03C」
FeliCa・防水のAndroid端末「REGZA Phone T-01C」
沈胴式レンズ採用、“カメラにケータイが付いた”「L-03C」
光学ズームも搭載するキーレス・フルタッチのiモード端末「SH-05C」

と、まだガラケーの新機種も多く、もしかしたらこの時期がガラケーの到達点だったような印象があります。背面カメラのレンズが大径化し、デジカメとケータイのクロスオーバーのような性能を持ったモデルがたくさん輩出されました。

ちなみにL-03Cも使ってました。カメラ周りの性能はいいんですが、ガラケーの構成なので画像を扱うときの処理速度が遅く、転送するにもメディアにコピーするにもメールに添付するにも、いちいち待たされてしまうという実にもったいない機種だったなぁと感じます。雰囲気はよかったのですけれどもね。

背面だけみたらデジカメそのものですね。

そんなラインナップから価格的にも手ごろでキーボード付きの端末というガジェッター的にも食指が動きやすい端末だったのがL-04Cだったわけです。

実に単純。

この端末のキーボードは小スペースながらアルファベット3段のQWERTYキーボードとしての基本配列にさらに最上段に数字キーの段がありました。これが当時まだいくつかラインナップとして残っていたハードウェアキーボード付き端末の中においても強みであって、数字入力の際にFnキーを押しながらという動作がないので文章を書く上では非常に快適かつスムーズだったのです。

さらに方向キーもついていたのでSHIFTキーと合わせれば文字選択の都度タッチスクリーンの操作の必要がなく、文章のコピー&ペーストもキーボードだけで済んでしまうという部分がとても効率的でした。

l_st_l04cph-09[1]
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写真で解説する「Optimus chat L-04C」 – ITmedia Mobile

で、この使い込むほどに手に異様になじむハードウェアキーボードがどの程度成果を挙げたかといいますと、Twilogに克明に残っていました。

L-04Cに機種変更してからの期間を拾い上げてみると2011年5月から翌年2012年4月までなのですが、その期間の月間ツイートを見てみると

201607121203
201607121203

月間平均値が6230ツイートという結果でした。

グラフも出ますね。

201607121208
201607121208

青い点の間の区間が2011/5~2012/3になります。絶好調ですね。

ちなみにこの期間の1日あたりのツイートの平均は207.68post/dayだったようです。それでも多いですね。

このポスト数をみてわかる通り非常にハードウェアキーボードを酷使しておりまして、キートップの印刷もはげ、矢印キーの反応が怪しく、またバッテリー持ちも悪くなっていきました。当然ですね。ツイッターのポスト数が示している通りです。

そこで次なる候補をあれこれ探したときに面白い端末を知ったのが、足首まで浸かっていたAndroid沼に膝もしくは腰のあたりまでズップリと字のごとく深みにはまることになるのでした。

次回「怪しい端末はSONYの天下」

私とAndroid – その3 『Xperia ray SO-03C』
シリーズ連載(?)私とAndroid 前回  ツイ廃御用達、QWERTYキーボード付きスマートフォンL-04Cの次なる機種を探していたミナヅキはSony Ericssonのとんでもない端末を手にすることとなる... と行こうかとおもったのですが、その前にdocomo with series版Xperia Rayがありました。 今思い起こすとこの端末はとても素晴らしい、XperiaがXperiaたる体験をさせてくれたものだなと思い起こす事ができます。

こういう端末、また欲しいですね。