【下北半島縦貫道】横浜ICまでの工事状況を観察してきてみたというだけの記事。【横浜南BP】

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2019/03/05
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3月も残すところ半分を切りました、ミナヅキです。
いかのすがたのぽっぽやき(何

今回は先日天気も良かったので町内で工事をしている下北縦貫道路の工事箇所をバイクでチラ見してきました。
自動車専用道路の開通は観光客のみならず地元住民にとっても助かるものなので、今か今かと待ち望まれています。
それではまだまだ完成にはほど遠いですが、その様子を見ていきましょう。

下北半島縦貫道路。

ちなみに無料供用区間ですよ。

下北半島縦貫道路|青森県庁ウェブサイト Aomori Prefectural Government

弊サイトでも吹越IC開通時に記事にしておりましたが、その影響もあってかちょくちょくと検索されている記事だったりします。

その中でも「下北道 料金」というキーワードなどがちらほらと散見されますが、今のところ無料供用となっています。
将来的にどうなるかはわかりませんが、正直なところ半生活道路のような区間は有料化してしまうと利用者が一気に無くなりそうですし、既存の開通区間において料金所の設定はちょっと難しいような印象があります。
付帯施設などの整備も必要になりますし。

【下北縦貫道路】吹越バイパス開通まであと1ヶ月ほどですね。
たまにはローカルな話もしますミナヅキです。 いかがおすごしでしょうか。 先日風のうわさで「吹越インターの開通日が決まったらしい」との話が聞こえてきていたので調べてみることにしました。 地元住民としては待望の、待ち望んだインターチェンジの開通というわけです。

再度記しますが、下北半島縦貫道路は無料で利用出来ます、今のところ。
野辺地ICから乗って吹越ICまでじゃんじゃん利用してくださいね!

(そうすると下道が混まなくて済むので原付二種乗りのミナヅキが助かりますw

ちなみに吹越IC開通直後の交通量調査のPDF資料が存在します。
数字的には「当然といっちゃ当然だろう」というものになっていますが、ちゃんと結果として形になると面白いですよね。

http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/doro/files/hukkosibpkaituukouka.pdf

横浜南バイパス。

今現在、町内の南側、つまり吹越ICから北側で工事されている区間が横浜南バイパスとなります。
吹越ICから道の駅よこはままでを結ぶ区間のおおよそ7.0kmという距離になります。
この7.0kmという区間距離は現在開通済みの区間の中でも野辺地バイパス、野辺地ICから木明ICまでの6.9kmよりも長い区間となる数字なので実際に走ると長く感じるかもしれません。

体感的に長く感じる区間というと個人的には野辺地北ICから木明ICまでの区間なんですが、あの部分で6.3kmとなっています。
あそこよりも長いんですよね、数字としては。

ただし、この横浜南バイパスの区間はおおよそ平地と田畑、雑木林で構成されるので工事そのものは切り通し箇所も少なく意外と早く終わるかもしれません。
(逆に言うと吹きざらしな道路になりそうな気がしないでもないのですが…

さて、そんな横浜南バイパスの工事区間を実際に見ていきましょう。
写真は今月のものになります。

道の駅よこはま裏。

道の駅の裏手に独身寮があるわけですが、その奥の駐車場に縦貫道工事のための作業道が整備されていました。

当初の計画では道の駅と独身寮の間に道路が通る予定だったと記憶しているのですが、実際には独身寮の上に設置される見通しとなりそうです。

三保野公園東側。

バイパスの橋の下をくぐっていくと川沿いに遊歩道が整備されていましたが、現在では工事現場となっています。

よく見ると橋が渡されていますがこれはおそらく工事作業用の仮設のもので縦貫道の一部ではないでしょう。
道の駅よこはまと高さが全然違いますからね。

バイパス東。

横浜中学校前の工事箇所です。
ここは通学路という事もあり函渠にも歩道が別に整備されています。
しかしまぁ、壁ギリギリで少し狭いような印象が…。

ここ、朝晩の通勤車両で結構平均速度高い路線なんですよねぇ…。

農道東。

冬季閉鎖区間となっていた農道の東側にいつの間にか函渠(かんきょ)が完成していました。
以前縦貫道の下に点在する函渠をくぐりながらバイクで探検したことがあったのですが、個人の農地や土地のアクセスのために設置されているものが多かったです。
当然と言えば当然なんですけれどもね。

函渠とは :土木用語集

百目木東。

割と早期に着工していた工事箇所ですが、大きな橋桁らしき構造物ができあがっていました。
今後はこの撮影している道路の上を通すようにまた函渠が設置されるのだと思われます。

吹越東。

ちょっと作業の邪魔になりそうだったので画像は撮影出来なかったのですが、ここは他の箇所とちがって跨道橋の橋桁構造物が完成していました。
っていうかかなり地面下掘ってるんですよねぇ。
アップダウン大きく見えますがどういった形になるのでしょうか。

ちなみにここは29年度時点での工事進捗状況のパワーポイントスライドでも跨道橋と記されています。

http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/doro/files/h29zyuukannzigyouzyoukyou.pdf

豊栄平東。

吹越ICのすぐ北側になります。
画像の左側にも盛り土が見える通り、吹越ICからそのまま工事が続いている場所になります。
ここも函渠の工事が完了しており、迂回路も撤去されていました。

吹越IC。

吹越IC直後の跨道橋上から見た吹越IC方面です。

地図にプロットしてみると。

吹越ICから道の駅よこはま付近までの概略の航空写真ですね。

工事している地点を地図上に記した物がこちらになります。

縦長なので上手く表示されるかわかりませんが…(笑

吹越ICのところから再度東側にカーブしていきますがそこからはおおよそ直線的な道路になりそうです。
もしかしたらむつ湾の展望がいい路線になるかもしれませんね!
横風強そうですが。

まとめ。

まだまだ路盤も完成しておらず、伐採も始まってない区間の方が多かったりはしますが、それでも縦貫道路にかかる構造物などは徐々に完成しているようなので、時間の問題かなとも感じます。

ところでこの吹越ICの出入り口、開通当初はわかりにくい交差点で手前の現道に右左折していくクルマもあり多少の混乱も見られましたが、最近ではほとんどなくなりました。
(まったくゼロというわけではありませんが…。

標識や誘導などを確認し、落ち着いて通行する事に努めましょう!

吹越烏帽子。
前日に結構な雪が降ったんですよね…。
びっくりしました。