掃除機のほこりセンサーの仕組み。

スポンサーリンク
この記事は 330 くらいで読めます。

台風すごかったですね、ミナヅキです。
翌日が非番だったので朝から泥だらけになってる自家用車を洗い、はっぱが張り付いてる自宅の窓を洗い、枝と葉っぱが散らかってる玄関先を掃除して、ついでに庭の草刈りをしてと大仕事でした。
(なにか飛来物でクルマに傷ついてましたけど、コンパウンド入りの艶出しで磨いてあげたら消えたので一安心。)

あ、これだと近況報告ですね。
えぇと、掃除機の話です。今月、同居人が「居間に置いておける軽くて小さいコードレス掃除機が欲しい」とAmazonしていたんですよ。
いいですよね、コードレスの充電式スティッククリーナー。そんなに強くなくていいんですよ。

で、それを使っていてふと気づいたことがあったので調べてみました。
ほこり感知センサーの原理です。

ほこり感知センサー?

掃除機を転がしていると、ほこりが多いであろうところで、本体の「ほこり感知センサー」というランプが赤く点灯し、掃除機の吸引力が上がります。
ある程度そこを重点的に掃除していると、ほこり感知センサーが緑に点灯し、吸引力がセーブ状態になります。

ほこり感知センサーというからには、やはりホコリを感知しているのだろうけれども、その原理がいまいち想像できなかったわけです。
ヘッドにカメラついてるわけじゃないだろうし…

ぐぐってみた。

わからないことがあったら検索してみる。
ネットの正しい使い方ですよね。

有っても無くても大して意味がないのがこのハウスダスト発見センサーですね。仕組みとしてはホース内部に赤外線センサーが取り付けられていて、このセンサーが吸い込んだ空気の中に含まれるハウスダストの量を感知してランプで知らせてくれると言う物です。このセンサーは約20μmのサイズまで識別出来る非常に高性能な物で買った直後はお掃除が楽しくなるでしょうね
掃除機その9。パナソニックの2013年モデル購入ガイド | 元修理屋が選ぶおすすめ家電

ここのサイト、読んでいて面白かったです。
本音というか、いろいろぶっちゃけてるなぁという印象です。

じゃなくて、仕組みの話です。
画像検索してみるとこういう画像がみつかりました。


これはホース根元部分に赤外線センサーが搭載されており、こちらで目に見えないゴミを検知すると手元とノズルの元のセンサーが光るという仕組みです。
パナソニックの世界最軽量掃除機はLEDライトでハウスダストも逃さない!

なるほど、ホース内の赤外線センサーで感知してるんですね。

空気清浄器でも同じ技術。


シャープは、PM2.5(粒径が2.5μm以下の粒子状物質)を検出するセンサーモジュールを製品化した。自社製空気清浄機やエアコンへの搭載を検討する他、幅広い用途への提案を行う
センシング技術:シャープ、家電に搭載可能な小型PM2.5センサーを製品化 – EE Times Japan

やはり光センサーを通過させて感知する仕組みのようです。
記事自体は2013年のものですが、基本的な原理は同じなのかなぁというところです。

調べてみると、臭いも粒子なのでにおいセンサーも同じ原理の応用だそうです。
面白いですね。

 

こういうところで作られていたりする。

光学式検出原理を応用した独自のセンサ技術をもとに、一般家庭環境からクラス1万レベルの室内空間に浮遊する粒子まで検出するセンサや、野外でスギ花粉を検出する花粉センサや、大気中のPM2.5を連続測定できるセンサなど、さまざまなタイプのセンサを開発しています。
浮遊粒子計測関連機器 製品一覧│神栄テクノロジー株式会社

サイト内にセンサーの原理のアニメーションがあってイメージが掴みやすいです。
ほかにも調べてみると、クリーンルームが設置されている工場内での作業環境測定用の大型センサーなんかもあるようです。

そういえばどんな掃除機買ったの?


毎日のお掃除がもっと楽しくなるよう、軽さにこだわりました。
手に取った瞬間、驚くほどの軽さはなんと業界最軽量クラスの1.35kg。
片手でラクラクお掃除できます。
※2015年6月現在。日本国内のほうき型充電式クリーナー(定格充電10V以上)において。
軽量スティッククリーナー ラクティ IC-SDC2|アイリスオーヤマ

柄の部分を外してコンパクトに使えるのでクルマの室内の掃除に便利ですよ、これ。
文鳥がまき散らかした餌の掃除も楽ちんです。

そういえば洗車で思い出したんですけれども、家電用品店の店頭でこういう掃除機も見かけました。


コペンですね!(そこか