地元の山に登ってきました。

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東北はようやく梅雨入りしましたね、ミナヅキです。
とはいっても今年は空梅雨だとかいう話も聞こえていたりして、はてさてどうなるのでしょうか。
また沖縄ではもう梅雨明けしたそうですね。

そんな中ミナヅキは昨日6月24日に地元の山、町から見える一番高い吹越烏帽子に登ってきました。
コースタイムもそんなにないですし、気軽に登れる山なんですよね、ここ。

吹越烏帽子。

東北百名山に数えられる山だそうです。

標高が500mとちょっとなのですが、むつ湾から吹き付ける風で山頂付近の植生が薄く、雰囲気や見晴らしは「500mとは思えない高峰の趣」だそうです。
通常であれば500mくらいの山は樹木があって山頂もすっぽりと森の中だったりするので、珍しいのかもしれません。

県道から登山口までのルートがわかりづらいという話も耳にしますが、下調べをしていけば迷うようなところではないような、気が…と思うのは地元の人間の感覚なのでしょうね、おそらく。

エボシダケ!

もう一つの道。

以前どこかのブログかなにかで「山地図の案内の通りに行ったら迷った」というような記事を目にしたことがあり、松栄平から登山口へのルートがそれなのですが、たしかに畑の真ん中の道路はわかりづらいかもしれません。

で、今回は農道からそのルートを歩いて山頂を目指してみようと思ったわけです。

農道(松栄平)→登山口

単純に手早く登山したいなら登山口までバイクで行ってしまってもいいのですが、最近歩く事自体が楽しいミナヅキは歩いてみる事にしました。
未舗装路をバイクでサクサク走るのも楽しいんですけどねー。

ちなみにこの松栄平からのルート、大きく掘れているところもないので一般的な乗用車でも通行出来る道路です。
まぁでも明神平からのルートのほうがわかりやすいとは思いますが。

では登ってみましょう。

入り口→登山口。

ここを左に入っていくのですが、今回はバイクを右のちょっとした隙間に停めていきます。
ストリートビューでもキューブが停めてありますね。

バイクはお留守番です。

道路を渡って歩いていきます。13:29。

なだらかな牧草地帯を脇目に歩きます。

正面に見えているのが吹越烏帽子ですね。
山頂付近にも緑が見えます。
冬場は雪で白くなるんですけどね。

分岐を右に行きます。

こいつが目印。

分岐を進むと沢に向かって下るように森のなかに入っていきます。

水だね!

林道ツーリングのときによく見かけるやつ。明神林道との事で。

登山口手前。先客がいるようです。

登山口前到着。14:22。

登山口→山頂。

登山口正面。

山頂まで約2.5kmだそうで。

登山ポストが無いのが気になったりしたので、登山愛好家としての根っこが育ってきているようです、ミナヅキ。

登山道はこんな感じで道がついています。
基本的に迷うところはない、はず。

沢だね!

水場にはトンボとか多いですよね。

登山道と平行する作業道とここで合流します。
実はここオフロードバイクなら入ってこれてしまうんですよね…。

登山道本線のほうはこんな感じで続いてます。

倒木箇所。
野辺地の烏帽子では迂回路作ってましたけど、ここでは特に無し。

やぁ。

ここから急坂。
写真でみるとわかりづらいけども…。

空が見えてきた。
森林限界が近いようです。

やぁやぁ。

ケルン。
見た限りではここと、後少し上にあるものの2箇所だけな気がします。

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ケルン積むのはもうやめてーー - 豊後ピートのブログ
ご存じのとおり、八方尾根はケルンだらけです。丸山ケルンとか第二ケルンとか逗子開成高校ケルンとか、それこそ覚えきれないほど名称がついたケルンが存在する一方、ヒマな登山者や観光客が勝手に積み上げたケルンも、あちこちにあります。ここ最近、この手のケルンがかなり増えてきてしまい、ちょっと目に余るようになりました。唐松の山頂にも...

ここまでくると展望がよくて爽快感が味わえるようになります。
いい山ですよね。

白いのがにょきにょきしてます。
茎をみるとフキかなにかのようなきがするけれども…。

山頂まであと少し。

ついたー!!

いつも見てます!ファンです!!!(なんのこっちゃ

15:39登頂。

ご飯。

多少風あたりの弱いところに陣取って山ごはんタイム。

今日のメインはダイソーに売っていた瀬戸内レモンラーメンとかいう謎ラー。
でも本命はソーセージなんだな…。

フライパン、ダイソーで仕入れてきた150円のやつ。
薄くて軽くて雑に扱っても良さそうなやつ。
バイクとかで持ち運ぶならこれくらいでいいよね。
高いクッカーセットとか見てたけど、ガチ登山するわけじゃないからなぁと。

油なくても美味しく焼けるのよね。

シンプルだけど、山のてっぺんで焼いた肉食べれるのたまらんですね~~~。

そういえば先日探して買ってきたスポークも今回持ち出してきた。
正直使いやすいものではないけれども、クッカー底を傷つけづらい樹脂製っていうのととりあえずこれ一本あれば食事に困らないのでいいかな、みたいな。

お酒があればそのまま宴会やって泊まっていってもいいくらいな勢いでした。
宿泊装備持ってきてないですけどね。
低い山ですけど、そのうちツェルトでも調達してきてここで一泊してみてもいいかもしれません(笑

ラーメンは微妙だったけどお腹一杯食べたし、誰も登ってきそうにないので座布団を頭の下にしてごろ寝。

風の音と鳥の鳴き声しか聴こえない静かな場所で、目をつぶっていると意味もなく幸福感があります。

下山。

食事をしてゴロゴロしていたらあっという間に時間が立っていたので下山を開始します。

時計の針は16:30を越えていたので1時間くらい山頂に滞在していたようでした。

登山道は上から見ると結構急に見えるんですよね。
上から見下ろす尾根伝いの登山道とかを眺めるのが好きです。
ここを歩いてきたんだなぁ、と。

松栄平の分岐まで下り降りてきたばかりの山に目をやると山頂付近には黒い雲が。
もしかしたら今頃すっぽりと雲の中か、雨でも降っているのかもしれませんね。

バイクたんただいま!

荷物を整理して帰宅します。

下山完了18:00。

感想。

記録開始が13:32で記録終了が17:59の合計4時間26分でした。
記録距離は往復で10.66km、移動時間そのものは2時間36分との事で休憩や画像撮影で立ち止まっていたのを合わせると2時間近くになるようです。

元々ゆっくりなペースになるように歩いてはいるのですが、あんまり参考にならないコースタイムでしょうねぇ。

途中でデータが分割されてますが、こういうルートですね。

帰りは意図的にペース上げたのでグラフに反映されています。
さすがに走ったりはしてないんですけどね。

登山道は歩き慣れた人が休憩無しで歩いて45分というコースタイムが参考になるのでしょうかね。

自宅直近の山ですが、適度な登りごたえと眺めのよい展望があるので素敵な山なのではないでしょうか。

ストリートビュー。

山頂で3枚程度撮影してきたのですが、何故かエラーがあったみたいで、データが欠損したまま投稿されていたので泣く泣く削除しました…。

今度は秋にでも登ってみようか…。