実は日本一広い砂丘だったという猿ヶ森砂丘の柵いっぱいまで探検してきてみました という記事。

スポンサーリンク
猿が森砂丘の立ち入り制限区域の柵。
この記事は 320 くらいで読めます。

2017/02/16 タイトル変更 (旧:日本最大の砂丘といえば?)

自称探検家、ミナヅキです。嘘です。

今日は朝いちばんにブログの更新をしようと座ってみたものの、コーヒーが飲みたいなと思い近場の道の駅の自動販売機まで車を乗っていったらそのままドライブに行ってきてしまいました。

で、ここ最近テレビ番組などでも取り上げられる機会が多くなっている「猿ヶ森砂丘」の実際を歩いて調査してきました。ちょっとギリギリ!?

猿が森砂丘とは

猿ヶ森砂丘(さるがもりさきゅう)は青森県東通村の尻労(しつかり)から小田野沢までの太平洋沿岸に広がる砂丘である。幅は約1~2km、総延長は約17km。鳴き砂やヒバ埋没林でも有名で、別名下北砂丘。日本最大の砂丘である。
周囲に立ち木などが存在しない事から、砂丘の大部分が防衛装備庁の下北試験場(弾道試験場)の敷地になっているため一般の観光客は通常立ち入る事ができない。これが日本一の大きさにもかかわらず知名度が低い理由である。
鳴き砂で有名な砂丘であるが、最近では砂の汚染が激しく鳴きにくくなった。中でも沖から流れ着く漁業関連のゴミの散乱が激しい。
猿ヶ森砂丘 – Wikipedia

概要はもうWikipediaに丸投げでも問題ないですよね。

猿が森砂丘

鳥取砂丘

Google Mapの同じ縮尺での比較だと広さがわかります。広いというよりは長いんですよね。

いざ現地。

2014-11-22 10.35.08
2014-11-22 10.35.08

画像の日付をみると2014年の11月ですので、まだバイク乗り出したばかりのころですね。オフロード向けタイヤを履いているからとズボズボズボ~っと突入したら大変な目に遭いました。砂地には気を付けましょう(笑

ということで、以前もバイクでぶらっと行ったことがありました、猿が森砂丘。南側からのアクセスがしやすいように思います。

今回も南側からのコンタクトとなります。


今日は霧が濃く、同じような画像が続くのでギャラリーでどうぞ。

と、歩いていくと波打ち際から見て左側の土手のほうに柵が。

柵。

柵と進路が直交したところで引き返す予定でずんずん進みます。別に不法侵入をしにきたわけではありませんので…

ふと、違和感を感じとり、左手を見る。

DSCN1541
DSCN1541

おや、なんか妙な単管で作られた柵がある…

DSCN1540
DSCN1540

波打ち際からすこし土手のほうにあがる。

DSCN1543
DSCN1543

あ、これアカンやつや。

ということでここでUターンをしました。実際、波打ち際には杭を打ち込んでも波に砂がさらわれるので維持管理が難しいはずですので、その部分がどうなっているかに対しての興味はありました。

しかし現地ではやはりここまで徒歩で攻めてくる人はなかなかいないようで、物理的な障壁できっちりと表示してあるわけではないようです。

違和感に気づいてあたりを見回したので気づいたようなものの、気づかなければそのまままっすぐ歩き続けるところでした。

データで振り返る。

GPSロガーで座標の記録をしていたので、GoogleEarthの航空写真と重ねるとこうなります。

Screenshot_2016-08-03-16-59-49
Screenshot_2016-08-03-16-59-49

柵の影が見て取れます。

Screenshot_2016-08-03-12-23-11
Screenshot_2016-08-03-12-23-11

ゆっくり歩いて往復6.3㎞、実際の移動時間で見ると1時間半で小田野沢漁港側から立ち入り禁止制限区域の南側を往復出来ます。

ちらっと見る限りでは駐屯地などによくある監視カメラがあったので、警衛所の監視係が気づいてれば不審者が歩いているのが見えていたのかもしれません…

あまり柵に近づきすぎないようにしましょうね!

ちなみに今日は9時30分頃から実弾発射試験が開始されたようで、復路についていた背後から「ンドーン!」という音が聞こえてきてちょっとだけびっくりしました。

海辺と言えば。

鳥のおしりは可愛いですなぁ。